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Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
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 サンライズが初めて放つ、オリジナルの美少女日常アニメ!
 …にはならない辺り、やっぱりサンライズか(汗)

 人気声優アイドルユニット・スフィアのメンバーが主演、背景設定に下田市が全面協力、なんて、製作に力が入っているような宣伝していたが、クオリティに難あり。
 特に作画が1話目から怪しい箇所があったりしたのは考えモンかもしれん。
 キレイにキャラ絵見せている風でありながら、動画してる時の人体パースが良く見ると背景や動きとズレているし。
 声優人気と聖地巡礼需要にアグラかいて、実は製作費ケチってる?(笑)

 監督は『地球防衛企業ダイガード』『鋼の錬金術師(1期)』『機動戦士ガンダム00』『UN-GO』の水島精二なのに、もうちょっとスタッフ集め何とかならんかったのかなぁ?
 まあ、初回コンテ切ってるの、副監督の木村隆一だし、そっちの色とか人脈の方が濃い作品なのかもしれんが。
 それに水島監督の経歴から言って、この作品のカラーに一番近い最近の作品は、ガイナックスで作った『はなまる幼稚園』ぐらいで、この手の作品に適した人材にツテがなかったのかもしれんし。
 …うん、妄想でいろいろ書きすぎだ、オレ(笑)

 原色に近い色彩設計してる上、活動的なショートカットなもんで、主人公が『プリキュア』のキャラに見えて仕方ない(汗)
 

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 この番組の序盤で主人公が海賊になるまでに時間をかけて描写していたヨット部活動が、ここに来てようやく海賊稼業と直結。
 トラブルで船に乗れなくなった弁天丸クルーに代わり、ヨット部女子たちが海賊代行することに。
 なかなか楽しいことになってきた。

 何かと説明を端折り気味なこの番組ではあるが、脚本がサトタツ監督から別の女性脚本家に代わってから、幾分か状況説明とかの仕方がやさしくなったよーな気がする。

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クリックでAmazon.comを別枠表示光彦「いやぁー、大怪獣ゴメラ「野望篇」、面白かったですねー!!」
歩美「うん! ゴメラ超かっこよかった!!」
灰原「この前ファイナルっていってたのに、よく続くわね ゴメラ…」
コナン「半年後に「革命篇」っていうのをやるらしいぜ」

 ゴメラ、『ヤマト』に続き、今度は『SP』
 この後のコナンの「(オレもちょっと観てみたいけど…)」という感想が、現実の怪獣映画人気下火を体験してる怪獣映画ファンにとっては泣ける。

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クリックでAmazon.comを別枠表示 第8作から監督を務めていた山本泰一郎が総監督に格上げされ、監督がテレビシリーズでよく絵コンテ担当していた静野孔文に交代しての、劇場版名探偵コナン15周年記念作品。

 …の割に、目立った売り文句が無かったような感じなのは、気のせいだろうか。
 「レギュラーキャラが次々襲われる!」「蘭が記憶喪失!」「今度の舞台は海の上!」「メンバー全員集合!」「黒の組織との直接対決!」みたいな、その映画の“色”を強烈に印象付けるものが、この映画の宣伝からは欠けていた記憶があるので。
 「都知事が狙われた!」「8年間眠り続けた少年が目を覚ます!」「雪原の不可能犯罪!」「ダムに危険が迫ってる!」などなど、いろいろと盛り上げる題材はそろってはいるのだけど、焦点が絞れてなくて、どの要素にも踏み込みが足りなくて、とっ散らかっている印象があるし。
 去年は東日本大震災がこの時期に起こっているし、その御蔭でこの映画も内容の改変措置を多少行ったというので、その影響もあるだろうけど。

 宣伝の売り文句はとっ散らかってたけど、最近のコナン映画では控えめだったアクション分が規模巨大化しているのが、今作の特徴。
 なぜかこの要素、宣伝の時に「ラスト15分を見逃すな」とかいう感じで覆い隠されてて、あまり前面に出されてなかったからなぁ…
 冒頭から、都知事暗殺のために地下鉄と地下車道が爆破されて、列車が脱線暴走というド派手さ。
 あんな交通量の多い車道でどうやって天井なんかに爆弾設置したんだよ、とか、あんだけ爆風と列車暴走が起こってて人的被害ほとんどないのかよ、とか、そもそも地下鉄構内があれだけボロボロになってたのに列車がキレイに車道に出て行きすぎとか、ツッコミどころ多いが…
 爆発直前でのコナンたちのやりとりが緊迫感巧いこと煽ってたり、車線逆行して爆弾設置場所にターボスケボーで向かうコナンに対して一般車両に乗ってる人たちがちゃんとリアクションしていて「異常事態」であることをキチンと印象づけてたり、盛り上げようとする心意気や良しか。
 体は小学生のクセに、コナン一人で活躍しすぎだろ、という別の視点からのツッコミも出てくるが。
 あと都知事の警備の第一人者として、警視庁警備局じゃなくて、目暮警部たち捜査一課が担当になるのが変な点だが…
 …あそこで出てこないと、後のシーンで捜査一課の皆さんの出番全くないからなぁ~

 舞台がダムのある雪国の村に移ってからは、アクションがラストまで無くなるのがバランスの悪いところか。
 蘭・園子・毛利のおっちゃんも付いてくるが、ほぼ少年探偵団がメイン。
 むしろ、蘭たちがいない方が、話もうちょっとまとまったんじゃないの、というぐらいの扱いだからな。
 もしかしたら制作側は「今回の映画は少年探偵団大活躍!」という売り文句でも予定してたんじゃないか、と思うぐらい、コナンが少年探偵団の括りで一緒に行動してる。
 まぁ、蘭と新一のすれ違い恋愛がウケてるこのシリーズにおいて、そんなの製作側がよしとするわけなくて、脚本の準備稿段階の会議で修正されて、この出来になってるんでしょうが。

 「8年間眠り続けた少年が目を覚ます!」ということで、精神年齢7歳=少年探偵団と同じ少年が出てくるのだから、もっと少年探偵団との絡みをいろいろと増やしてやればいいのに、どうにも薄味。
 8年間眠り続けた結果、自分の心は7歳の時のままなのに、あずかり知らないところで体は成長し周りの友達も変わってしまい、乖離した現実を受け止め切れずに困惑し殻に籠ってしまう、しかも実は8年前の事件に関連していて、そこにバカというか無邪気な少年探偵団のみんなが絡んでくる…
 …こんな面白い要素の塊、レギュラーキャラとの絡みを増やしたもっと踏み込んだ描写やイベントの一つでも差し込んでドラマを盛り上げられるよう、いくらでも調理ができるだろうに、ないからなぁ…
 冬馬少年単独での葛藤とかはあるんだけど、コナンたちとのやりとりとあまり関わりなく起こるからなぁ…

 母親に不安な心情を爆発させて泣き崩れる冬馬 → ダイヤモンド・ダスト現象発生に盛り上がる少年探偵団 → 冬馬にキレイな現象を見てもらおうとする少年探偵団 → ダイヤモンド・ダストでトラウマぶり返して混乱する冬馬
 …という感じで、この流れなら少年探偵団のお蔭で冬馬の気持ちが楽になったとかの描写を少しでも挟んだりするのが定石だろうに、少年探偵団絡ませても冬馬の気持ちを突き落としてばっかりで、ここに限らず、場面とかエピソードの繋げ方があまり自然ではないのが気になった。

 ゆっくりとした喋りでお馴染みだった戦場カメラマンの渡部陽一がゲスト声優で出てきたところで、画面外からの声で元太たちが「あのおっさん、喋り遅ぇな」「うん」「寝ちゃうかと思いました」と、声優のアドリブくさいやりとりやってたのはなんか好きなんだけど(笑)

 ラストでは、犯人が目論んだダム爆破が実行されてしまい、怒涛のアクションシーンに雪崩れ込むが…
 その直前で明かされた、冒頭の都知事暗殺も含めた事件の真相を聞くと、最終目的のためにここまでのリスクと労力かける犯人はアホじゃないのか!?
 強盗して手に入れた宝石がダムの底に沈んでしまったからって、マスコミ対策で都知事爆殺しかけたり、ダム自体をぶっ壊して水を抜こうとするとか、そんなことやらんでも他にいくらでもやりようがあるだろうが。
 潜水服を使え! …と言っても、ダム決壊ありきのシナリオなのだろうから、詮無いことですが。
 絵コンテ協力と演出に、寺岡厳とか久城りおんとか、アクション得意そうな人が参加してるので、迫力としては結構なものになっているけれど。

 あと、ここ最近の映画『コナン』って、ラストでコナンと犯人がタイマンの流れになって、コナンがけっこう痛めつけられる、という、児童虐待防止の放送コードに引っ掛かりかねないんじゃないの、というようなことが多いのだが、大丈夫なのだろうか?

 全般的に、レイアウトが意味もなく偏っていたところが多かったのが、すごく気になった。
 ラストの、広大な雪崩範囲にコナンが生き埋めになってしまうのを捜索しなければならない、という絶望的状況の描写も、皆さんやたら固まって近いところを探しているので、レイアウト巧いことなってないなーと思ったし。
 そういえば、今作、レイアウト作画監督とかレイアウトチェッカーがいない…

 前作『天空の難破船』よりも出番が増えた、小山力也ボイスのおっちゃんだが、なんか性格がすごくアホというか変なことになっとるのは気のせい?

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クリックでAmazon.comを別枠表示 監督に増井壮一を招いて、脚本をしぐれ京が担当してお送りする、『クレしん』映画第19作

 前2作のしぎのあきら(義野利幸)監督作品から比べたら、まとまりがある作品に仕上がってる印象。

 そりゃ、本郷・原監督の黄金時代と比べれば、落ちるだろうけど、生半可ながらいち映画ファンとして、ムトウ監督作以降最近まで、観ててなんか調子悪かったので。
 黄金時代のは映画としても出来がいい部分に満ちているし、その御蔭で対象年齢の高いものになっていると思うので、今回の映画は、メイン視聴者の幼児にも分かりやすい形でまとまっているんじゃなかろうか。

 下品が基本と思われてる『クレしん』だけど、“おなら”をテーマにここまで下品な感じに仕上がったのは、今回が初めてではないか。
 ウンコ臭いだの、ひまわりにチンチン引っ張られるしんのすけだの、チンポコの勇者だの、確かに下ネタ多用してるのではあるが、話の筋や目的自体は、真っ当な時代劇してたり、敵が現実の常識やファンタジー世界の通説に裏打ちされた確かな力で世界征服を目指してたり、真面目な部分が多くて、下品な要素はネーミングとか小ネタとか、話の流れに極力影響しないところで使われていたので。
 おならが決め手になるラストは下品の極みだが、強力なおならが波動砲みたく打ち出されるバカバカしさ全開の演出で押し切ってしまうので、下品さは薄れてるな。

 下品な印象が全編を覆ってるだけではなくて、タイトルにある通りスパイ映画としても見れるものに仕上がってる。
 スパイ映画でよく見られる要素であるアクションはもちろん、嘘と裏切りも話の展開として組み込まれていて、スパイ映画としてのお約束は網羅されてる。

 ただ、半分ギャグではあるけれど、おならで膨れるおなかの大きさは、どー考えても科学的には無理だよなー、というのが見ていてどうしても脳裏をよぎってしまう。

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 『11人目のストライカー』の宣伝のために作った臭い実写版スペシャル第4弾。
 新一役が小栗旬から溝端淳平に代わってからは2作目だが。

 相変わらず原作との時系列を無視しているような、変なところで気に留めているような、緩い感じの作り。
 何で毛利のおっちゃんが役者目指そうとしてんだ、とか、いやいや、服部が上京しようとする気概を見せるところは律儀に原作と繋げようとしてるじゃないか、とか。
 それ以前に、池田屋襲撃シーンで、高校生探偵とはいえ一般人に過ぎない服部が何で沖田総司役なんて任されてるんだ、とか、沖田の相方役をなんでおっちゃんやってるんだ、とか、トリックが粉塵爆発かよ、とか基本的なところでおかしいところもあるような気がせんではない。

 宣伝では「シリーズ最多の容疑者11人」と謳っていて、刑事まで容疑者に含めていた京都新撰組殺人事件編だが、「そんなに容疑者作って、どんな複雑な進行にする気なんだろう」と思ってみてたら、密室殺人が起きた時点で容疑者的な演出されてたの5人ぐらいしかいなかった。
 どーみても誇大宣伝じゃあありませんかねぇ!?

 原作21巻の「工藤新一 最初の事件」のドラマ化部分もあったが、目暮警部の役割を佐藤刑事と高木刑事に置き換えてたり、原作のキャラクターのイメージにあまり合わない配役している以外は、ほぼ原作通りの進行。
 アンジャッシュの児島が出てるのを見てると、『アメトーク』の児島いじり回を見ていた身としては、出てくるたびに笑えて仕方ない(汗)
 飛行機の揺れで新一が蘭の胸にアクシデントタッチしてしまって、蘭の鉄拳制裁により飛行機全体が揺れに揺れまくて乗客・乗員がびっくり仰天、という物理的にも作品のカラー的にもありえねーオリジナル部分が挿入されていたが…
 …まぁ、どんな形であれドラマオリジナルの魅力を出そうとするのは大事だから、あまりとやかく言うべき点ではないだろうな、とか高慢にも思っちゃう自分です(汗)

 ちなみに、ブラジャーから凶器のワイヤーを取り出すシーンが、省略されてた原作と違ってちゃんと描写されてた。
 いらんところの描写はしっかりしやがって。視聴率アップには繋がった?

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“新相棒”は成宮寛貴!ミッチーからバトン

 テレビ朝日系刑事ドラマ「相棒」の新シーズンで、主演俳優、水谷豊(59)とコンビを組む“新相棒”の刑事役に俳優、成宮寛貴(29)が決まったことが2日、分かった。歌手、及川光博(42)の後任として3代目を襲名する成宮は「早く水谷さんと紅茶を飲みたい」と同作の有名場面にワクワク。水谷は「初代の寺脇(康文=50)は康文、及川くんはみっちゃん、さて何て呼ぼうかなぁ」と大歓迎だ。

 2月に発表された2代目の卒業から約2カ月。国民的関心事として注目を集めていた新相棒がベールを脱いだ!

 2000年にスタートした「相棒」シリーズは、警視庁の“窓際部署”特命係に在籍する天才警部、杉下右京が名推理で難事件を解決する刑事ドラマ。

 初代相棒の亀山薫を演じた寺脇康文は、08年10月期に放送されたシーズン7途中で辞職し、異国へ旅立つ設定で卒業。09年3月放送の同7最終回で初登場した2代目、神戸尊役の及川は、平均視聴率20・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得した先月21日放送の同10最終回で、特命係から警察庁長官官房付に異動する形で物語を去った。

 誰もが注目した3代目をゲットしたのは、若手屈指の演技派と呼ばれる成宮。刑事役は05年放送のドラマ「あいのうた」以来、7年ぶりとなる。

 映画「ドロップ」の不良少年やドラマ「ブラッディ・マンデイ」のテロリストなど、過去の作品では警察に追いかけられるキャラクターが目立ったが、今回は天才警部とコンビを組み、難事件に立ち向かっていく。

 同局によると、3代目が初登場する新シーズンの放送時期はもちろん、役名、キャラクターも未定。松本基弘ゼネラルプロデューサーは「成宮さんをお迎えして新たな地平に踏み出します」と視聴者をアッと言わせる“今後”をアピール。

 右京・水谷も「成宮さんとは初共演ですが、更なる相棒ワールドの展開がとても楽しみです。さて何て呼ぼうかなぁ(笑)」と若返った相棒を大歓迎だ。

 30歳を迎える“節目の作品”に出会った成宮は「国民的な人気の高い作品に選んでいただき率直にうれしかった。幅広い世代に愛されるキャラクターを自由な発想で粘り強く作っていきたい」と気合十分。紅茶が大好きな右京との初対面にも胸をときめかせ、「早く一緒に飲みたい」とラブコール。水谷&成宮の化学反応から目が離せない!
 

(サンケイスポーツ - 04月03日 08:10)
 



 マズイ…成宮寛貴の主演・助演作をまだじっくり観ていないぞ、私…
 『相棒』はこの話題で半年もたす気か。ミッチーの話題は、登場も退場も1~2ヶ月前が第一報だったのに。

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 ドジ踏みまくるソーニャ。この子は、本当に殺し屋なのか?

 あっ、12話はあぎりさんが一切出てこない。
 最終13話もかなり強引な登場だったし。

 かなりどーでもいいが、冒頭やすなが見ているテレビ番組で「捜査2課だ、ドアを開けなさい(パンパンと銃声)」という場面があったが…
 捜査2課は詐欺と汚職とか知能犯担当なのだから、銃声が聞こえてくるような現場は1課の担当なのでは?
 こういう言い回しでもうちょっと正確にするならば、「捜査2係だ!」ではないか。
 どーでもいいが(笑)

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Crashin20120330.jpg「花見で迷子だゾ」
脚本:阪口和久 絵コンテ・演出:横山広行 作画監督:若松孝思

 しんのすけが花見会場でウロウロしすぎて、サブレギュラーほぼ総出で探しまくる話。
 オールスター総出演という賑やかな話だが、しんのすけがサブレギュラーとの話の途中で「あれ? しんちゃんは?」といなくなるパターンが何度も何度も出てきて、絡むキャラが入れ替わり、話が一から仕切り直しになって、それをほぼ繰り返してばかりなので、話に芯はなかったな。
 出てこれてない、というか声の出演がなかったサブレギュラーもいるので、呼べる声優さんが確定してからシナリオが調整できるように、ユニット方式みたいなシナリオになってるのかな、と邪推したりして。

 ななこお姉さん@妙ゆりは、妙ゆりが先日逝去してしまったので、今回のは生前最後の『クレしん』録音になったのかな…


「SHIN-MEN 育児でバブっと大作戦」
脚本:きむらひでふみ 絵コンテ・演出・作画監督・原画:三原三千夫

 SHIN-MENにひまわり登場。
 あくまでも別キャラ扱いなのか、ひまわりママがみさえではなく、西原久美子声のアメリカンルックなママに。
 あと、しばらく「SHIN-MEN」スルーしてた間に、ぶりぶりざえもん共が、マゾ気質に…(汗)

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11話
 御狐神の過去が明らかになる、過去回想編。
 相手の顔色を窺って調子を合わせて生きてきた男が、顔色を窺えない手紙だけでのやりとりを強いられ、その中で己の生き方を変えていくこととなり、手紙の相手が周囲に見せている顔とは違う本当の思いを知ることとなり、彼女のもとにひかれていく。そして第1話でのやりとりへ…
 いやぁ、凜々蝶と御狐神を巡るこの設定が素晴らしい。

 

12話
 凜々蝶が入れる手紙間違えた後からの展開は、タイミング取りとかが巧いこと笑える演出になっていて、たいへん良かった。
 凜々蝶が御狐神の公園でのやりとりで、この作品のラストは十分だと思うのだが、その後に駆け足展開が…! 要るのか、ここ?

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 初夢ネタに合わせて、小ネタやIFネタの応酬が。

 鶴の恩返しのパロの小ネタは、せっかく“少女に化けてた鶴が隠れて反物織ってる”ってネタなのだから、殺し屋少女ソーニャがいる状況なら、銃の手入れだけじゃなくて、トカレフ密造してるとかのネタにしたらそれっぽかっただろうに。
 さすがに黒い?

 小ネタ・ゾンビーベイベーは、銃が似合う殺し屋ソーニャの設定を活かした『バイオハザード』のごときパロディになるかと思ったら、やすなのボケの前に完膚なきまでに食われてたな。
 おそるべしバカ(笑)

 ミルキーベイベーは、髪を片側結わえた魔法少女やすながかわいいと思った。
 オレ、単純!(汗)

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毎回、クリフハンガー(次回への引き)が巧かったなぁ~

あと、最終回での、序盤で普通は行くこともないだろう国に行ってしまったお姉ちゃんからの、その国でのお土産の使い方が巧いなと思った。

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シャナ「悠二、私の想い、受け取ってー!!」
…とか言いながら、悠二に容赦ない紅蓮攻撃
悠二「ぐああ!」

 ズルいなぁ。
 こんなギャグみたいなやりとりやってるのに、そのやりとり自体がバトルとしても恋愛モノとしても、普通に盛り上がるのが、ズルいなぁ。
 主に、1期第1OPの「緋色の空」と、1期1話に回帰するストーリーテリングに由来するところの盛り上がりなのかもしれないが。

 

 『シャナ』1期はまで「私、負けないからね(:吉田)」「私だって!(:シャナ)」まで見届けて完走したものの、2期の序盤での日常描写が退屈で、ヘカテーのそっくりさんにシャナ・吉田さんが恋愛的敗北みたいな形になってた以来見ていなかった私…
 今回シリーズが完結するということだったので、見よう見ようと思いつつも撮り貯めてて、ハードディスクの容量不足との壁に悩まされつつ、結局3期終盤だけ先に視聴、という何とも中途半端というか意味のない視聴をすることとあいなりました(汗)

 ただ、ラノベ的恋愛要素が絡む深夜アニメ最終回の代表格みたいなブツ切りエンドだった1期から付き合ってきた私としては、悠二がシャナを選んで新世界に旅立って終わる今期の最終回を見て、「ああ、とうとう終わるんだな」という感慨深さみたいなものがあったなぁ~
…2期~3期中盤まで見てないにもかかわらず!このご広壮な感想はどうかと思うが(汗)


 あと、バトル中心のシリーズだったとはいえ、キャラものの作品にもかかわらず、エフェクト作画やエフェクトCGに凝ってたアニメだったなぁ。

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 神戸尊、特命係を卒業!
 でもなんか煮え切らない!!

 …というわけで、神戸尊@及川光博ともお別れとなる『相棒ten』最終回と相成ったわけだが、これがどうにも盛り上がらない。
 神戸クンを特命係に留まらせる理由付けを行った『相棒Season8』最終回が、設定の理由付けの意味でもストーリー自体の面白さという意味でも見事すぎて、個人的にも好きな最終回だっただけに、それを凌駕する事態(神戸が特命係を離れる)が起こる回に寄せる期待には釣り合わなかった印象だなぁ

 禁忌のクローン人間が実際に誕生しようとしている!という大事件を背景にして起こる殺人事件を解いていき、その結論の取扱いで神戸クンが特命係と袂を分かつことになる、というのが今回の話の流れ。
 『相棒』が取り扱う大事件にありがちな、難解な殺人事件の犯人逮捕後の流れの方がむしろメイン、という構成である。
 ただその場合でも、前座ともいうべき殺人事件は、解決までの道筋はかなり捻っていて、「これは誰が犯人なんだろう?」とか「こんな犯人、どうやって捕まえる気なんだ?」とか、そこの部分でも楽しめるようにできているのがほとんど。
 今回はこれがイマイチだったんじゃあないかな、と。

 まず今回は、犯人や犯行方法が誰がどういう形でというのが最初から分かっている倒叙型なので、「誰が犯人なんだろう」という流れではない。
 しかも、“犯人を庇ってた母親が犯人を説得して、自分が自首して身代わりになる”という流れになるので、例えば、同じく視聴者が犯人分かっている状態でも、右京サンたちが犯人分からない状態から証拠などをかき集めて身代わりの犯人に辿り着く、という流れに比べて紆余曲折が一段階も二段階も少ない。
 身代わりの犯人と真犯人が意思疎通しているから、例えば「なんであの人が私を庇って自首なんか!?」などと真犯人が思ってしまったために、身代わりの人が想定してた以外の動きをしてしまう、なんてことでドラマも作りづらい。
 まぁ、本人了解済みとはいえ母親を身代わりにしてしまったことを悔やむも、クローン人間を何が何でも誕生させなければという状況に立たされる真犯人、という状態でもいろいろドラマは深められそうだけど、そこには深く踏み込んでいかないので。
 大事件にお馴染みの上層部や政界からの圧力も話の流れの中に入ってくるんだけど、それも特命係とは少し関わるだけで、事件の解決の道筋自体を捻じ曲げるほどのドラマを生むものではなかった。
 あとは、「自首している犯人がいる状況で、どうやって真犯人を炙り出すのか」というところで盛り上げるしかないのだけど、コート一枚の存在で軽く解決されるからなァ…
 そんな感じで、殺人事件の経過自体は、そんな面白みの鮮やかなモンでもなかったように思える。

 今回の話のキモは、ラスト30分の、クローン人間誕生という状況を巡る右京サンと神戸クンの対立というところ。ここが最高に盛り上がれば、ここまでの展開の燻った印象も回復できるというもの。
 神戸クンがほとんど悪役ポジションなので、賛否は分かれると思うが、右京サンと神戸クンを引き離そうとすると、これぐらいの荒業がないとムリだったのかなぁ、と。
 人材の墓場・特命係にいながらも自分の進みたい道を見つけて右京サンから巣立っていった亀ちゃんとは、まったくの対称。
 “事件の真実は追究し、法廷で裁くべき”という右京の信念を折ってみせ、右京から逃げるように特命係を去る神戸、だものなぁ
 右京サンは「心情的には君の訴えはよく分かります」「君を追い出す気はありませんよ」というセリフを言ってくれるとはいえ、円満な雰囲気で特命係を離れられなかったのは、亀ちゃんとの差別化か…

 ただ、あれだけ「どんな理由があれ、あなたの犯した罪は決して許されるものではありません」と断言しまっくててブレない右京サンとはいえ、今シーズンでも第2話「逃げ水」とかで、「法廷で裁かれるべき種類の事件“以外”」の重いテーマについては、バッサリ切らないこともあるよね。
 「これほどまでの被害者の無念をあなたはどう思いますか!?」とか「自分自身に非のないクローン人間が非難されて生きていくことをどう思いますか!?」とか、犯罪なんだからとバッサリ切れない問題を突きつけられると、右京サンは意見を言わずに、途端に黙ってしまうということが間々あるので。
 そういうキャラ設定というよりは、現実でも難しい問題に対する杉下右京のスタンスを明らかにしてしまうとキャラ設定が崩れる場合があるので、演出サイドの判断で言わせない、ということなのだろうけど。

 ただ、神戸クンに対する右京サンの「“この”僕を脅そうというのですか!?」発言は、若干なり高慢な感じがして、少しイヤだったりする。


 …しかし、ここに来て、“天才・杉下右京の動きを、それを上回る機転で封じる秀才・神戸尊”なんて話を出してこなくてもいいじゃないか!
 これ、もっと前から出してくれてれば良かったじゃないか、という意味で。
 そうすれば、どうにも“相棒”としての存在感が薄い神戸クンのキャラを、方向性やレベルは違えど頭の良さで拮抗し合う相棒、ということで深めることもできたのに。
 「Season9-6.暴発」ではそういったこともあったが、それ以外の回ではほとんど無かったので。

 
 今回、『相棒-劇場版II-』で登場した長谷川副総監@國村隼が再登場。
 劇場版での出来事で、警察の人間としては…というか一般人としても致命的なダメージを受けたのに、警察庁に異動して警察に残留中。
 右京サンを黙らせた神戸クンに目を付けて、特命係からスッパ抜いて配下に置く、なんというか、黒さを発揮。
 今後は、今は亡き小野田官房長ポジションを、長谷川元副総監と神戸クンで埋めるつもりか?
 今話では長谷川元副総監は腹に一物あって頭の切れそうな人物のような描かれ方をしているが、劇場版IIではそこまでの大物感はなかったんだけどなぁ

 ただ、劇場版IIを見ないで今話だけ見てる視聴者にとっては、長谷川元副総監がどういう人間なのか、あまり分からないのではなかろうか?
 今話の描写だけなら、片山雛子の片腕的な、警察庁所属の新キャラ、とか言っても通じる感じでもあるので。
 神戸クンから「干されたんじゃないんですかッ!?(怒)」と言われてるので、神戸クンと因縁のある人物であることも分かるだろうけど、劇場版IIの予告編すらあまり意識して見ていない人だと、「今後この因縁の理由が描かれるのかな?」などと勘違いされてしまうような気もする。


 神戸尊特命係卒業が今回の謳い文句だが、卒業というより、長谷川元副総監に目を付けられた“囚われの姫”になったって感じだ(汗)


 ところで、今シーズン、続きモノでもないのにネタが被ってる回が多い気がする。
 「すみれ色の研究」でバイオ燃料についての話題が出てきたと思ったら、2話後にバイオ燃料を主題にした「あすなろの唄」が放送されたり、今回のクローン人間誕生というか生まれてくる子どもの話でも2話前の「陣川、父親になる」で同じく妊婦さんが出てきたし、なぜこんな近い時期に似た話題のものを放送するのだ…
 それを本題にした話をするのにはまず視聴者の理解を深めてから、というならし運転的な意味があったのだろうか…? それでも効果ない扱いだとは思うが。

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 怯える幼児(はかせ)を前にして飼い犬(大型犬)2匹を放置し、通りかかったクラスメイトに重傷を負わせた挙句、悪びれる様子一切なく「楽しかった?」などと笑顔交じりで聞いてくる麻衣ちゃん、鬼の所業!

 ギャグアニメ内で繰り出されるネタに理由を求めて仕方ないとはいえ、サディストにしか見えんが…
 ただ、その後の東雲研究所のやりとりまで見ると、単なる麻衣ペースで片付けるには忍びない、本気ではかせと仲良くしたかったじゃないのだろうかという麻衣ちゃんの気持ちが、何となーく分かってしまう気がする。

 麻衣ちゃん的には、はかせと仲良くしたいのだけど、持ち前の麻衣ペースを発揮して、仲良くするとっかかりが掴めないものだから、

●はかせがネコを散歩させている → 動物が好きなのだろう → じゃあ犬も好きそうだからウチの飼い犬と遊んだら楽しいに違いない → ああ、でも私が居ると気を使って思う存分犬と遊べないかもしれないから、後ろに下がっとくね

 …というお節介的な思考ではかせに楽しんでもらおうと考えて、実際は多大な恐怖を与えていたとは露ほども思わずに、戻ってきた時に「楽しかった?」と尋ねたのではなかろうか。

 東雲研究所への訪問時に、はかせに何も言わずに木彫り仏像を渡そうとするのも、“幼児へのプレゼントに一番不似合だよッ!”というギャグではあるが、ただ、麻衣ちゃんには仏像は一番好きなものなので、自分が一番好みに思っているものは相手も気に入るはず、という意図で差し出したんじゃなかろうか。
 その後、はかせがお絵かきを始めたことで、ようやく相手の好みが分かり、サメの絵を描いてあげることによってようやく打ち解ける。そうして本懐を遂げられたことで、帰り道に立ち止まって物思いに耽ってるような麻衣ちゃんのカットに繋がると。

 相手に良く思われたいのに遠回りな手段ばかりとってしまうのは、まぁ私もよくそういう目に遭うので、上記の描写を見ていたらつい麻衣ちゃんに同情をしてしまう(汗)


 犬に噛まれた時のみおとゆっこのリアクションがシュールで良かった。

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