Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
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去年のクレしん映画がテレ朝で地上波放送されたが、フジテレビで『マッドマックス 怒りのデスロード』が地上波初放送される同日2時間前に、パロディシーンがある本作が先行して出てくるのはどういう因果だ(笑)
ひろしのダンスシーンは『サタデー・ナイト・フィーバー』のパロディだったんだろうか。
劇中序盤のシャワー後もそうだけど、この2児の人妻(野原みさえ)、髪型ちょっと変えただけで魅惑度がハネ上がるんですけど。
ギャグキャラ補正やインディ・ジュンコの助力があるとはいえ、何のバックボーン※1も持たない一般主婦が、ちゃんとお母さんの仕事※2を果たしつつも、主役張ってアクション映画の主役をこなす、というのは、なかなか珍しいんじゃないだろうか。
【※1…本人が元特殊部隊所属でした、身内に軍人や格闘家がいる…など】
【※2…事あるごとに「しんちゃん、そっち行っちゃダメ」などと日常的によくある諫め方したり、子どもに聞こえないようにしてから大声でひろしに対する不満をぶちまけつつも、子どもの前では「パパを信じなさい」的なことを自信を持って伝えたり…など】
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…待って。
…ちょっと待って。
隠さないの!?
出版社もアニメ版の放送局も違うのに『宇崎ちゃん』で『コナン』が大写しになってるんだけど!
背景的に映るならまだしも、宇崎ちゃんたちがコナンと同じポーズ取るし、モブが「きゃ~! 怪盗キッド様ァ~!」ってはっきり叫ぶし、黒い犯人のシルエットは出るし、絡みが割とがっつり目。
そりゃあこの作品、セリフではちょくちょく他作品のパロディ入る作風だから、その延長なのかもしれないが。
…でも、喫茶店・亜細亜のマスター@秋元羊介が「レディーゴー!」(@『機動武闘伝Gガンダム』)言い出した6話冒頭並みに浮いとる(笑)
ちなみに、宇崎花は、大空直美の面目躍如の好演だなァ~
ただし、ラブコメテイストに演出の比重があるのか、個人的な体感として、コメディアニメとしては1.3倍速で見ないと落ち着かない。
あと、桜井先輩@赤羽根健治のぼやき演技の際のボリュームを上げてください(笑)
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この作品の天野灯や『神田川JETGIRLS』の波黄凛での声優・篠原侑の甘ったるくて甲高い声色・演技を頭に入れていると、『放課後ていぼう日誌』の黒岩部長で全然違う素っ気ないハスキーな声色で演技しているのに驚く。
…と思いつつも、『となりの吸血鬼さん』のアニメを見返していたら、第3話で灯がふざけて「タイが曲がっていてよ、マイ・プティスール」と言っているところでも全然違う声色(部長の声色とも違うザ・お嬢様タイプ)だったことに思い至る。
個人的初遭遇のガヴリールの声色イメージからほぼ離れずに安定して好演している富田美憂(『となりの吸血鬼さん』ではソフィー役)と対照的で面白い。
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7月7日から『ウルトラマンR/B(ルーブ)』が放送開始。
Web配信で第1話観ていたら、ルーブジャイロ(変身アイテム)が出てくるシーンでの会話…
イサミ(弟)「何これェ?」
カツミ(兄)「わからん」
…というセリフを聞いて、何か頭にネタが降ってきたので、ついカッときて描いてしまった。今は後悔している(←思いつきで描くには作業量が多かったという意味で)。
ニュージェネレーションウルトラマンは、『ウルトラマンエックス』以降Web配信で観させてもらっているが、個人的に感じている“後一歩でかゆい所(面白いと思えるツボ)に手が届きそうなのに届かないもどかしい感じ”は、今作でも継続…主に予算的な制約から来る不満点なんだろうと思っているが。
ただ、戦いのド素人2名が戦場に放り出されてお送りするコント的な怪獣バトルにはしっかりと笑わせていただいた。
第1話で、ここまで味方から悪意なく攻撃食らいまくったウルトラマンがかつていただろうか。
挙句、「聞いちゃいないなコイツ… なぁ!」と一体誰に対して言っているんだという方向に振り向いて同意を求めれば、振り向いた目と鼻の先に怪獣、急にBGMストップさせる展開に持っていくのが、鉄板ギャグすぎてお腹痛い。
ギャグ展開がうまく機能しているうちは個人的に評価甘々になるので、毎年のもどかしい感じも抑えられるかな…?
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KBS京都で4月から再放送が始まっていたので、どうにもこうにも視聴意欲を抑えられず、順々に追っている次第。
私の中のアニメ観を一新したエポックメイク的作品なもので、観ていると血が騒ぎます。
もう本放送開始から20年経ちますか… 齢は取りたくないものだ。
地方民の私は、劇場版『COWBOY BEBOP 天国の扉』(2001)の公開直前にMBSのアニメシャワー枠で再放送されてたのを見てハマったクチなので、まだ17年しか経ってませんが(←五十歩百歩)
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喪が明けてしばらく経ちました。
気が付けば、夏アニメが始まろうかという時期になりましたが、そんな折にようやく春アニメを題材にした絵を上げている次第…
当該アニメは、新田(CV.中島ヨシキ)のリキまずに早口で繰り出すツッコミが好きで見続けていたものです。
そして、出世祝いの話が、個人的にどうにもツボに入る次第。
年明けにテレビ放送されてた『君の名は』を観たら、なぜだか不意にマンガを書きたくなって、ほとんど死んだ子になってた過去のアイデアを形にしてみました。
…いろいろ未完成だけども(汗)