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Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
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「おっ、今度始まるドラマ、なんとなく『相棒』に似てるなぁ~、しかもジャニーズ世代には親しみやすい香取慎吾が主演とは」
…などという凄い軽薄な動機でドラマを見始めたら、コンセプトが『相棒』そのまんまだった件について(笑)

 初回スペシャルで「“他人を見下す傲慢な性格の組織のトップが殺される役”を団時朗が演じる」というのが『相棒Eleven』の初回スペシャルと同じって、どんなシンクロ具合だ!?

 「風変わりな変人だが頭がキレる天才刑事とお人好し刑事のコンビが事件を解決していく」という点が、『相棒』と同様(とはいえ、そんなコンセプトの刑事ドラマは他にも山ほどあるけれど)なのだが、香取演じる平塚平八のキャラクターが感情移入しにくいのが、なんだか辛い。
 “風変わりな変人”キャラなのだから普通の登場人物と比べれば感情移入しにくいのは当然、というところもあるのだけれど、(ギャグだけど)特に何もしてない・敵意も向けていない山Pを陥れたりして、何考えて行動してるのかよく分からないのが、だいぶ難だな、と。

 『相棒』の右京サンだってそりゃ、誰にも説明なく突拍子もない行動始めたりして何考えてるのか分からない部分が往々にしてあるけれど…
土曜ワイド劇場版の1話目ですでに、射殺命令が下されてた凶悪犯すら死なせずに逮捕して「法を犯した人間は法によって裁かれなければならない」という、キャラクターの基本的な部分を強烈にアピールして、“この登場人物はこういう信条を基にして行動していきます”ということを説明していたり…
美和子を怒らせて足を踏んづけられても、誰にも何も言わずに片足歩きでピョンピョン動き回ってたりする、オチャメで取っ付きやすい側面も見せていたり…
…などなど、変人キャラなりにも、感情移入しやすい運びになっていたんだよな。

 かつての土8枠ドラマのオサレかつ軽い雰囲気を引き摺る作風は、個人的にはちょいと苦手なのだが、捜査一課が体育会系を通り越して軍隊級の統制力見せてるというか、上司に対して完全に絶対服従・大人数で隊列乱さず進行、という行き過ぎて戯画化された描かれ方は、今まであんまり見なかったタイプなのでちょっと好きかも。(書きかけ)

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 踊る大捜査線の映画化が決定され、制作されたテレビスペシャル。

 この頃のフジテレビのドラマの場合、人気作は時間をおいてテレビスペシャルが作られるので、『踊る』のこのスペシャルもその一環のイメージがあったのだが、この後作られる映画版で『踊る』はこのようなテレビドラマ業界の常識を塗り替える。
 「人気が出たドラマはスペシャルを作れ」から「人気が出たドラマは映画化せよ」の流れに、そしてその映画のためのテレビスペシャルだ、という順序に。

 魚住係長がうわの空で「浮気、浮気…」とパソコンを叩いているシーンで、パソコン画面上に「史上最悪の3日間」というバナー広告が見える。

 ある意味、ファンの間では、映画版より評判のいい2時間劇。

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 『踊る』最終回は拡大版で、普通に流すと1時間を超える放映時間。しかし、関西テレビの再放送枠はきっかり1時間。
 第1話みたく前編・後編と分けるのかな?…などと思っていたら、今回の1時間のみで再放送は終わるという。

 ということは、どこかを削ってこなければならないのだけど…

 青島発砲後の、本庁とのやりとりから、青島・室井コンビで湾岸署を飛び出していく直前までの下り、全カット


 えーーーーーっ!!!


 いや、そこ削ったらマズイんじゃあないのか!

監察「日本の警察官はたとえ撃たれても撃ってはならんのだ。室井君、今ここで青島刑事を処分したまえ」室井「捜査が先ではないでしょうか?」
室井「言うことをきけ!」青島「聞けるか!」室井「聞け!」青島「何ですっ!」室井「この事件は私がやると言ったろ! もう上の者は何も言わせないとッ! 私も足で捜査する。特捜本部などクソくらえだッ!」
 …のトコとか、今話イチバンの熱い展開の上、この後の青島・室井コンビの行動の理由付けになっているのに。

 今までの接待客位置ではなく、青島が運転する隣に何も言わずに座る室井の名シーンは削られてないのは幸いか。

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 やっぱりこの回のラストはいいねぇ~

 和久さん因縁の犯人に、真下が撃たれ、湾岸署員たちが奮起…苦しい気持ちを抑えて検問を実施、現場に這いつくばっての遺留品探し、それまでの刑事ドラマお馴染みの拳銃をいよいよ湾岸署員も装備する拳銃携帯式、前話で険悪になっていたハズの室井も「上の者にはもう何も言わせない」と現場に全面協力…

 脚本の君塚良一さんは、『踊る』書籍の中で、「(いろいろ実験してきたドラマだったけど)結局普通の刑事ドラマ的な終わらせ方にしか持って行けなくかったんだよねぇ」という、このラストにあまりいい印象もってないようなコメントをしているが…
 個人的には、あれだけ刑事ドラマフォーマットから逸脱しながらも面白いもん作ってきたシリーズが、いよいよ刑事ドラマの原点というか王道部分に立ち戻ってきてくれた、という感動があって、大好きだなぁ~
 『まどかマギカ』でも“魔法少女ジャンル”について同じこと言ってたな私。

 『踊る』の監督といえば本広克行だが、この第10話は、澤田鎌作ディレクターが演出を担当している。
 私が『踊る』に惹かれ始めた第3話も澤田監督回だったし、ある意味、私のドラマシリーズへの好意は、澤田監督回によって育てられてきたのかもしれない。
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 私が初めて見た「ドラマ踊る大捜査線」はこの回の再放送からだった。
 本格的にハマったのは、『~THE MOVIE』を観た後なのだが、この回を見て、踊る大捜査線という作品が好きになっていくキッカケになったのかなと思う。

 その時点で今まで私が見てきていた刑事ドラマ…『あぶない刑事』『さすらい刑事-旅情編-』『はぐれ刑事-純情派-』など…は、基本的に犯人を追いかけることを主軸としたストーリーであった。
 それが、追い詰めるべき犯人が権力側であることによって主人公たちが翻弄される刑事ドラマだったのが、これだからだ。
 それだけなら他の刑事ドラマにもよくある話なのだが、そういう要素が出てきた場合、「それでも犯人を追うんだ」というのが流れになって捜査のため外に出ていくのが普通なのに対し、『踊る』は、犯人を捕まえようとする刑事(すみれ)=通常の刑事ドラマの基本的行動を、あろうことか味方の警察官たちが阻止しようとし、挙句、機動隊まで投入して警察署=自分たちの陣地を封鎖して自ら(警察)の動きを封じる、という真逆の方向へのストーリーが展開されるのが、すごく目を惹いたんだよな。
 しかも事件自体の結論が、犯人は不起訴になるであろうという現実=主人公側の敗北で終わるというのも、個人的には印象に残った。

 そこからの青島の「パパが偉いからってな、何でも許されると思うな。(中略)俺たちは区別しねぇぞ。そこまで計算して生きてないからな」と犯人に迫っていくのは、「事件は会議室で~」並みのケレン言葉である。
 状況から見れば負け犬の捨てゼリフかもしれないが、その後の「(青島)青島です。」「(室井)都知事と同じだろ」「(青島)はい、あなたと名コンビの」と上のセリフがあるからドラマが救われるわけで。

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 本放送当時、中学生だった私のクラスでは、「『踊る大捜査線』の2話が超笑えて面白い」と評判であった。
 まだ『踊る』未体験だった当時の私は、「刑事ドラマなのに超笑えるってどういうこと?」と疑問だったが…
 うん、確かに刑事ドラマでは異例のギャグ展開。
 しかも、テレビシリーズという長期戦のならし運転、登場人物たちの人となりなど状況説明をまだまだしていかなければならない放送開始2話目にしてこれである。

室井「(緊迫したBGM)椅子には爆弾が仕掛けられている、絶ッ対に開けて座るなッ」青島「(BGMストップ)…もう座ってます」和久「…。(テヘ)」
室井「(緊迫したBGM)いいか、安全ピンは絶対抜くなッ」青島「(BGMストップ)(ピンを手に持って)…あの、抜いちゃいました」室井「…。(呆れ)」
室井「ワイヤーに触るな」青島「うっ」室井「…触っちゃったか」青島「…ハイ」和久「青島ァ…」青島「オレも動けなくなっちゃいました…」
すみれ「(青島と夕飯に行く)お店、7時に予約しちゃったんだけど」青島「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ」すみれ「そうね。(店に電話し)すみません、7時半に変更してもらえますか?」和久「おいおい」
 …辺りの展開は、ものすごく笑えるポイントだな。

 ただ、以前にこのブログの感想で、「全編わたってギャグ」と評したが、すみれさんのトラウマ発覚シーンだったり、和久さんの「正義なんて言葉は口に出すな、死ぬまでな。心に秘めておけ」「刑事は犯人を恨んじゃいけないんだ。この仕事は憎しみ合いじゃない、助け合いなんだ」というセリフがあったり、素適なシリアス雰囲気も多分にあるんだよなぁ~

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 個人的に、久々の『踊る』テレビシリーズ地上波再放送視聴。
 我が家では、デジタル放送に切り替わってから初だ。

 第1話はまさかの、前編・後編2回に分けての放送
 冒頭「おことわり 踊る大捜査線第1話後編は、'97年1月7日(月)に拡大枠で放送されたものを再構成しています。時間の都合上、前編と重複した部分があります。ご了承ください」とテロップが映し出される始末

 これは、私がこういう回に出くわさなかっただけで、再放送では毎回なのかな?
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 あれ?おかしい。

 私が知ってる『深夜も踊る大捜査線』は、神田署長@北村総一郎・秋山副署長@斉藤暁・袴田課長@小野武彦のスリーアミーゴスがだらだらとコント劇を繰り広げるお笑いコーナーだったはずだ(笑)

 なぜか今回の『深夜も踊る大捜査線 THE FINAL』は、ちゃんとしたドラマ劇仕立てになっているぞ。
 と言っても、登場するのは、スリーアミーゴスではなく、SATの草壁隊長@高杉亘や番外編に登場している木島@寺島進であるが。
 『踊る』の番外編というより、『交渉人真下正義』『逃亡者木島丈一郎』番外編といった感じだな。

 おかげで、脚本も君塚良一ではなく、十川誠志が担当していて、そのせいか、状況説明がうまくいってなくて盛り上げの助走不足な箇所がチラホラと(汗)
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 ふはははは、映画に行くのがだいぶ不安になってきたぞ!

ODlast.jpg 映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』公開に合わせての新撮テレビスペシャルが放送された。
 これで映画公開への弾みをつけたい感じなのだろうが…
 弾みになるどころか、個人的には意欲がだいぶ下がってしまったとさ(汗)

 今回の新撮テレビスペシャル『踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件』は、全編通してギャグ、という感じで、元祖テレビシリーズの「第2話 愛と復讐の宅配便」のコンセプトに近い作り。
 それはそれでいいんだけど、今回のスペシャルは、話の流れに芯らしい芯が見えなくて、散発的にゴチャゴチャとギャグを飛ばしているような、締まりのない話だったなぁ、という印象。
 …まぁ、「話に芯がなくて散発的にギャグ飛ばしてる締まりのなさが、いつもの『踊る』じゃないか」という意見もあろうが(汗)

 ただ、今回のは、単に芯がないというのではなく、「はい、じゃあ話のココでギャグ入れまーす」「話のココでこういうエピソード挟みまーす」というタイミングが、完全に間違えているのではないか、と感じたもので。


 強盗傷害事件発生!ということで湾岸署刑事課主導で捜査始めようとしている直後に、「事件より冠婚葬祭」と魚住課長への事件報告を遮られて、王刑事の結婚式の準備の話を真下署長に振られたらノリノリで準備状況の報告をワイワイ始める青島以下刑事課強行犯係の様子を長々と描写して、「事件の捜査はどうすんねん」と強く印象付けてしまっていたり…
 殺人疑惑が高まる事件が起こり本庁も乗り出しての共同捜査がいよいよ始まりそう!とテンション上がりかけた直後に、署員の誰もが揃いも揃って結婚式の出し物の練習してる風景を事細かに長々のんびりと描写して、「事件の捜査の話を進めてよ」と思わせる順序になっていたり…
 本庁の刑事と一緒に捜査してきて帰ってきたら、披露宴の料理の試食会をやっていたので、捜査報告もそこそこに「うまそう!」と試食会の方に向かっていき、本庁の刑事はまじめに話し合っているのに、料理に興味津々の湾岸署刑事課組を映してて、「これじゃ“所轄のクセに”とか本庁に言われても文句言えないぞ」と思わせる描写になってたり…
 真下新署長と神田前署長の派閥争いの話は、なんかのエピソードの合間合間に細切れに入れておいても良さそうなのに、途切れずに延々と話が続いたり…
 「こんな時に何ですが…」という真下のセリフが至極ごもっとも過ぎる、犯人が現れるか否かの一番緊迫する場面…劇中の登場人物的にも最も集中しなければならないタイミングで、室井とすみれのお見合いを始めたり、そのお見合いの中身があんまり厚みも面白みのないものだったり…
 神田前署長が出てくるタイミングなんて、全シーンが話の波に乗れてないからね。ただでさえ出てくりゃ浮くキャラなのに、浮きっぱなしだからね。

 とにかく、それまでの話の流れの腰をことごとく折るようなタイミングで、違う話題に突入したり、あるいは特定の事柄を長々と描写したりするもんだから、観てるこっちのテンションが乗っていかない。

 というか、何かと慌ただしい湾岸署―たとえば、『歳末特別警戒SP』では年末で大小の事件・事務が入り乱れる、『THE MOVIE 1』では3つの事件が同時進行、『THE MOVIE 2』ではお台場の観光地化でそっち関係の仕事が増加、『THE MOVIE 3』では庁舎引っ越し作業―において、今回慌ただしくなってる理由が、“結婚式の準備”、というのが、個人的に気に食わない、という事情が大きいだけかもしれないが。
 他の回での慌ただしさは、一応は警察の業務に関連して忙しくなっているのに対して、今回は、いかに政治的思惑が絡んでいるものであったとしても、結婚式という個人的な行事、警察の業務とは特に関わらない事柄で忙しくなっているので、「事件起こってるのに、そんなことしてる場合か、しかも必要以上に派手にやりすぎ」という思いを強く持ってしまう私なので。

 湾岸署のみなさん、仕事してくださーい!

 

 まぁ、やりたいことは分かるんですよ。
 このギャグをやるためには、このシーンの前までにあのエピソードが欲しい、とかの打算などで、話の順序をこうせざるを得ない部分があるということとか。
 王刑事の結婚、夏美の育児の悩み、室井とすみれのお見合い、ラストで青島が強行犯係を家族にたとえて説得する、などのエピソードが出てきているので、プロデューサー・脚本家・監督らのブレインストーミングの段階では、「家族」をテーマにしよう、それをテーマにして話にまとまりを付けよう、最後に「家族」としてまとまるような話なら、その前段階では強行犯係の気持ちをバラバラにしてラストへのタメをつけよう(警察辞めようとしてる栗原や、青島の押し付けにうんざりしてる和久くんのエピソード)、というような話が出ていたであろうことは想像に難くなく、チェック機能は働いているのだろうが…
 でも、ラストの青島の説得で家族のたとえ話持ってきたのが唐突と感じられることからも分かるように、各要素がラストに向かって有機的に繋がってる感がないようでは、いろんなエピソードを出してきても、全然意味がない。

 今までの『踊る』で、上に挙げたような不満点になるようなことを全然していなかったといえば、そうでもないのだけど…
 今までは「本庁から上から目線で仕事を取り上げられて、不貞腐れる以外にしようがない湾岸署」という青島たちの立場があったから、事件の捜査とかが進んでいる裏で湾岸署側がギャグやってても、そこまでではなかったのだが。
 あるいは、例えば『THE MOVIE 1』で、青島が事件の捜査そっちのけでレースクイーンたちと会って鼻の下伸ばしてる弛緩シーンがあっても、その直前のシーンで青島が真下や雪乃さんが捜査している場面を描いていて、青島以外にちゃんと別の人が動いている・真面目に仕事を進めている、という引き締めシーンを入れているので、ギャグシーンがそこまで不快にならなかったり。
 今回はそういう方面の打算があまり見えないからなぁ…

 制作側のまとめ能力不足というところもあるだろうけど、脚本や準備稿段階では話のつじつまが合ってたり流れが自然だったものが、役者のスケジュールの都合が合わなくて撮れなくなってきたシーンとか、スポンサーから突然ゴリ押しされた展開を捻じ込まなくてはならなくなったりして、最終的におかしくなっている部分もあるだろうから、あんまり制作側を悪く言うべきではないのかもしれない。


 …まぁ、そんな不満がありつつ観てても、その一方で、今回の話を楽しんでいる私がいたりもするのですが。

 テレビシリーズではヒラ刑事・係長だった真下・魚住が、今回から署長・刑事課長に立場が変わったことによるエピソードとか、袴田課長が副署長に昇進し、神田署長・秋山副署長が退職して指導員で再雇用されても、相も変わらずのスリーアミーゴスだったり、新スリーアミーゴスが結成されたりと、テレビシリーズからの時間の積み重ねを経てのエピソードとか、私の好物です。
 乗り気じゃないすみれさんにお見合いさせようと、署長権限振りかざして凄んで見せるものの、すみれさんに「(後輩のクセに)タメ口かよッ」と凄まれたら、一瞬にして立場逆転、なんて小ネタは、まさに今回見たかった内容だからね。

 どうも容疑者と会っていたことを隠してそうな署員がいそうな中で問いただすときに、「よしみんな目をつぶれ。今君たちのことを見ているのは先生だけだ。会っていた人は手を挙げて」とか言い始めた真下は、それじゃあ真下やのうて『平成教育学院』のユースケ先生だよ!…とツッコミたかった(笑) 

 室井から青島に、王刑事の結婚式の進行についてという、仕事外の話題について、電話で軽くやりとりしているところは、室井が出世していても、テレビシリーズ時からさほど変わらぬ関係性(「秋の犯罪撲滅SP」でのセリフに当てはめれば「腐れ縁」?;笑)が続いていることが感じられて、何だか嬉しかったり。
 『~THE MOVIE3』では、演者(織田裕二・柳葉敏郎)の不仲のせいか、青島と室井の絡みが極端に無かったので、制作側は何とか二人を顔合わせさせずに以前から関係性を壊すことない雰囲気の話になるよう、調整に苦労したんだろうなァ、と勝手ながら思ってしまったのだが、直接役者が顔合わせなくても、現代ならばこういうケータイとか便利なツールがあるのだから、今回みたいな感じで活用して絡みを作れば良かったのに。

 松本サウンドと菅野サウンドが入り乱れて聞こえてくるのは、なんか凄いものを聞かせてもらったような気がする。まぁ、判別できる私も私ですが。 

 

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ネタの貪欲さはあまりなく、定番ネタばかり繰り出す感じだったが、個人的な笑いの許容点が最近だいぶ下がっているので、まぁまぁ笑えた。

仕掛け人としてあれだけ笑いのネタ繰り出しまくってるのに、一切マジメな表情を崩さずに演じ続ける高橋惠子と三田佳子はスゲェなぁ

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運動神経悪い芸人…
…なんであんな滑稽な動きになるのか、私には、その理由とか心情がよーく分かったような気になるのである。

だって、私、運動神経悪いもの(泣)

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瀕死の人が車運転して逃亡してるにしては、やけにドリフトが正確な上にキマってるなぁ~
恭サマ(柴田恭兵)、以前手術で肺切除してるのに、なんか地味にアクションがんばってない?

…と思ったら、監督がアクション大得意の村川透だった(笑)

寺島進は、このシリーズではエラく性格が軽い役柄を演じているなぁ

今作の脚本は吉本昌弘。シリーズ1・2は私の好きな櫻井武晴脚本だったのに、1と2は見てない私…

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 チャンネル回していたら、テレ朝でブラマヨ司会のバラエティ番組が目に付いたので、途中からながら視聴した。
 調べてみると関東では7月に放送されていた『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』という番組らしいが、私は初視聴…

 何が目に付いたかといえば、前のスネ夫役の肝付兼太とか『ドラゴンボール』孫悟空役の野沢雅子が出演したのだもの。
 他にも三ツ矢雄二神谷明、田中真弓、杉山佳寿子、日高のり子、堀川りょうが出演していて、この回はブラマヨと声優でトークを繰り広げていた。

 肝付さんと前のジャイアン役のたてかべ和也さんが、一緒に飲んで駄弁ってたら、スネ夫とジャイアンがいるぞといつの間にかみんなから凝視されていた、というお笑いエピソードに和んだ。

 テレ朝の番組なのに、肝付さんの口から日本テレビ版の旧ドラのことが言及されたのは特筆すべきこと!
 「(旧ドラの時は)僕はジャイアン役で、その時のドラえもん役が野沢さん」とまで言及された。
 ちなみに、野沢さんは二代目ドラえもんで、初代は平成のバカボンパパ・ヒゲオヤジ役でおなじみの富田耕生だったというところまで言ってもらうと、濃ゆいドラファンも満足のトークになっただろうが、富田さん来てないし、一般バラエティでそこまでマニアックに解説されたら逆にファンの方が引く(笑)

 『タッチ』関係者として呼ばれた三ツ矢雄二と、ハイジ・ガンモ役で呼ばれた杉山佳寿子が、ちゃんと『キテレツ大百科』で共演してたと解説されたのは満足。
 三ツ矢雄二の口から“キテレツ”の単語が出た途端、突然「ワガハイは『キテレツ大百科』のコロ助ナリぃ~」と叫び出した杉山さんには、意表突かれて笑ったが。
 ちなみに、以前の『SmaStation』で取り上げられてた、“鼻のカラーが青いコロ助”(『キテレツ大百科』初アニメ化・単独スペシャル時)の時は、『Dr.スランプアラレちゃん』初代アラレちゃん/『報道ステーション』ナレーションの小山茉美だったりして、杉山さんもこれまた二代目なのだが、もう当日出演者と関係ないのでいいですね(汗)

 肝付さんが「子どもには自分の仕事のこと明かさなかった」と言っていたけど、自然に喋っててもスネ夫声にしか聞こえないのだから、明かさなくてもバレてたんじゃないのか?…というツッコミをしたくなる(汗)
 こういう肝付さんの普段の喋り声のスネ夫っぽさを聴いていると、今のスネ夫役の関智一がどんだけ無理して声作ってるか分かるなぁ~、と番組と全く関係のないことを思ってしまった。

 トークを進めてく中で、出演者の相関図をどんどんと書き足してく進行になっていたのだけど、「声優業界の密接な相関関係が分かってきたのう」とナレーターが言ってるにも関わらず、最終的に神谷明さんにだけ、この日の出演者の誰とも相関関係の矢印が付かなかったのはどうしてくれよう(汗)
 ブラマヨ小杉に「『CITY HUNTER』の冴羽リョウ(の演技)やって~!」と言われた時に、もっこり連呼のお笑いモードの演技だけ見せて、シリアスモードやらなかった報いか?(^^;)

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 松村探偵の爆笑小ネタ集。
 深夜なのに見ていて爆笑してしまった。個人的にツボに入って仕様がない。

 脚本臭みたいなものが強烈にするのが難かもしれないが、小ネタを披露する一連の流れが、お笑い的にあまりに巧かったもんで。

・目立つそば屋の看板があるが、どうしても店が見つからないので探してください。
・たまごを手で撫でまわすと凄い臭くなるので試してください。
・人間パラダイスの人(野々山さん)がやっていた“一人エグザイル”を小学生でできます。
・私の彼氏は絵がめちゃくちゃ下手
・シャボン玉はおならでできますか?臭いですか?

 …というバラバラな5つの依頼を↓のように構成。


1.一番手で彼氏の絵の下手さを披露

2.一人エグザイルができる少年に、野々山さんを召喚して、ダブル一人エグザイルに。

3.たまごネタを、自分の体質のせいになるかもしれないからと松村探偵、撮影部屋の外にいた野々山さんを呼び戻して、比較として一緒に依頼の検証を行う。

4.シャボン玉を屁で作るのに、ケツに手が回らなくて一人でできないから、帰りかけてた野々山さんをわざわざ連れ戻して、手伝ってもらう。

5.さつまいも頬張りながら、ズボン脱いで四つん這いになり、野々山さんにシャボンをケツに差してもらってスタンバイ。

6.しかし、いい感じの屁が出ず、終いに次の依頼を先に済ませようと言い出す。

7.そば屋を探す依頼人の家に行くが、そこで屁が出そうになって、その場で5の体勢になる。が、不発。

8.そば屋探しを開始するが、野々山さん、まだ帰してもらえず、同行させられている。

9.何とか見つかったそば屋で依頼人がそばを食べてる横で、5の体勢の二人。

 まず、本来は依頼に関係なく呼んだだけの一般人・野々山さんを延々撮影に付き合わさせるという天丼ギャグが、何というか、お笑い的に卑怯(^^)
 そして、浣腸待ち状態の松村探偵と、その尻に管差してる野々山さんという図がこれまた卑怯すぎて、しかもラストまで引っ張ってダメ押ししてくるから、これが堪らんかった(^^;)

↓拾い物の画像KNIGHTSCOOP20111021.jpg

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 劇中の犯人より、カダフィの方が先に見つかったな。
 そんなテロップ速報ネタ(^^;)

画像01 『科捜研の女』も今年で10シリーズ目。
 同じぐらい長くやってる『相棒』に比べて人気・知名度共にパッとしない本作だが、私以外の家族には大人気。
 ただし、脚本勢は『相棒』でもお馴染みの顔触れがそろっていたりする。
 そして鳴り響く川井憲次サウンド。
 主演の沢口靖子とは『ゴジラvsビオランテ』からの付き合いで、おかげでドラマに親しみやすいのは……私だけか(^^;)

 『相棒ten』よりも早く櫻井武晴脚本のお出まし。
 そして昨日の『相棒』と同じく冤罪ネタ。
 不祥事の隠ぺいに躍起になる県警・法務省が出てくるのは、テレ朝ドラマの仕様です(^^;)


 登場人物のキャラクターの魅力を前面に押し出してくる『相棒』とは違って、キャラ押しが弱いというか、普通なのが『科捜研の女』。
 出てくる警察レギュラーキャラみんな、仕事熱心すぎるなぁ。好きだけど。
 そして、話を捻りまくる『相棒』と違って、話がストレートで、潔い。
 ちなみに、常日頃から『相棒』祀り上げてる私ですが、日本の刑事ドラマって、標準の作り方は軒並みこちらの『科捜研の女』型だよね。
 今回の話は、冤罪暴露を阻止しようとする法務局等からの圧力と、事件の背後で暗躍(?)する女検事の謎で、話のストレートな進行を少し捻ってはいるけど。


 科学捜査にも、遂にiPad式端末導入。
 最近の『科捜研』はそんなことになっているのか…
 どんなボケボケの監視カメラ映像もすぐにクリアにしてしまうぐらい、若干のオーバーテクノロジーをいつも装備してたりする京都府警科捜研だから、違和感が少なかったりはするが(^^)
  ちなみに、監視カメラ映像をクリアにする処理をした時、PCの画面に「補強終了」と文字が出たが、個人的には「補整終了」としてくれた方がすっきりする……とか言いたくなるのは細かいツッコミがすぎるな。

 最近の刑事ドラマには珍しく、ちょっとした銃撃戦をやってくれたのを見れたのは、『あぶない刑事』世代としては儲けものだった。
 内藤剛志たちと銃撃戦を繰り広げた犯人は、キムタクの『HERO』で店主をやってた田中要次。銃撃戦あるよ。
 ただし、今作の菊川怜の演技は、家族には大不評だったと言う(^^;)

 

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