Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
脚本:ブラジリィー・アン・山田 監督:橋本一
サブタイトルのおふざけ具合が、ちょっと好き。
今回の脚本のブラジリィ・アン・山田は、Season8「マジック」以来2度目の登板。
新聞内の目当ての記事に気づく神戸の視線カットを入れたり、部屋から出ようとすることを撮って終わればいいところをアングルとカットを変えてしっかり部屋から出るところまでカメラを回すとか、橋本一メガホンはスタイリッシュじゃあないけど基本に忠実だなぁ~
謎が謎呼ぶ展開で、すべてが明らかになった時、言い知れぬ不快感というか虚無感があったものの、全体的に軽い感じの話で観やすくて良かった。
しかし、「右京ににこやかに逮捕状を突きつける神戸」という次回予告のインパクトで今回の話が吹っ飛んだ!(笑)
PR
この記事にコメントする