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『甲虫王者ムシキング』『キャシャーンSins』山内重保監督作品。
1ショットに1秒以上使いながらカット数多めで展開されるバトルシーン…という独特なタイミングの使い方は、『とある科学の超電磁砲』の担当回でも見られた山内コンテの特徴だなぁ。 『ドラゴンボール』や『デジモンアドベンチャー02』でメガホン取ったこともある人だけど、その時にも特徴的な間の使い方があったなー。
それから、女の子キャラのみぞおちから下辺りに、重点的にフォーカス当ててくるフェチシズム全開のカメラアングルとかレイアウトは『ムシキング』とかでもあったよーな(笑)