Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
「シリアスな話やってるのに、ギャグ以外の何物にも見えないのが、最終回で一気に加速。脚本が悪い」という感想を目にするけど、演出的にも、もうこれギャグにしようと意図的にやってるのが見える箇所が、Aパートからいくつもあるように見える…
水島監督、ギャグ畑で鍛えた演出力を使うのに、いよいよガマンできんかったのか?(笑)
「女子校生が日本刀をエモノに化け物とバトル」というコンセプトあれば後はどうにでも肉付けしていいのが『BLOOD』ブランドだと思っていたのだが、制作会社的には、サヤというキャラクター自体の同一性もブランドの柱として必要と思っているのかも。
CLAMP召喚して世界観を一新すべくせっかく用意した学園生活舞台をぶち壊すというオチは、そこら辺のコンセプトへの意識が働いてのことか…?
水島監督、ギャグ畑で鍛えた演出力を使うのに、いよいよガマンできんかったのか?(笑)
「女子校生が日本刀をエモノに化け物とバトル」というコンセプトあれば後はどうにでも肉付けしていいのが『BLOOD』ブランドだと思っていたのだが、制作会社的には、サヤというキャラクター自体の同一性もブランドの柱として必要と思っているのかも。
CLAMP召喚して世界観を一新すべくせっかく用意した学園生活舞台をぶち壊すというオチは、そこら辺のコンセプトへの意識が働いてのことか…?
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