Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
亀ちゃんがいた頃なら、櫻井武晴が書いてそうな、職業ネタ。
前シリーズでは、社会派の黒い系ネタにも手を出していたし、やっぱり神戸尊相棒時代のポスト櫻井になる気か、徳永富彦(笑)
前々回で犯人を欺くための奇妙な芝居、前回でスポット当てられて子どもたちのために奔走、と普段よりだいぶ目立っていた神戸だったけど、そのしわ寄せが来たのか、今回あまり出番がなかった。
というか、専門的な話題が多くなったりセレブ的な感じのあったりするオーダーメイドスーツの話では右京無双になって然るべきとも言えるけど。
回想や証言でも物腰穏やかな姿しか出ず、最後の最後で犯人からの証言で本性が見えるのも、ゲスなキャラが徹底してていいなぁ~
冒頭で、夜の公園の階段踊り場で殺され倒れた被害者からカメラPANバックして、朝の警察の動きが慌しい公園のカットに繋がるシーンが、カメラが不規則に動いている割に、編集があまりにもシームレスに繋がってて、どうやって撮影(編集)したのかなぁ、と気になった。
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