
(書きかけ)
汐@こおろぎさとみ、ロボ@矢島晶子、家族がテーマ、5歳児、京都アニメーション…
なんか、17話で『クレしん』時空が発生してない?(笑)
汐の撮り方に、『クレしん』っぽさを感じたり感じなかったり
実に子どもっぽい演技を作画できていると思うけど、『電脳コイル』の作画を体験した後だと、表現がまだまだヌルい、という風に感じられてしまうような…(^^;)
それに『クレしん』に制作協力している身でありながら、子どもっぽさの表現をこの程度で留めているのはどうなのだ
大事な人を亡くしたせいで心を殺した後の物語の割には、実にストレスなく、話が淡々と進むなぁ

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