Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
「ビッグオー、ショータイム!」
いや、『ビッグオー』見てた人なら、今回のキャスティングで絶対連想するでしょ
感情希薄なアンドロイド少女@矢島晶子とその保護者的な男性@宮本充って組み合わせでの配役。
愛した人をそれと知らずに殺してしまう、という『TIGER&BUNNY』初の鬱オチ。
報われないスカイハイだが、知らぬが仏、という形のハッピーエンドではあったのかな…
愛といっても、アンドロイド少女にはキャラクター性皆無なのに、スカイハイが入れ込んでたというか一方的な思い込みだったという描写のようになっているのも、その深く鬱ではない印象に繋がってるかも。
前回は、バーナビーが虎徹べったりで気持ち悪いほどだったが、今回は虎徹を慕っているけど欠点も理解してるって苦言も呈する感じのほどよい距離になってた気がする。
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