Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
黄泉川「あの怪物が向かっているのは原子力研究所じゃん!!」
美琴「怪獣映画かっつーの!!」
そーですよねー(笑)
もはや絶命寸前の怪獣映画のパターンを知っているというだけで、美琴に対して個人的にものすごい好感が(笑)
ここ最近の話の盛り上がりが、少女主人公作品でありながら少年マンガバトル的なんだけどで、真っ当に演出されていてなかなか面白い。
作画も戦闘描写に大変力が入っていて眼福モノ。
第3話で「刑事ものみたいな特別仕様だなぁ」という感想を書いていたのだけど、この作品、全編わたってそんな感じだ。
アンチスキルという大人の治安部隊がいるのに、学生くんだりがジャッジメントと名乗って自警団以上の行動をしているのには何か違和感がありつつ、関係ない何気ないふとした一言が事態打開の糸口になるおヤクソクを見ていると、旧来からの少年少女探偵団っぽい懐かしさがあるよーな感慨もある。
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