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Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
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 年末恒例の『ガキの使いやあらへんで』特別編ですが、例年と比べ笑いの仕掛けが定形化してきてどんどん薄味になっている…

 …というのは、あまり重要な指摘事項ではないかもしれない。
 お笑いってのは、どんな形であれ「意外性」というのが重要なファクターなので、毎年毎年やってると笑いの仕掛けの意外性というのがどんどんなくなっていくからなぁ~
 年々笑いの仕掛け自体は徐々にでも高度化していると思うけど、こちらの感覚が慣れてきて笑いのレベルが下がる場合もあるし。
 今回少しの笑いしか感じなかったネタを、数年前の『笑ってはいけない』に使われていたら大爆笑できていたかもしれない、とは思った。

 蝶野ビンタとかは定形化してきて面白くなく、即興劇のホテルマン殺人事件で第一声に悲鳴が上がった直後に邦正が倒れて死体役演じる辺りが大好きな今年の私(笑)

 「怖がってはいけない」コーナーのラストが、大人数が走って押し寄せてきたり大爆発が起こったりするオチだったのは、80年~90年代前半チックな感じがして、ちょっと懐かしかった。
 途中で朝になってしまったし、今年の「怖がってはいけない」が全員参加だったのは、進行時間の都合だったんだろうか…?

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