Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
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にやけたり大笑いしたり、私が忙しい回だったなぁ(笑)
ゆのの両親が突然ひだまり荘に訪れる話。
子どもの元を訪れる親って、そうそう、大体こんな感じ(笑)
親と娘のやりとりがいちいち微笑ましいし、そこにいろんな意味で(親への愛慕も)ストレートな宮子が絡んできてさらに面白い。
ところで、ゆののお父さん、こんなに若い感じだったんだ…
ギャグ多めだったし、さえにドッキリを仕掛ける一連のシーンは、複数のネタをパッパッと見せていくテンポの良さが気持ちよく、「知らぬ間に布団に誰か居てキョドるディフォルメさえ→BGMや画面効果なしで、宮子の部屋に威勢よく怒鳴り込んでくるノーマルさえ→男物靴に気付く→ぬぼーっと寝ボケでやってくるディフォルメ宮子→集中線効果出しながら大慌てのディフォルメさえ」という一連のテンションの調節もそれを補助しているし、何より、前半で使い終わっていたはずの靴のネタを伏線的に使ってくる構成も面白かった。
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