Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
7話
キャラクターが全員出そろったことで始まったシチュエーションコメディ回
ある特定の環境にキャラクターを置いてみて、そこでの反応で話を進めていくヤツである
凜々蝶「ここはメゾン・ド・アヤカシ―通称“妖館”……もう一度言おう、ここは妖館だ」
…と言っても、周りの風景は全然妖館らしからぬものになってるという冒頭ギャグ
ここに限らず、強烈に笑わせることができるネタがそろっているのに、演出を平板にしてるなぁ
それよりも演出者の注目事は、肌の露出度やキャラクターの直接的行動に頼らずに、どれだけシチュエーションをエロく見せるか、ということにあるようだ
8話
スタッフもようやくこなれて来たのか、ギャグの演出具合が良くなってきた印象を受ける。
凜々蝶ちゃんがんばれ!…で押し通す回。
学校では楽しそうな様子、御狐神との距離を縮める方法も探り当てることができて、と凜々蝶の順風満帆な感じが積み上げられている
次回予告の画像が、メイドの巨乳をひたすらツンツンつつくだけの画しか映さないという、一体何考えてんだー、と言いたくなるシロモノだが、しかし読み上げられるされるサブタイトルが「約束の日」などという意味深なモノで、次回でどういうことが起こるのかは、前述の通り全く分からない映像が流れているので判断できない状況…
ふふふ、なんか嫌な予感がしてくるんだが…
これが鬱フラグってヤツ?
PR
この記事にコメントする