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Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
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 本郷みつる、原恵一、水島努、というシンエイ動画屈指の才能が紡いできた『映画クレしん』伝説に(原恵一降板後からすでに評判が落ちたとはいえ)、決定的な終止符を打ったかのように見えるムトウユージ監督版の劇場版。
 ムトウ監督版の何がマズイかって、映画版なのに「映画になっていない」ところだと思う。
 映画ならではの特別な・内容の濃いストーリーが繰り広げられるわけではなく、どこかグダグダな雰囲気が全編を包んでいるし、レイアウトに関しても大画面のスクリーンの広さを使い切れておらず、スカスカさを感じてしまう。
 まぁ、気負わずに見やすいっちゃー見やすいので、今までの映画版がやや年齢高めに制作されていた感があることを考えれば、お子様向け映画としてはこれで正解なのかもしれないが(とはいえ、ワクワク感がないのは致命的だとは思う)



 …なーんて否定的な印象を持っているムトウ版だが、今回の映画はそうしたあらゆる否定的要素を無視して、手放しで褒めちぎりざるを得ない。
 だって、『クレしん』屈指の萌えキャラ(笑)でありながら、不遇な扱いを受け続け、時に制作者からも忘れられているんじゃないかとさえ思えた、野原の飼い犬・シロにスポットライトを当てるというそのコンセプトだけで、もうすでに感涙が(笑)
 だから、あそこの演出がどーだとか、ここのストーリー展開があーだとか、枝葉末節なんて気にならない気にならない!


 ――と、言えたら良かったんだけどなぁ…(汗)
 年とったせいか、たかが子供向け番組に対して枝葉末節が気になる気になる。

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 ただいま織田裕二版『椿三十郎』が劇場公開されていることで、それとのコラボ企画。
 でも織田ちゃん版ははっきりいってどーでもいいので、黒沢監督版の方を見たいなぁ~

 「野原四十郎」は、『椿三十郎』のストーリー外枠をなぞりつつ、クレしんっぽさを加味してパロディ化…

 …って、ひろしがケツで刀を挟む変態キャラに!!
 そーゆー特殊な性癖(笑)は、しんのすけの専売特許じゃないのか!?
 ひろしが担当すべきキャラじゃねぇぞ、コレ。

 しかし、そんなバカらしい荒唐無稽な設定を、さも実行可能かのようなナチュナルな動きで表現できている作画力がスゲェ…
 あれを見てると、本当にケツに挟んだ刀を鞘に収められるような錯覚に(笑)

 ストーリーに関しては、最近の『クレしん』にストーリーの面白さを求めるのは酷ということで(汗)


 そーいえば、来年のクレしん映画には、本郷みつる監督がカムバックしてくるんだよなぁ~
 どうにも映画っぽくならないムトウユージ監督作品の低調ぶりを払拭できるものと期待している。

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 『仮面ライダー電王』の内容というか雰囲気を咀嚼できてるんだかできてないんだかビミョーで、『電王』ワールドを『クレしん』ワールドの色に染めて引っ張り回すという旨味を出しきることもなく、スポンサーとか制作会社とか映画宣伝のお題目とかの関係であまり大胆なことはできなかったのかなぁ、などと思っていたら…

ムトウユージ監督、アンタが脚本だったんかい!
そりゃビミョーだわ!(←酷

 『河童のクウ』への便乗は8月末か。なんか時期を逃してるような…

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CrashiLogo.gif 本郷、原、水島元監督に倣ってか、それとも制作協力の京都アニメーションに倣ってか(いや、たぶんこちらも前者に倣ってる)、演出家が脚本まで手掛け始めた。

 というわけで、平井峰太郎脚本回パート2。

 前回担当した「ひとりぼっちのオラだゾ」とも比べ、格段面白いってワケではないけれど、この2回にだけ「原点回帰狙ってる?」と思えるような部分があったので、ちょっと注目。
 まぁ「原点回帰」といっても、部分的に要素が噴出しただけなんで、特筆すべき、というレベルではない。

 その要素というのは、前回「素っ裸」、今回「げんこつ」。
CrashinSakugaSizuka5.jpg

 ここ数年、『クレしん』のキモともいうべき下ネタと体罰ネタが、自主規制を厳しくしたのか、まったく見られなかったので、逆に新鮮だった。


 あと、前回は大塚正実作画監督と組んでいたので、画的な勢いに関してはいろいろ面白かった。
 そして今回は、その大塚作監を追従している林静香が作画監督…

 …って、なぜそんな顔の癖が強い作監とばかり組む?
 今回なんて、みさえとまさえの顔面骨格が、四角形の組み合わせのような、アリエナイことになってたよ(笑)
CrashinSakugaSizuka1.jpg CrashinSakugaSizuka2.jpg CrashinSakugaSizuka3.jpg CrashinSakugaSizuka4.jpg

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 今年も、PTA調査による「子どもに見せたくない番組ランキング」で『クレヨンしんちゃん』が堂々のTOP10入りを果たした(3位)

 反モラルが売りの『クレしん』にしてみれば、この手のランキングに顔を出すのは、むしろ勲章みたいなモンだけど、ただねぇ……
…長年いい年しながら観続けてる身としては、『クレしん』をこれにランクインさせるのはお門違いになってきてると思うんだよなぁ~

 そりゃ「見せたくない番組」に吊るし上げられ始めた頃は、下半身の露出は多いは、子どもが親を小バカにするは、げんこつ等の幼児虐待は多いは、と、その汚名に違わぬ暴れっぷりを発揮していたけれど、今となっては、そんなインモラルな要素なんてほとんど排除されていて、すっかり毒が抜けた「ファミリー向けアニメ」になっているのだから。
 毒のほとんどを生成していた主役のしんのすけ自身が、今は下ネタも程々に、ただのギャグメイカーにクラスチェンジしてることが何よりの証左でしょうて。
 むしろ「親子で布団干しをドタバタしながらやっていたら、疲れてその温かい布団の上で親子揃って寝ちゃった」みたいな微笑ましいエピソードとか、ひたすらオヤジギャグで攻めてオチは投げっ放しの純粋コメディとか、そんな箸にも棒にもならんような、「別に子どもに見せても悪影響ないんじゃないの?」と言いたい話の方が多いし。

 それでも何でランクインしてるんだろうか、と考えると、やっぱり投票している皆さんが、今の状態を観ずにイメージだけで判断してるからなんでしょうね。見せたくない、って言ってるのに、「それでも観てます」みたいな批評精神バリバリのテレビっ子な親御さんもいないだろうし。
 だから今となっては、 『クレしん』が存在し続けてる、という事実自体が許しがたいんでしょうな。


 でも、そういった投票者について「実情をよく見やがれ!」と批判する気が私にはあまりなかったりします。
 なぜかというと、他のランクイン番組については、私もよく観てもいないくせに「まぁ、見せたくないと言われても仕方ないんじゃないのー」と一方的に思ってるからだったり(汗)

 『ロンドンハーツ』は、「The Bl@ck M@il」みたいに無関係な一般人を些細な理由を大義にして盛大な不意打ちを食らわせる(ように見せていた)理不尽なコーナーばかりやってた方針から、身内である芸能人を打ち合わせの上でネタに使うややマイルドな方向にシフトしたけれど、女同士で罵倒合戦する醜態晒してるだけで、あんまり面白くないのが、これは悪影響しか残さないだろうなー、と感じさせられるので、結局ダメだと思う。
 『14才の母』は観てないけれど、「未適齢期の少女が妊娠する」ということをテーマにして、そこから社会に訴えかけるようなドラマを展開していくんだろうなー、ということが予想されるけれど、親御さんにとってはその肝心の核となるテーマ自体がダメなんでしょーねー。
 『めちゃイケ』は最近見てないので何も言えないけど、「七人のしりとり侍」の件を未だが引き摺られているとしたら、ヤだなぁー。『水10』も同様に。
 『志村けんのバカ殿様』は下品なネタや他人をバカにするネタが多いのが批判の対象になっているのだろうけど、最近ネタの使い回しが激しいのが個人的に面白くないし(まぁ、昔を知らない若人たちには良いんだろうけどね)、ゲストとのトーク番組化してるのが一番つまらないから、こんなトーク番組観せるぐらいなら…という感じは個人的にある。
 『エンタの神様』に至っては、アンジャッシュ・アンタッチャブル以外の芸人の笑いが肌に合いません!
 そして『ズバリ言うわよ』はそもそも、細木数子の語りの手法が個人的に気に食わん!


 …そんな感じで、見続けてる『クレしん』だけ「ランキングから外してくれ!」と擁護してる私であります。

 …が、ちょっと考えると、このランクに入っていることは、実は「アニメ」というジャンルに属するものとしては正しいのかもしれないと思うところがあったり。
 というのも、ジャパニメーションの原点であるところの戦後日本マンガは、モラルから外れていることで、その勢力を拡大していったという背景があるからで…

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CrashiLogo.gif 三重の宣伝のための特別話。
 『サザエさん』でよくある観光地出張編であり、日曜旅番組のように軽薄なパンフレット化した放送でもある。

 テレビアニメというのは実は赤字商業で、それを埋めるために、特にゴールデンタイムのアニメでは、「ハローキティカレー」や「仮面ライダーふりかけ」あるいは「ドラえもんのドンジャラ」みたいなキャラクター商品の版権料で少ない制作費を賄っている部分が多くて、これを「マーチャンダイジング」というのだけれど、『クレしん』の場合、そういう商品が極端に少ないんだよね。
 日本レンタカーのCMキャラクターを職をようやく得たけど、おかげであのCMの中では『クレしん』としては変な雰囲気醸し出しとりますが。

 だから三重観光協会からのスポンサー料は無視できなくて、「三重バンザイ!」な薄い内容にするしかなかったんだろうなぁ。


 それでも、「ひろしの浮気疑惑」という話を中心に、ひろし側とみさえ・しんのすけ側に視点を分けてそれぞれで話を進め、《ひろし「しんのすけにも見せたかった」→しんのすけ後ろで見てるorひろしの前にしゃしゃり出てくる》という繰り返しギャグを使うことにより、宣伝番組としてあざとくなくしていたのは巧かったかも。

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俳優で歌手の小池徹平(20)と女優の藤澤恵麻(23)が2日、都内でテレビ朝日のアニメ「クレヨンしんちゃん ラブラブコンスペシャル」のアフレコを行った。15日公開の映画「ラブ★コン」と同アニメの共同企画で、同映画に出演する2人が映画のキャラクターのまま登場する。ともに声優初挑戦で小池は「自己採点は10点。また挑戦したい」。14日午後7時30分から放送される。

(スポーツニッポン) - 7月3日

―――――――――――――――

 

あれ? ドラえもんの時ほど「おいおい…」気分を感じない自分がいる。
クレしんの作風の御蔭か、それともクレしんがコラボをやりすぎたせいでもう慣れてしまったのか(笑)

それとも、これが「原作終了済のドラえもん」と「現在進行型のクレヨンしんちゃん」の違いが為せる業か。

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CrashiLogo.gifいつぞや話題にした『クレしん』の監督・ムトウユージが、今オタクたちに大人気。
正確に言うと、監督・ムトウユージになってからの『クレしん』が人気、ということですが。

事の発端はおそらくコレ

そしてその後の顛末がコレ
…と言いたいところだけど、面倒くさくて挫折したので記事なし(←オイ
ここのサイトが詳しい。

…しかし、こんなことでいいのか『クレしん』?(笑)
他の子供向けアニメで最近躍起になっているオタク層の取り込みを、さり気なく成功させている時点で、何かしらの評価はできるだろうけど。
それに、元々一般受けしそうにないタイプのアニメだった『クレしん』が、年少層の絶大な支持を受け隆盛を極め、親からの批判を受けるも「劇場版」で大人が泣ける良作映画として評価され、その間にちょこちょこ路線変更とテコ入れを繰り返して安心して視聴できるファミリーアニメへと変化していき、支持層を増やしながら今日まで生き永らえていることを考えれば、ある意味「らしい」とも言えるが…

でも先日『ブリブリ3分ポッキリ大進撃』観て思ったのは、ムトウユージは「映画」というものをよく考えて作ってくれッ!!…っちゅーことだったんですが…(泣)

本郷信望者の自分にとってはあまり好きではない原監督作品もちゃんと「映画」としての体裁はしっかりしていたのは評価できるし、勢いが落ちた水島監督2作も何とか「映画」になっていたというのに、去年のムトウ監督作はあまりにもお話がお粗末。
お話と共に、絵作りのセンスもない気もする。
なんだい、あのTV版そのまんまのアングルやタイミング取りは!?
面白味がないわよ。

そうそう、画ヅラに関しては今年の映画も期待できないけど、お話の方はベテラン・もとひら了のお蔭で何とかなってるみたい。
予告映像観た感じでも、期待できそうだったし。
良かった良かった。

惜しむらくは、事件の規模が小さくなってることだが、「巨大怪獣」「地球の危機」というでっかい題材扱っておきながら矮小にまとめてしまった去年よりは、「御馴染みのご町内の危機」という今年の方がむしろ大事件っぽくて、面白そうだったり(笑)

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CrashiLogo.gifなんかエンディングアニメーションが夏休み仕様になってる…
…というか、アニメじゃなくて、着ぐるみ実写だし(笑)
プラスしんのすけの音声が入る日記形式。
どないな試みやねん…

Aパート

電車の中にさりげなくオタクがいやがる(Tシャツに萌マーク
おのれ、ムトウユージめ~

>コンビニ100円のジュースが喫茶店400円
ごめん、その気持ち分かる…
つまり、私もセコいということで(汗)

Bパート

クレしん世界のテレビ番組内容としんのすけたちの状況のシンクロ率は素晴らしいなぁ
特にアクション仮面。
加えて今回のは、怪人の「オレを倒せばあの子の病気が治せなくなるぞ」という脅し文句が、今日再放送された『ケイゾク』の犯人のセリフと被る被る。

おお、こっちもシンクロ~(笑)

きっとテレビ切られた後の展開は、正義のために怪人を倒したアクション仮面がミミ子から「歯殺しィ~ 歯殺しィ~」と意地悪な笑顔で罵られる、という後味の悪いものになるに違いない(←番組違う

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ひろし@藤原啓二や…
「カットバックドロップターン」なんてネタ、クレしん視聴者の一体何割が分かると思ってんだよッ!(笑)
(→参照:『交響詩篇エウレカセブン』

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CrashiLogo.gifこっちの番組もエンディング直前に、「ネネちゃんのお悩み相談コーナー」なんてものを設けているけど、特に心に触れるものもないので、コメントスルー(←じゃあわざわざ書くな)

あのバカップルが話に絡んでくると結束が強まる野原夫婦の様子が、観ていて微笑ましくて心地良い。
普段はしょっちゅう仲違いしたり、ひろしが一方的に損被ったりしてばかりの凸凹夫婦だから、こういう“連れ合い”チックな様子を見られるというは余計に嬉しいものだ。
ジコチューを極めたあのバカップルにイライラさせられた代わりの癒しになるし。
おまけに今回は、安定した顔バランスを摂ってくれる作画監督だったので、作画面でも充実していたのが良かった。

だけどこの話、ひろしとみさえがミッチーとヨシリンに振り回されて損を被るというネタの羅列に過ぎないので、話としての完成度はそんなに高くないとは思う。

それに、こんなことは今に始まったことではなくかなり前からの話なのだが、しんのすけが話に絡んできたり、騒動起こして物語の方向を引っ張っていたりしないので、個人的には不満。
みさえとひろしの周りで一発ギャグを繰り返すだけ。

…しんのすけや、お前は『クレヨンしんちゃん』の道化キャラか?
タイトルロールなんだから、ちゃんと主役の任を全うせい!

…と言っても、ホント今更な文句なので、今はみさえ・ひろしが主役、という視点で見るように考え方を改めた方がよいのだろうなァ…

でも、ネタを羅列しただけの話とか、使い古された(しかもクレしん的起承転結の大筋に毛が生えたような)パターンだけで進める話とかばかりという状態を改善していただきたいのですが…

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公式サイトの怪獣図鑑の充実っぷりと今日の『クレしん』のED中に流れた予告編映像見てたらそう思った。

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CrashiLogo.gifAパート、弁当品評会。
大したクライマックスも話の転換もオチもなく進む、どうということもないストーリー。
しかし、弁当がさば缶ひとつだけの野原家はすさまじい(笑)

Bパート、テレビインタビューに映るためのアレコレ。
しんのすけとみさえのインタビューリハーサルは漫才のハウツービデオかというぐらいコテコテなネタのオンパレード(笑)
ときどきあるよね、こういうストーリー。
今やクレしんストーリーの基礎のひとつを担うパターンになってる。

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CrashiLogo.gifAパート。
前にやってたネタをいろいろ詰め合わせたような話。
ひろしの由美チャンとの不倫っぽい夢からの最悪の目覚めとか、お酒飲みたがる兄妹とか、高級食品を巡る攻防とか。
それはそうと、わさびを平気で食える5才児って相当スゴいと思うんだけど…

 

Bパート。
幼稚園職員の健康診断ネタ。
園長とよしなが、まつざか、上尾の4人しか診断に来なかったってことは、これでふたば幼稚園の職員全員ってコト?
少なっ!

“裏”上尾先生が出てきたのは久しぶり。しかし、いつものように事態解決に働くのではなく、逆に事態悪化を招く結果に。
ここの先生はホント子どもっぽい人ばっかりだよなぁ~

園長が乗ったレントゲン室の撮影台を勝手に動かしまくるしんのすけ。
操作レバーの複雑な動きと台の複雑な動きが完全にシンクロしていたのは芸が細かいなぁ~

 

映画の予告。
以前、今度の映画を酷評したんだけど、これ見てるとなんか良さそうに思えてくるなぁ(笑)
東京上空を支配する怪獣の巣とか怪獣に踏み潰される春日部駅・野原家というビジュアルが強烈すぎ。
怪獣映画ファンにはたまりませんなぁ~
(ちなみに、テレビシリーズだと「春我部駅」、映画だと「春日部駅」という表記になる不思議)

でも、オタク向け臭ファッションの女キャラが出てくるのを見ると、やっぱり不安…
監督の趣味のみに則した内輪ネタに終始しなけりゃいいけど。

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CrashiLogo.gifAパート。
女の子と男の子が同数で遊ぶ、と聞いてすぐに合コンを連想する風間君は相当なオヤジ思考だよな(笑)
決して優秀な幼稚園児ではないよ~ …その点で
魔法少女もえPのパンツはいて来ているのは完全にアウトだけど。
なんか、この歳ですでにアニオタのはしりって感じ(笑)
カミングアウトしちゃえば楽になれまっせ(笑)

それにしても、何度も登場するもえPは、アクション仮面やカンタムロボと同じレギュラー劇中劇に昇格しちゃったんだなぁ~
そういえば、劇中劇のくせにワンコーナー持ってた「魔女っ子メリーちゃん」はどうなった?(笑)

 

Bパート
怪獣シリマルダシのソフビの話がこれでもかとクロードアップされるのは、今度の映画への布石か?
このシリマルダシも、「大怪獣コジワ」とか「改造人間サラリーマン」みたいな一発ギャグ用に出てきたものなのに、いつの間にやらちゃんとした玩具になってるんだよなァ…

ホント、こういうトコで遊ぶの好きね、ここのスタッフ(笑)

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