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Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
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本日2025年11月3日はゴジラ71周年の記念日
…と同時に今年はガメラ60周年で、前日はBS12で『大怪獣ガメラ』(1965)4Kリマスターの放送があったばかりなので、ゴジラとガメラを一緒に描いてみた。
来週は『ガメラ対バルゴン』の4Kリマスターが放送。

今年もゴジラフェス配信を観ていた。
山崎貴監督のゴジラ新作のタイトルが『G-0.0(ゴジラマイナスゼロ)』だと発表。
毛筆調のGのロゴの角部分が『G-1.0』よりもトゲトゲしくなって『ゼロ』ということは、モンスターゼロが登場するのか…?

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 今年はガメラ生誕60周年ということで、このゴールデンウィークにBS12で『大怪獣ガメラ』と平成ガメラ3部作が放送された。
 『ガメラ3』のガメラのデザインが個人的にすごくカッコよくて、今回はデフォルメバージョンで描いてみた。…本当はリアル調に描きたかったけど、技量がね…
 もうこれ以上イケメンなデザインのガメラは出ないのではないかとすら思った程だったけれど、今NHKで放送されているアニメ『GAMERA-Rebirth-』(2023年にNetflixで配信済)のガメラも、マッシブでイケてるデザインでいいなぁ~

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 本日2024年12月10日は『ゴジラvsスペースゴジラ』が、公開日から丸30年を迎えた日。
 そして30年を迎えた今年2024年は、年初からマクドナルドとのコラボ商品を宣伝するCMがほぼまんま平成ゴジラ映画の予告篇だったりオリジナルのマクドナルドロボが出たりして話題になったなァ…などと思い出して、そんな丸1年前のネタを含めて、描いてみた次第。
 …ええ、時期に乗り遅れるのはウチではいつものこと…

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本日2024年11月9日、BS松竹東急で『ゴジラvsデストロイア』が放送されたので、描いてみた。

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昨日2024年11月7日、BS松竹東急で放送の『ゴジラvsメカゴジラ』は、「アバンのワクワク感が過去最高に堪らない」と評した『vsキングギドラ』に負けず劣らずのアバンのワクワク感!

本日11月8日(金)は『ゴジラvsスペースゴジラ』が放送。
今年の12月でちょうど公開30周年ですってよ!30周年!

過去に『vsスペースゴジラ』の絵と感想は書いていて、その時の絵で描けていないドッキング状態のMOGERAをメインに描いてみた。劇中のMOGERAにこんな可動はできそうにもないけれど、いやむしろ、その可動の不自由な感じが無骨なロボットっぽくて良いのだけど、よりヒロイックに描くとこんな感じになるのかも。

ちなみに、今年のゴジラフェスからそろそろ1週間経つけれど、2年前のフェスで、田口清隆監督が「『vsスペゴジ』オタクは隠れる癖があるんです。当時結構弾圧されたんで(笑)」と言ったこと、まだメモに残してあったわ。ふふふ、思い当たる節はある。
さて、明日2024年11月9日(土)のBS松竹東急は、いよいよ『vs』最終作…

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本日2024年11月6日、BS松竹東急で『ゴジラvsモスラ』が放送されるが、明日11月7日(木)は『ゴジラvsメカゴジラ』が放送予定。
最終戦でうつ伏せのゴジラにファイヤーラドンが乗っかって力を与えるのは、メカゴジラの背にガルーダが合体してパワーアップするスーパーメカゴジラと対になっている、という見方があるが、ふと「ゴジラの背にラドンがいる共闘なら『怪獣大戦争』のある種のオマージュでは?」と頭をよぎり、描いてみた次第。

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本日2024年11月5日、BS松竹東急で『ゴジラvsキングギドラ』が放送された。東宝マークからメインタイトルまで僅かな時間しかないアバンに凝縮されているワクワク感が過去最高に堪らない!
明日11月6日(水)は『ゴジラvsモスラ』が放送予定。
『vsモスラ』は、監督が前作の大森一樹から大河原孝夫にバトンタッチした影響か、それまでの平成ゴジラと比べて前半は分かりやすいコメディ描写が増え、子ども心に印象に残ったものですヨ。
今回の絵は、別所哲也・小林聡美・村田雄浩で演っていた吊り橋から落っこちる(落っことされる)コメディシーンを怪獣に置き換えて描いてみた…が、これって怪獣対決パートのオチ…

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本日2024年11月4日(月)はBS松竹東急で『ゴジラvsビオランテ』が放送され、明日11月5日(火)は『ゴジラvsキングギドラ』が放送されるので、昨日11月3日のゴジラ70周年の勢いのまま描いてみた。

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本日2024年11月3日はゴジラ70周年の記念日
…なんだけど、周年イベントにも、11/1(金)地上波初放送の『ゴジラ-1.0』にも、直後の山崎貴監督ゴジラ新作制作決定発表にも、ゴジラフェスの短編新作にも、話題にするのに出遅れた感があるので、明日からBS松竹東急でVSシリーズが毎日放送されるのに乗じて、第一弾の『vsビオランテ』的な何かを描いてお茶を濁す平成信者の私…
何はともあれ、70周年! もの凄い作品のファンをさせてもらっているなァ~
『vsメカゴジラ』の時に「ゴジラ40周年&20作品目」と大々的に謳われていたことに目を輝かせていた頃から大分遠くにきてしまったヨ…(汗)
今後の展開にも期待!

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 先月すぎやまこういちさんの訃報を聞いた際、ドラクエもさることながら、思いが巡り至ったのは『ゴジラvsビオランテ』の作曲を担当されていたことでした。
 『ゴジラ(1984)』で9年ぶりに復活したゴジラシリーズでしたが、好調な興行成績(あるいは後年への影響)とは裏腹に作品としての評価は芳しくなく、次作『ゴジラ2(=ゴジラvsビオランテ)』は、時代に合った新しいゴジラを作る意気込みをもってスタッフが集められ、その音楽担当に起用されたのが、当時最先端の家庭用ゲームで社会現象を巻き起こした『ドラクエ3』の作曲をしていたすぎやま氏でした。
 往年の伊福部音楽もアルバムから使用された本作の音楽は、良くない話題が付きまとう(映像に合わせた演奏ではなくて組曲からの選曲形式のため場面の尺に音楽が合っていない、楽曲の制作時期が重なっていた『ドラクエ4』に曲が似すぎ、ゴジラマーチのすぎやまアレンジが原曲作家の伊福部氏に不評)ものの、オーケストラの重厚さもありながら軽快なアップテンポの曲調が聞きやすくワクワクする感情を呼び起こし、私にとっては幼少期より何度となく聴き馴染んだ非常に愛着のあるゴジラ音楽です。
 そんな由来で、今年のゴジラ誕生日用に、ゴジラ・フェス2021のYoutube配信を聞きながら、この絵を描いていました。
 そしてフェスから聞こえてくる「小6の時に見たヘドラ(=『ゴジラFINALWARS』)に自分が入ることになるとは!」という新作ゴジラ映像スーツアクターの声…
 自分がまだ現役だと思っていた作曲家が故人になったことを含め、時の流れが恐ろしい…!

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 『ゴジラvsコング』も『ゴジラ シンギュラポイント』も控えた今なのに、ゴジラの誕生日に上げる絵が、26年前の作品を題材にしたものでございます(汗)
 本作の主役の一人を務めた橋爪淳さんが今年放送の『ウルトラマンZ』に準レギュラーで出演しているし、今年9月に永眠された斎藤洋介さんも『vsスペゴジ』に出演してるから、時期的に関係ないネタでもないと思うなァ(強引)

…まぁ、強烈に好きになった作品があるからゴジラファンを続けてるわけで、私の場合はどれだけ時が経とうとも『vsビオランテ』とコレなのですよ。
 軽妙で男臭い柏原寛司脚本に、川北特撮の彩りを加味して、服部隆之のケレン味が心地いい楽曲を聴きながら、VSゴジラレギュラーながらサブキャラだった三枝未希が主役級に格上げされたことに喜び、漫然と恒例化していたテーマである「建物の破壊」がシナリオの進展に大きく関わったことと、ゴジラが平成作品初のヒーロー扱いになったことに胸躍らせ、ダサデザインに分類されるはずのMOGERAがパイロット含めてやたらカッコイイのにときめき、あとリトルゴジラに癒される、個人的にはそういう思い入れの作品。

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 先週金曜日の『探偵!ナイトスクープ』に出てきたゴジラ大好き少女(13)が、着ぐるみゴジラとのデートの最後にお願いしたこと(=私を投げ飛ばして)。
 番組では「デートの最後がそれかい!」的な扱いで描写されてた気がするが、今回描いたイラストみたいな場面を何作も観てたら「その気持ち、分かる!」的なゴジラファンは多いのではなかろうか(笑)
 番組の演出が入ってるのかもしれないが、それでも、機龍を「初代ゴジラの骨が入ってる」と嬉々として解説したり、特技がシンゴジラの声真似だったりする世代の子が、全然世代じゃないはずのVSゴジラ(の造形)が一番好きと言ってくれるのが、なんとなく嬉しい。
…アニメシリーズ『ゴジラSP』の一報に反応できてないのに、こんなトコに反応するオッサンな私である(汗)

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 今日テレ朝で『シン・ゴジラ』が地上波初放送されるのに便乗しようと思ったのですが、実のところ『シン・ゴジラ』を観て何かしっくり来なかった不埒者なので、『シン・ゴジラ』の代わりに、私のゴジラ初体験であるところの『ゴジラvsビオランテ』をデフォルメキャラ化して描いてみました。
 絵師さんが描くのって第二形態(植獣タイプ)が多くて、第一形態(花獣タイプ)って少ないかも、と思い、芦ノ湖戦をチョイス。
 なお、ゴジラ身長80m・ビオランテ身長85mという設定からすると比率がまったく合ってない(本来はスーパーX2もいない)のですが、悪しからず…(汗) きっと生頼範義ポスターの影響さ。

 …さて今晩は、タバ作戦と内閣総辞職ビームと無人在来線爆弾を楽しむとしますか…(観るポイントが偏っている)

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ゴジラの誕生日に合わせて、今年も軽い感じのイラストを。去年描けなかったビオランテと、私が愛してやまないリトルゴジラのことを考えてたら、こんな怪獣保育園っぽい絵になりました。ビオランテ、触手いっぱいあるから一体で多くの子どもたち相手にできそうだし(笑)

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SDtypeGodzillaAndMonsters4b.jpg

 11月3日は、映画『ゴジラ(1954)』が初めて公開された日で、ファンにとってはゴジラの誕生日。
 毎年、何か記念絵を個人的に描きたくて、リアル調の絵と塗りに挑戦するのだけど、毎年未完成…
 というか、最近ほとんど絵なんて描いてないんだから、画力落ちてるところにそんなのはムリだということなのですけど(^^;)
 今年は思い切って描きやすいデフォルメキャラで記念絵を作成してみました。
 怪獣の全部乗せしたかったけど、時間もかけてられないので、平成シリーズを中心に、興味のある怪獣をチョイス。
 デフォルメとかそれ以前にテキトーな絵になっているのは仕様です(^^;)

 しかし、デフォルメで描くのも難しい。
 気が付くと、怪獣の皮膚の模様とか皺を細かく描こうとしている自分がいて、あまり簡略化できなかったり。
 レインボーモスラとMOGERAは、ある時期盛んに描いていた時期があったので、お蔭で何も見ずにソラで描けたという…(^^;)

 ただ、記念絵を描いても、肝心の『ゴジラ』側に動きがないのが虚しいなァ
 以前ニュースになってた新作アメリカ版ゴジラも、監督決まった以降が続かなくて、当初の予定の2012年の公開はムリそうだし、東宝が何か国内ので盛り上げてくれてるわけでもなく…
 デアゴスティーニの東宝特撮映画DVDコレクションが延長決定したことぐらいか、吉報は。

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