ざんげちゃん
「どうしようかなぁ? ひん剥いて縛っちゃおうかしら~?」
「体育してる男子がもうすぐ用具を返しに来るのよねぇ~ …そう、出来るだけあられもない姿で……」
ステキなSっぷりですね。
変なジャンルのAVの見すぎです(笑)
音の高低や強弱や息の力みや抜きが的確すぎる花澤ボイスがエロい。
っちゅーか、今回、下ネタトークが心なしか多かった気がする。
この後の、呆気なさすぎる仁の登場&退場と、凪のメタ的な感じもする必死すぎるツッコミは、何か強く印象に残るんだよなァ
ほのぼの日常ギャグコメディ作品かと思ってたら、この何かと癪に障る突っかかり方をする加虐的な神サマの登場のせいで、何か重い空気が漂い始めてきたなぁ…
「私は私が神でありさえすればそれでいい」なんて、何という俗っぽい神サマなんだと思わなくもないが、真に聖なる神様なんて、世界の神話ひっくり返して見てみても、数えるほどもいないか。
…うーん、そろそろ離脱させてもらったほうが良さそうだ、個人的に。
この作風は……琴線に触れる要素が多いので好きな人は少なくないということは分かるんだけど……合わないなぁ
語る設定が長い長い。
長くて煩雑ですんなりとは分かりづらいのに、視聴者の代弁者であるところの主人公はあっさり説明を受け入れて、それを踏まえての反論さえする始末…
なんか、見ていてすごく置いてけぼり感が。
人型をした炎が襲ってくるときのエフェクトとか、マンションのせり出し階段から逃げて自転車置き場の屋根を転げ落ちるカメラワーク・レイアウトとか、反撃方法を思い付いてエレベーターで上がってくる瞬間のケレン味とか、迫力や緊張感は面白く出せているところもある。
…が、そういうのは、今まで語ってきた設定がまるっきり関係しない面白さであるので、どうしてくれよう(汗)
いっそのこと、原作の説明ゼリフを多少省いてでも、こういうアニメ的な面白さを伸ばす(変換する)工夫をすればいいのに、原作を逐一忠実になぞってるっぽいからバランスが悪いなー
瀕死のインデックスの自動応答も、その機械じみた応対とか手順に面白みがあるのかもしれないけど、あまりに落ち着いて淡々としているので、とても「あと15分で生体機能停止」な状態だとは見えず、タイムサスペンスが全然機能していなくて、緊張感の説得力が薄いなぁー
あと、個人的には、ああいう魔術で重傷なのがとりあえずでも治るのかどうか、画的に納得がいかん。
小萌先生が体内時計で時刻を正確に計れることに「健康的な生活習慣と食生活を維持していれば容易いこと」とか言っていたが、灰皿に山盛りのタバコやビール缶が転がりまくるあの部屋を見たら、全然説得力がないんですけど!
だが、かわいい顔してグダグダな生活送ってるってのは、非常に好みでオレに良しッ!(笑)
何でも打ち消すという主人公の便利な無敵設定だが、ヒロインを救う効能さえも打ち消してしまうので一緒に居られない、というマイナス面も作り出すことで葛藤を生み出しているのは、うまく使えば面白くなってきそうだが。
やったー、ロリプニな妹キャラ、キタ―――(゚∀゚)―――!!!
よし、そこをどけ! ケメコを見る邪魔だ(笑)
ハイテンポギャグが主軸のこの番組に似つかわしくない、まったりキャラ萌え的な雰囲気で彩られたAパート。
ヤマカンが絵コンテ切るというから、この人は番組の主軸関係なく『らき☆すた』『かんなぎ』的なこの一芸しかできない人なのかと思ってしまった(←『フルメタ』とか見てない人の言い分)
別にそんなわけではなく、Bパートのドタバタぶりはちゃんとドタバタしてて、面白かった。
三平太「そうか…違うのか…・・・(ガッカリ)って、じゃあなおさらアンタ誰だよ!!!?」
のトコの間と取り方とか、ギャグテンポが分かっている感じで良し。
前半の萌えアニメ描写のおかげで、その後の展開のキレが好くなったともいえるのかも。
ただ、部分的にあまり上手くないところかあったけど。
二階の異常なドタバタぶりを階下のマンガ家ママと編集さんが全然関心持たないどころか肝心の執筆も身が入ってないというネタのギャグを長々とやっていたが、その後クローゼットに隠れるに視点が移って、ドタバタの果てに屋根にまで上ってしまうという流れになるのだが…
「思わず屋根の上まで逃げてしまった」と言うのなら、関節描写でかなりのドタバタぶりを表せていた前者ネタと、やや落ち着きを見せた騒動に落ちたクローゼット内のネタは入れ替えた方が、何だかんだで普段行かないところまで行ってしまった自然さが出せて好かったのではないかなぁ?
クライマックスを彩る空中浮遊は、1話の冒頭で使われていた、苦労して作ったであろうご町内の3DCGマップが、その華麗さを演出するために有効に活用されている。
こういう自由なカメラアングルを提供できるような素材はもっと使ってもらいたい気もするが、たぶん今回だけなんだろうなー
どーでもいいことだが、ケメコの中からヒロインが顔出している姿は、シュールな画ヅラのはずなのに、なんかカワイイなー、とか思ったり(汗)
これもヤマカンのこだわりなのだろうか、もうちょっと気を抜けばいいのに、と思ってスタッフロールみたら、絵コンテ・演出はヤマカンではなく、作画監督が沼田誠也…
…ああ、なるほど(笑)
しかし、もうちょっとメリハリつけないと、死猫を昇天させるときの細やかで厳かな作画が目立たない気が…
地下通路での戦いは、それまでと一味違う動かし方が、カメラワークの変化と相まって効果的だったとは思うけど。
むしろ、あまり動きがない堤防でのシーンを印象的にしたかった?
どーでもいいけど、あのシーンはアニメの時かけを思い出した
主人公の家、借家なのか。やっぱり生活環境が気になる。
それに、この作品と今話の肝である「私がお前の嫁だ」というセリフが全然衝撃的に演出されていないのは問題だろうて。
でも、後々繰り返しケメコがケレン味たっぷりに演出されるので、仰々しい演出が重なるのをを避けたのだろうか?
後半部分で、ケメコと炊飯器型ハンドと戦うときの、トントンとリズムを付けてはずんでいるところとか、動きの付け方が面白い部分が多い。
決して見逃してしまうことのないレベルでの高速戦闘、というのも緩急の付け方に卒がない、ということかも。
斎藤千和が意外と頑張っている。割と芸幅のない声優だと思っていたのだけど、こんな演技をしたり声を出せたりしたんだ~
戸松遥は『かんなぎ』とはまた違った感じの媚び媚び声だなぁ~
おお、こっちはよく動くA-1 Pictures!
…って、1度に2作品受け持って大丈夫か?
といっても、こちらには制作協力会社が常駐しているが。
京都アニメーションを抜けた山本寛が脚本家・倉田英之&作画集団・A-1 Picturesとタッグを組んでお送りするラブコメアニメ。
このアニメも説明臭いんだよなぁ…
とはいえ、前者2作品に比べて、だいぶ見られるものになっているように思える。
『キャシャーン』と同じく演出力の勝利というか
凪が息も絶え絶えに穢れの説明をしているシーンは、重みがないなぁと思っていたら、その説明を翻すかのようにあっさりと主人公が穢れを放り投げる、ということで、ちゃんと話を見据えた演出になっている。
随所で、『らき☆すた』でも見せていた演出というか、間のとり方が出てくる。
精霊像から凪が現れた後の、主人公を正面から見据えたミドルカットから、焦点の関係でボケた背景に真横顔の凪のカットに移って、また主人公のカットに戻ってきて、無言の静かなシーンが呆然とした感じを出しているところとか。
最近の傾向では、この手の作品の主人公は、ウブともいえるほど煩悩に疎い純朴な感じの優男が多いのだが、女の子のキワドイ姿態を目の当たりにして顔デザインを崩しながら頬を赤らめて急いで目を逸らしたり、隙をついてアダルト本などを隠していたりと、泥臭い主人公は今時珍しいかも。
障子とかにペタペタ破れ隠しが貼ってあったりして、ちょっと小汚い感じになっているのも、少し昔風だなぁ~
こいつも、私の視聴意欲がギリギリだなぁ…
ラノベ特有の言い回しが――ところどころでは面白いんだけど――大部分でクドい。
超電磁砲の凄さを示すためにロングで周りの風景状況を示すなどのカットの切り方とか、良心の呵責から腐った飯を奪って自分で平らげるところを1コマリピート作画にするとか、モノローグ部分の処理の仕方とか、それまでとは違う雰囲気のラストの展開に持っていくための後半の画面テンションの抑え方とか、いろいろと分かってらっしゃる演出だけが心の支え。
ヒロインのインデックス役の声優も、あまり声を張らず常に鼻声で声量を抑え目なのが気になる喋り方だなぁ~
でも、動きまくるシーンとか画面効果が多いカットが作中各所に散っていて、作画規制食らってカクカクな場面ばかりになってしまうので、見た目も結構厳しいかも…
B U M P が 主 題 歌 だ か ら
そ れ だ け の こ と さ ッ !!
こだま兼嗣が監督やってるのは、さほど重要な要素ではない。
でも、なんだこのOPアニメーションは!?
私が「カルマ」でMADアニメ作ろうと何回も絵コンテ脳内シミュレーションしていたレベルのものに全然及んでいないではないかッ!!(←キモイ)
いや、そうでなくても、最も盛り上がるサビの部分で、アニメーションの動きが落ち着いちゃうとか、いろいろマズイって。
ちゅーか、何だろう、このOPのムダな長さは…
ゲームに付いてたOPムービーの方が、まだ巧く処理していたぞ
肝心のお話の方は、もう見ていて勘弁してください、という感じ…
世界観や基礎設定を視聴者に理解してもらうために、何とか単なる説明の羅列にならないように、キャラ同士の自然な会話の中から説明的な内容漏れてくるような感じにしようと工夫してるけど、全然自然な感じがしない。
キャラの口から出るセリフ出るセリフが全部説明ゼリフなんだから、どんなドラマの上にそのセリフを乗せられても、クドくてしょうがない!(汗)
婚約者と使用人の2人が過去の思い出で主人公をからかおうとしたら、主人公はそれを覚えていないと言い、記憶喪失であることを蒸し返してしまったことに気付いて暗い表情になる2人だったけど、主人公は「過去の記憶なんて無くたってオレはオレだろ?」と答え、それを聞いた2人はハッとなって笑顔になる…
…というシーンでは、自然なセリフの流れを装って、主人公が記憶喪失であることと、そんな暗い過去すら気にしない後ろ向きではない性格であることの説明を行なっているのだけど、ある種の記号的なパターンをなぞっているだけにも見えるので、このシーンを見ていた時点であまりのまどろっこしさに背中が痒くなってきた(汗)
それもこれもいろいろ見てみると、全体的にゲームっぽい。
森の中で主人公たちを盗賊と間違えて脅えていた御者が、「盗賊ってどういうこと?」という主人公たちの言葉を受けて、「最近この変を荒らしている奴らだよ」と驚いた表情のまま言って、すぐさま素の表情に戻って「あんたたちは違うのか?」と言うのだけど、つまりこれって、盗賊の一味と疑っている相手に懇切丁寧に盗賊のことを教えているということで、相当に不自然な状況。
ゲームだと、ポリゴンキャラにしろ、会話ウインドウの顔にしろ、表情を変えづらいシステムなのがプレイしてる側も分かってるので、表情が変わらなくても脳内補完できるが、それをそのままアニメでやると、こういう不自然なことになってしまう。
説明だらけのセリフにしろ、リアクションにしろ、たぶんゲームでやってる分にはそう不自然とも思わないのだろうが、アニメで見せられるとなぁ…
テレビ朝日が『ドラえもん』制作のシンエイ動画を連結子会社化
テレビ朝日は2日(木)、同局で放送している『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』などの制作を手掛けているアニメ制作会社・シンエイ動画を株式取得による連結子会社化したことを発表した。
「コンテンツ力の強化」を最重要課題としているテレビ朝日は、シンエイ動画を連結子会社化し、相互の経営資源やノウハウを活用することにより、今後のアニメ事業展開において大きな相乗効果を期待。シンエイ動画の発行済株式の90%を取得し、連結子会社化することを決めたという。
シンエイ動画は76年に発足し、『ドラえもん』『怪物くん』『忍者ハットリくん』『プロゴルファー猿』『エスパー魔美』など、テレビ朝日放送の藤子不二雄作品のアニメを制作。現在は『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』『あたしンち』など、テレビ朝日放送アニメのテレビ放送版と映画版の制作も担当している。
10月3日11時58分配信 オリコン
最近ここのタッグには期待してないので、お幸せにー(棒)とだけ言っておく。
…とか思いつつ、アクションの身の軽さと金属物を破壊する動作の重みを両立して表現しきる作画力と、何よりそのアクションの確かな重量を引き出す演出力の高さで見惚れてしまう。
決して、幼女の動きの描き方がドツボだったから、とかいう病的な理由じゃないぞ(笑)
(←いや、まだここら辺とかは、動きは素直なモンで、他のところは…)
ていうか、なんか生脚にクロースアップしたカットが多くて、同じ監督の『ムシキング』でも指摘されていた“脚フェチズム”がまた全開のような…(汗)
最後にヒロインらしき登場人物が、主人公を散々罵って存在そのものを否定してしまう、という極論展開は何かこういうジャンルの作品にはあることだが、そのときのセリフ選びが「所詮アンタは最悪の破壊兵器よ」みたいに相手をキャラとして扱わない、いかにもな感じだったのには、メチャクチャ中二病っぽい極論さがあって、聞いてるこっちが恥ずかしくなった(笑)
作画力が凄まじい!
一体いくつ手描きクロースアップとトラッキングショットがあると思うんだ!?
ただ、そんなところを懇切丁寧に動画描写するためにカット数を多く長くしなくてもー、という冗長な部分も多かったりする(汗)
七夕でまとめた話もキレイにまとまっていた。
いやぁ、最終回らしい力のこもった仕上がりだわ。
…って、アレ? 次回予告? …ってことは今回は最終回じゃないの!?
そーいえば、絵コンテ・演出もコアスタッフじゃなかったからなぁ~
ということは、最終回にはコアスタッフを投入して更に高いクオリティの話になりそうなわけで、これは来週も見なければ…
録り逃したぁぁぁぁぁぁーーー!!!!!
||||| ○| ̄|_
オズマ「(先に)行け、アルト!!!」―カナリア「我らの希望をッ!!!」―ルカ「ボクらの未来をッ!!!」
クラン「(ミシェルのライフルを手渡して)アルト、お前に託すッ!!」―アルト「行ッくぜーー!!!」
ブレラ「クイーンの頭を狙え!」―アルト「!そうかっ!!」
うおおお、なんて懐かしい展開(笑)
おまけに、ライバルだった男どもが背中を預け合わせてグルグル回りながら一斉射とか、愛する女たちに敬礼をキメる主役メカに、そのメカの最後を敬礼で送る主人公とか、シチュエーションも盛りだくさん。
今時こんなベッタベタなシチュエーションの嵐が拝めるとは!
一体何だったのか詳細の部分が釈然としないラスボスの行動とか、いろいろ伏線を取りこぼしてたり、理由不明であっさり解消したシェリル死亡フラグとか、解決方法が安易すぎたりしたけど、いやぁ、映像と音楽のボリュームに圧倒されて、見た後の印象はそう悪くはない。
話の筋がストレートなものが多いマクロスにしては、今作『フロンティア』は謎の解明に複雑な説明が必要とされるややこしさがあった気がする。
まぁ、それは今風か。
三角関係が「私、負けないからね」で終わったのも今風といえるかもしれないが、それは単に、私がちょっと『灼眼のシャナ』を思い出しただけだからかもしれない(汗)
…と思ってたら、「マクロスF劇場版 始動」の文字が。
あれ!?
滋賀では『銀魂』と『ひだまり』がまさかのネタかぶりだ!!
…心底どーでもいいことだが(汗)
レギュラーキャラにケガ人発生、という実被害の出た謎の真相を追っていく、というストーリー性があるのは『ひだまり』らしからぬ展開でけしからん!(笑)
完全真上から、という特殊アングルのカットが多用されていて、久々に分かりやすい尖がった演出が出てきたなぁ、と思ったら、その謎に関わってくる「天井の高さ」を視聴者に意識させずに、キャラたちによる謎の解明まで真相を勘付かせないようにしておく伏線だったとは!
ストーリーとの噛み合わせを考慮しないで進めて来た感もある尖がった演出が、ストーリーに合わせた演出になってしまっているなんて、これの方がまさかまさかの展開だ!(笑)
(←真上アングル)
そしてもう一つ、今シーズン通しての謎「203号室に一体何がある?」についても遂に明らかになったが、ヒロのダイエット製品置き場になっていた、というやっぱり他愛ない理由。
時系列の整合性をつけるために、ゆのはヒロに目隠しされて管理人の姿を見ていないが、そーいえば、ゆのが管理人さんと合ったのは、1期の何月の話だっけ?
ああ、記憶力がぁぁぁぁorz
ここで「愛・おぼえていますか」を歌うなんてヒキョーだー!!!!
初代マクロス劇場版の『愛・おぼえていますか』で見せられた、人類とゼントラーディの両方を巻き込んで共通の目的に全力を合わせて向かわせる歌のパワーを見せ付けられた身としては、これを敵側が歌ってしまったら勝てる気がしない!!
それどころか、バジュラの居住星を乗っ取りにやってきた人類、と言われたこともあり、攻撃の正当性まで敵側に渡ってしまった気にさせられる。
歌が攻撃の救いにならないというのは、河森監督が『愛おぼ』のラストを武力で終わらせてしまった反省を、力の限りフィルム化した結果なのだろうか…
おまけに、主人公、ここに来て呆気なく爆死。
死に至る前に力の限り思いの限り行動するシェリルには、そこまで躍動的だったのに死ぬなんて、ということで死を印象深くする意味があるのがパターンなのだが、その行動のほとんどがアルトのためということになっていることで、そこまで尽くした男が死んでしまうことでその男の死を衝撃的に印象深くする、という死亡フラグの隠し方・別の活かし方になっているのは、ミシェルとクランのときと同じパターンだなぁ~