Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
『踊る踊る踊るさんま御殿』における松山ケンイチ
さんま「誕生日に誰にも誘われずに、家で一人寂しく『24』シーズン1を全部見てたり」
(場内笑い)
さんま「松山はどうや?」
松山「寂しくないですよ、DVD見て過ごしてるんで…」
さんま「…待て。オレが今言うたやろ、それが淋しい誕生日やっちゅーの!」
さんま「何見てるの?」
松山「いや、アニメなんですけど、ボクが子どもの頃に見ていたアニメで、『勇者王ガオガイガー』っていう」
さんま「…はぁ。…それで、それ、どんなヤツなの?」
松山「敵がものすごく社会派なんですよ。(聞き取れなかったので中略)交通渋滞が敵になったり、とにかく社会問題に鋭く切り込んでいて…」
さんま「うわー!! この人怖ーい!!」
さんま「そんなモン見てるヒマがあったら、彼女見つけーな!」
松山「いや、今は彼女よりロボットなんで」
同じ穴の狢として侮蔑すべきか、それともその堂々っぷりに賞賛を与えるべきか、それとも何かリアクションしたくなること自体がこの番組や局に釣られている結果なのか…
あと、マンガ原作とは知らずに『セクシーボイス・アンド・ロボ』観てみたけど、「まんが的」だったり「マンガ的」なところはよく分かるのよね。
ただ、全体的にシリアス調寄りではあったけれど、変人・松山が出てきたり暴走したりするコメディ部分は、もうちょっと話に絡める形ではっちゃけてくれても良かったような…
さんま「誕生日に誰にも誘われずに、家で一人寂しく『24』シーズン1を全部見てたり」
(場内笑い)
さんま「松山はどうや?」
松山「寂しくないですよ、DVD見て過ごしてるんで…」
さんま「…待て。オレが今言うたやろ、それが淋しい誕生日やっちゅーの!」
さんま「何見てるの?」
松山「いや、アニメなんですけど、ボクが子どもの頃に見ていたアニメで、『勇者王ガオガイガー』っていう」
さんま「…はぁ。…それで、それ、どんなヤツなの?」
松山「敵がものすごく社会派なんですよ。(聞き取れなかったので中略)交通渋滞が敵になったり、とにかく社会問題に鋭く切り込んでいて…」
さんま「うわー!! この人怖ーい!!」
さんま「そんなモン見てるヒマがあったら、彼女見つけーな!」
松山「いや、今は彼女よりロボットなんで」
同じ穴の狢として侮蔑すべきか、それともその堂々っぷりに賞賛を与えるべきか、それとも何かリアクションしたくなること自体がこの番組や局に釣られている結果なのか…
あと、マンガ原作とは知らずに『セクシーボイス・アンド・ロボ』観てみたけど、「まんが的」だったり「マンガ的」なところはよく分かるのよね。
ただ、全体的にシリアス調寄りではあったけれど、変人・松山が出てきたり暴走したりするコメディ部分は、もうちょっと話に絡める形ではっちゃけてくれても良かったような…
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2度目の視聴
お歯黒女の怪(回)を視聴しました。
今回は全部(笑)。やはり藤○隆氏との区別が…汗。
今回驚いたのは、本当に放映されてたアニメのロボットフィギアが部屋に(!!)
しかも、実在したアニメソングを松山クン歌っておられる(驚)
それが判る自分自身が情けない気もいたしますが(笑)
Take様の上記のエピソードを知ってから
彼を一躍有名にした『デスノート』のL役より
『素』に近いのかしらと…?と勘ぐってみたり(笑)
今回は全部(笑)。やはり藤○隆氏との区別が…汗。
今回驚いたのは、本当に放映されてたアニメのロボットフィギアが部屋に(!!)
しかも、実在したアニメソングを松山クン歌っておられる(驚)
それが判る自分自身が情けない気もいたしますが(笑)
Take様の上記のエピソードを知ってから
彼を一躍有名にした『デスノート』のL役より
『素』に近いのかしらと…?と勘ぐってみたり(笑)