あー、神木隆之介萌えるなぁー
…何言ってんだ、ワタシャ
神木隆之介といえば、MBSで再放送してた『QUIZ』に誘拐される高野生役で出演してたんで、ちょっとビックリした。
『QUIZ』といえば、私が高校時分にハマってた 病的内容の ドラマではないか。
そんな昔に出てたおチビちゃんが今や『今、会いに行きます』『妖怪大戦争』で人気子役とは、時の流れは早いモンですなァ~
もう6年も経っちゃってるわけか…
当時高校生の私も今や就活真っ最中の大学生…
あー、仕事したくねェェ…
…何言ってんだ、ワタシャ
さてさて、そんなことはさておき、私は明日から漫研の合宿に行ってきます。
三重県の山奥にある合宿所なので、ケータイの電波は届かないし、電話線すら通ってません。人里に下りるにも車で1時間とかそんなトコ。
そういうワケで、この3日はホームページ更新できませんので悪しからず。
…って、かれこれ2週間も更新サボってるってのに
何言ってんだ、ワタシャ
今回の話の感想を書く前に、まず芝山監督版の「きこりの泉」について語らせてもらおう。
原作のきこりの泉は園児向けのカラー漫画。「楽しい秘密道具紹介」といった趣で、登場人物が道具を使って楽しむだけの実にシンプルな話である。
実はこの話にスネ夫は出てこない。
スネ夫の登場は尺延ばしのためにアニメ版で付け加えられたオリジナルのエピソードでしかないのだが、これが良くできている。
というのも、道具使用の注意事項として明示されていたにもかかわらず、ストーリーに反映されなかった「嘘をつくと何にも貰えない」という設定を活かしているからだ。
原作ではしずちゃん宅で泉をジャイアンに奪われてしまうが、芝山版ではそこにスネ夫を加え、ドラえもんとのび太が逃げる途中でスネ夫に見つかってしまう、という流れになっている。
スネ夫は古くなったラジコンを泉に入れ新品にしようとするのだが、女神が持ってきた新品のラジコンを前にして「それボクのです。ちょうだい」と言ってしまう。当然新品は貰えず、元々の古い方も返ってこず、泉に入れれば自動的に新しいのが貰えると勘違いしていたスネ夫は怒り出す。
まんま童話「きこりの泉」の話なのだが、嘘つきのきこりの役をやらすならスネ夫が一番良い、と言えるぐらい二人の性格が実によく合致しているため、劇中でのスネ夫の扱いはまさにハマり役と言ってよく、この点が非常に面白い。
さらにこの後、腹いせに泉に蹴り入れた小石が、「あなたが落とした石はこの石ですか?」と言う女神によって大岩にグレードアップされて戻ってきてしまい、とっさに「違うッ」と真実を言ってしまったがために、頭の上から大岩を落とされる、という因果応報のオチを迎える。
腹いせに石を蹴るという至極“自然で何気ない行為”が、道具のもつ“当然の機能”で“意図せぬ惨事”に転化し、問いに対する“当然の返答”によって逆に身を滅ぼすという、この一連の流れが、人間の心理、道具の機能を非常によく活かしたものになっていて、面白い。
また、その他全編にわたる細かな演技・仕草の演出も特筆するに価することを付け加えておく。
この話がアニメ化されたのは、アニメ版の演出がノリにノっていた1980年代。
原作の道具設定・キャラ設定をうまく活かし補完したこのアニメ版は、原作を超えているとすら言える。
さて、そのように素晴らしいアニメ化がなされたという先例があるため、今回のアニメ版の評価は厳しいものにならざるを得ないのだが、今回のは今回ので、前作にはない良いところもあった。
まずは話の流れに従い、各所に軽く突っ込み。
>泣きながら喋るので何行ってるのか分からん、というか謎の言語を発する
…のはのび太の特権だったんだが、今回はドラえもんがやっていた。
こういう役割交代には面白いものがある。
>限定どら焼き
材料も最高級で、1ヶ月に10分しか販売されない……って、たかがドラ焼きのくせにどない仰々しいドラ焼きやねんッ!(笑)
ドラ焼きってどこ行っても売れ筋商品にはならないものだから、そんなレアなバージョン作ったって店側のメリットはほとんどないので普通は作らないと思うのだが、どうだろう?
>願い事に制限がつく:5つまで
要するに使い捨て品になったのね。
これで「きたないジャイアン」を泉から救出する手段がなくなったわけだ。
(何回でも使えたら、もし投げっぱなしのオチの後に話が続くとすれば、救出する手段なんていくらでも考えられるものである)
ジャイアン、永久に泉の中…
スタッフ、ひでぇ!(笑)
>巨大ラジコンロボ
すみません、オレも欲しいですッ!(笑)
この部分オリジナルだけど、古いものを新しくするのではなく、新しいものをより良い物にするという発想もなかなか良いなぁ
女神がボソッと「スイッチオン」って言ってるのがなんかステキに面白い。
>ジャイアンを助けるかどうか迷う
3人ともひでぇ!(笑)
でも個人的には、あんな真面目そうなジャイアンは逆にブキミだから要らないぞ(笑)
「きこりの泉」について熱く語ってしまったが、順番的にはこっちの感想を先に書くべきだったのさ(笑)
ゴメン、ころばし屋。
>のび太「こ、殺し屋ッ!?」
>ドラ「違う違う、ころばし屋」
のび太の仰々しいリアクションと至って普通に訂正するドラえもんの様子とのギャップが非常に笑える。演技派のび太。
その後の「プロだからね、確実に3回転ばしてくれる」という説明も、ツッコミどころ満載で笑えて良しw
>動きぎこちないころばし屋
故障寸前みたいな動きがなんかかわいいなァ~
…いやいや、仮にもプロですぞ、失言失言(笑)
>転ばされて怯えるジャイアン
一回転ばされたくらいでそこまで震え上がるなんて、そんなオーバーな…
ジャイアンの性格からして、一回やられたら逆上してやり返すと思うんだ。
それでも敵わずに転ばされ、元の話と同じように3回目に腰抜かしてそれでも物投げて反撃、という流れの方が自然ではなかろうか。
でもころばし屋、ちゃんと始終恐ろしそうに演出されてたからそう不自然でもないけどさ。
>被害者続出
被害拡大してる重大事態だってのに、なんていい加減な描写だ!(←誉め言葉
オリジナル部分らしいけど、無関係の周りを巻き込んじゃうのが『ドラえもん』らしくて良いなぁ~
しかし、プロの攻撃をことごとくかわしていくのび太…
何気にスゴいぞ(笑)
>のび太vsころばし屋
突然背景が西部劇化。
しずかちゃんを守ろうとする流れも唐突なら、一騎討ちになる展開も唐突で、話から浮いてる気がする。
おまけにプロに撃ち勝つのび太。
なんつー射撃の腕だッ!(笑)
>迫り来るころばし屋
ラスト周辺の恐怖演出は非常に効果的でいいなぁ
のび太が金積んでも降参する気持ちがよく分かる。
しかし、100円のキャンセル料払うのに躊躇するってのが、話のレベルが低くて面白い。
そーか、そーか、曾川昇@脚本家よ。
そんなにドイツのことが書きたかったのか。
『ハガレン』の世界観を台無しにしてまでも。
そーか、そーか。
…毎度毎度、いい加減にしなさい(笑)
折角見に行ったのに、感想第一声にこれを持ってきたくなるような出来とは悲しいなぁ…
…などと言いつつも、
TVシリーズで既にハガレン世界での事件を解決してしまっているので、事件の契機や陰謀の進行は現実世界のドイツに求めなければならないから、ドイツの方の描写に比重が偏ってしまうのは分かるけどさ。
それにあれだけエピソードを詰め込んでる割には一つの作品として驚くほどまとまっていて、ツッコミどころは多いけど良い作品に仕上がっとるのではないだろうか。
でもね、「食後のデザートみたいな作品」を求めて行った身としては、納得できんなぁ…
ファンサービスってあれで充分だったのかしら?
レギュラーキャラにはもっと画面に出てきてエピソードを紡いでほしかったのですよ。作品のバランスを崩してでも。
扱いの可哀想な良キャラが多くてねぇ、どこかしら後味悪ィ気分。
特にホムンクルスの扱いはひどかった…
オレが少年ラースの活躍をどれだけ心待ちにしていたと思ってるんだよッ(笑)
でも観ている間はあまり不満もなく作品に没頭してたんだよなぁ…
最近ツッコミ入れながら映画見ることが多いんで、そういうの無しに観たのは久々。
特に、冒頭5分は背中がゾクゾクするほど楽しめたし。
結局、私の過剰期待が見事に裏切られただけの話。
…って、
私明日テストだってのに、なんで出かけてますかッ!?
DASHが所属してるのは支部だったはず。
なのに、メキシコから北上する怪獣の撃退に向かうのはなぜ?
思いっきり日本国外なんですが…
DASHの防衛担当域は広いってコト?
その割にサイパンに怪獣出現しても何もしなかったんだが…
しっかし、ドラマ部分が駆け足すぎ、というか、薄っぺらいなぁ…
何かさ、いろいろと描きたい要素をバババッと挙げて、そのシーンに合うようなセリフを見繕って、「ここはこうすると話の流れが自然になる」「こうすると緊迫感が出る」「こうすると視聴者が共感しやすくなる」みたいなことを考え話にタメを作るなり整理して切り詰めるなりの調整を全くしないで作ったような感じになってて、内容が無いも同然の出来に仕上がっちゃってるんだよなぁ…
その割にオペレーターとボケ担当の隊員とのやり取りとか本筋と関係ないところにはリキ入れてるし。
毎回毎回特撮パートは頑張ってるなぁ、とは思う。
SF研の定例会で、またまた「ビトレイ~」で裏切り者役になってしまい、ヒーローたちにリンチに遭ってあっけなくゲームオーバーになったりして楽しんだ(?)後、例によってロベさん家に有志数人が集まって酒盛り、そして例によって全員酔い潰れて、朝の5時半までグッスリという、まぁいつものパターンで半分死んでましたよ、ハイ。
で、朝飯買いに行って、ロベさんの朝の習慣に合わせて、ご飯を食べながら非ニュース番組系を視聴…
7:30~ 『ミッドナイトホラースクール』
とりあえず、インクで恐怖植物は異常成長する、というトラウマモノの回。
8:00~ 『NARUTO【再】』
何気に若林厚史回だったものの、ジャンプアニメおなじみ、戦闘シーンが冗長。
8:30~ 『アタック№1』
キーフレーズは「今のは俺が殴ったんじゃない、一之瀬が殴ったんだッ!!(叱咤)」&「よぉし、太陽と競争だ」
その後草之氏が破産覚悟で買ってきたベラボーに高いボドゲを3時間かけてやったけど、負け込んでた私の個人的な意見としては、まぁ、ビルの管理人って永遠に地を這いずり回る職業なんだなぁ、ああ、子ども可愛いなぁ、養育費かかるけどなー…
ココスのCMとか元作画チーフの回とかで、まんま大山時代の顔したドラえもんがわさドラの声で喋ってるのを見ると強烈な違和感が…
あのキャラデザは大山のぶ代仕様とすら思ってるし、大山のぶ代声を期待させる顔なんだから、ちゃんとわさドラの顔にしておいてくれよ、と常日頃から思ってるTakeです。
「ムードもりあげ楽団登場!」
劇半音楽と劇中で演奏されている音楽との差別化があまりされていなくて、もりあげ楽団の音楽の使われ方が効果的に見えなかった。
実際、今回のために書き下ろされた曲はどこか平板で、印象に残りづらい音楽ではあったけれど。
ムード盛り上げるたびに画面が映画的なフレームに変わっていくのは、音楽の弱さをカバーして盛り上げてる感を分かりやすくはしていたけど、毎回やるんで少々クドい気もした。
曲のノせられてママに感謝するのび太の声@大原めぐみがどうもわざとらしすぎてダメですなぁ…
いや、道具でムリヤリ盛り上げた感情だから多少は作為的な言い回しになるだろう、ということまで考えて意図的に演じていたのなら賞賛して然るべきだが。
ラストのある意味滑稽に見えて笑えるオチは再現性があまり高くなかった。
まぁ、原作のあのハイテンポでネタがハイスピードで繰り出された末のオチなのだから、時間かけなきゃならんアニメで再現するのは難しかろうが。
「すごいはく力だ。」と言って逃げ出すジャイアンのセリフが、勇ましい曲の感じに合わせて「今日ののび太はなんか違う!」に変更されていた。
作曲家が迫力ある音楽が作れないと自覚していて、こういう方向に持っていたんだろうか?
そこはホラ、伊福部音楽(怪獣映画音楽)でも使ってさ(←クドい
「友だちの輪」
「将を欲すればまず馬を射よ」「二兎追うものは一兎も得ず」という諺を連想させる回(笑)
先週あれだけラブラブっぷりを発揮していたのに、早くも別の女の子に熱を上げるのび太は、いい加減な性格が反映されててよろしい(笑)
あと、ドラえもんが黒猫と仲良くしようとするのが白々しくないのは、ミーちゃんという固定のガールフレンドの設定がリニューアルで白紙に戻されたおかげだよな。
しずかちゃんが冷たくドアを閉めた後、同じカットのままのび太がいる位置以外の背景が暗転して「ガビーン」ってな感じでそのままエンド、というオチは新鮮味があって「これはこれでアリかな」と面白かった。
さて来週は「きこりの泉」。
今のスタッフなら「キレイなジャイアン」ネタで話を引っ張りそうな気がするが、全体のバランスを考えてほどほどにしてほしいと思う。
ネット上で流行ってますよね。
「飲ま飲まイエーイ」ってフレーズが有名の外国曲。
正確に言うと、外国語なのに日本語っぽく聞けてしまう「空耳曲」なワケですが。
で、それ歌ってたグループが今日『ミュージックステーション』に出演してました。
番組内で、この曲が有名になって人気出た経緯を紹介してて、それはそれで一般視聴者にも分かりやすくて良いんですが、こんなヒットの理由でわざわざ呼ばれて、O-ZONEのメンバーはどう思ってるんだろう?
あんまりいい気しないんじゃないのかな、とふと思ったり。
しかも、本人たちが歌ってるバックにご丁寧にも、空耳歌詞に合わせたフラッシュアニメが合成で映されてて、それも楽しげでいいんですが、元々はラブソングであるらしいこの歌の本来の歌詞の意味を全然理解させずに別の方向で楽しませる(茶化す)映像を入れるってのは、真剣に歌ってるメンバーに対してちょいと失礼でないのかい、と感じるわけですよ。
しかもわざわざ呼んでてこの仕打ちだからねぇ、見ていてなんか可哀想とすら思ってしまった。
まぁ、それは私の勝手な感想でしかないわけだけれど。
それはそうと、「“空耳”ですか」とタモリがやけに嬉しそうにしてたのが印象的。
ついでに、ラルクの『劇場版ハガレン』用に作った新曲は、作品の内容に即した歌詞になっててなかなかいい感じですな。
さぁて来ましたよ、青野作監回。
でも内容は原作の話を引き延ばし引き延ばし使っているのでダメダメ~
原作1話分を30分かけてやるってのは、オリジナル話挿入してもムリがあるよ。
先例と同じく、オリジナル部分が原作部分から相当浮いてたし。
アレだ。違和感無くオリジナル話で水増したいんなら、マジック助手の女性を最初っから解説っぽく喋らせておけって話だな。
それとさ……
何もしてない係員を先制攻撃で蹴り倒してどうすんだよ、和葉ッ!
原作で和葉が係員を抑えてたのは水槽ブチ割るのを邪魔された(制止された)からであって、始めっから拘束目的で動いてるのは変だろうがッ!
原作のシーンを曲解すなッ!
しかし冒頭の、服部の目覆って女声で「だぁれだ?」と楽しそうに言うコナンは非常にラブリーでよろしい(笑)


