Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
『ヤッターマン』をちょこっと覗いて見たら、作画がやたら濃く躍動的に動いていた。
水着回、水着回だからか!!?(笑)
普段見てないんだけど、『ヤッターマン』っていつもこんな感じの作画なのかな?
絵コンテ:青木雄三・鎌仲史陽 演出:戸澤稔 作画監督:増永麗
それはさておき、『コナン』。
端整な作画ではあるが、のびのび動くというにはあまりにも動きが硬い…
「Aパート:解決編」と「Bパート:導入編」が混在するが特殊な回ではあるが、基本的には原作の雰囲気を損うことない、無難な仕上がり。
ただ、尺不足があったのだろう、放火犯を追い詰める際の説明が省略されていて、そこの部分は何か話の流れが不自然だった。
コナンの説明が一区切りつくたびに、犯人に凄む弓長警部のリアクションカットをリピートで差し込んでいて、不自然さを画的なテンポを補っていたから、まぁいいか。
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