この絵が一体何を意味しているかについてはこちらをご覧あれ。
千軽の体形が設定と違っておりますが、ホラ、チャイナ服に栄えるボディラインって言ったら、ねぇ…(苦笑)
きっと詰め物してるに違いない(笑)
ちなみに、サンタの服の色って昔は自由で、比較的緑が多かったらしい。
遂に、神戸に雪が「積もりました」よ。
神戸来て3年近くなりますけど、1度だって雪が積もったことがなかったんで、神戸は雪がないのが普通だと思っていたんですがね。
いや、今年の寒波は凄まじい。
(神戸在住の後輩曰く、18年暮らしてきて初めて積もったとのこと。うへぇ…)
やっぱこういうときは、足跡のない新雪の上を踏んで歩くのが鉄則(笑)
童心のまま成長してないと結構楽しめるものよ(泣)
毎日地元彦根の様子がTVに映し出されているのはちょっと嬉しくもあり…
こんなことでしかクローズアップされないからねぇ~
帰省したらエライ目に遭いそう(笑)
…しかし神戸でもけっこうエライ目を見ることになろうとはね。
坂の街・神戸。
夜になると道という道がアイスバーンになって、しかも道の大半が坂だからかなーり危険。
山の上にある神戸大学から裏道っぽい坂通って帰るのには相当労力が要る。
足場が氷になってる坂だから、気を抜けば、いや気を抜かなくても簡単に滑る。
遊び半分でスケート気分で滑りながら進んで帰ってる輩もいたけど、バランス感覚の乏しい私には到底無理な芸当なので、フェンス掴みながら下界を目指しましたよ。
いやぁ、掴んでても足下ろしたら毎度毎度重力と氷の摩擦力の無さに負けて、坂の下方に足が持っていかれるんで、安全確実に進むのに一苦労。
しかし、フェンス伝いにカニ歩きでジリジリ進んでる様子って、傍から見たらさぞ滑稽に映ったんだろうなぁ~
「一体何の遊びをしてるんですか?」なんて言われてたりして(笑)
…スイマセン、こっちは必死なんです。
スキマスイッチがドラえもん歌う!
人気デュオ「スキマスイッチ」が、映画「ドラえもん のび太の恐竜2006」の主題歌を歌うことが18日、分かった。映画に限らず、ドラマなどを含め、主題歌を担当するのは初めて。2人は、同作品で声優にも初挑戦する。
過去には武田鉄矢に始まりSPEED、ゆず、島谷ひとみらがこのアニメの主題歌を歌ってきた。テレビ朝日の杉山登チーフプロデューサーは「少し不思議な彼らの世界観が生まれたての映画『ドラえもん』にピッタリ」と、まだ何色にも染まっていない2人を起用した理由を説明する。
実は2人は大のドラえもんファン。ピアノの常田真太郎(27)は「びっくりした。本当に僕らでいいのかな」と喜びと驚きを隠せない様子。ボーカルの大橋卓弥(27)は「うれしいのはもちろんでしたが、長くみんなに愛されてきたものを壊すわけにはいかない。ドラえもんとうまく調和できるよう考えた」。
出来上がった楽曲は、作品の中の友情だったり、愛情だったりをイメージ。壮大さを感じさせるもので、常田も「納得できる曲」と、自信の楽曲に仕上がっている。
(スポーツ報知)
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ドラえもんの新主題歌「ハグしちゃおう」への評価も決めかねてる時にこれですか…
(まぁ、「ハグしちゃおう」は子供向け番組の歌としては◎なんだけど『ドラえもん』の歌としてはダメかなぁ、という評価で個人的に落ち着けようかなとは思ってるんですが…)
もう、映画主題歌についてはどうでもいいかな、と思っていますよ。
一昨年のゆずや去年の島谷ひとみレベルのが出来上がれば、まあ良しかな。
歌の雰囲気は映画の雰囲気と当たらずとも遠からずだったから。
その点、スキマスイッチなら何とかしてくれるでしょう。
それに…
ダブルユーの悪夢が再来しさえしなければ、ちょっとぐらいの劇‐歌乖離が起こっても文句言いませんよー(泣)
なーんか微妙にせわしなかったね、今日。
朝は会社説明会のために大阪に行って、梅田スカイビル上りました。
(しかしユニークで良い建物だ。実に壊し甲斐がある;笑)
社長が東京から出向いて直々に出てくるなんて、なんちゅー会社だ(笑)
昼、折角大阪まで来たのだからと、京都でやっている十二大学パネル展が最終日だったので、よし見に行こうと思い立ち京都へ。
会場の同志社大学でゼミの先輩たちにあったのには驚いた。
何たる偶然!
たぶん、カウフマンの映画を上映していたので見に来ていたんだろうなァ…
あの先輩たち、そーゆーの好きだって言ってたから。
しかしカウフマンとは……同志社大もなかなか侮れんのぉ~
…とか言いつつ、カウフマンの評価なんて全然知らない私です(汗)
なんか記憶に残ってる名前なんだけど、一体なんでだっけ?
パネル展は、萎えるぐらいヘタれた絵もあって、平均としてはレベル高いとは言い難かったけど、京都市立芸術大学のが抜きん出てスゴくてね、アレのために見に行く価値あるとさえ言えるかも。
やっぱり芸大は違うわ~とか思った。
…多くのコメントカードにネット語とかオタク臭さ全開の文章とかが蔓延してて、これには辟易したけどさ(笑)
夜は夜で、お待ちかねの神大SF研究会33周年式典が神戸で催されるから、パネル展見終わったらすぐに戻ったんですけどね。
ああ、もっと京都を堪能したかった…
何気に今日一日で三都を全部回った(?)ことになるなァ
ぜ~んぶスーツ姿で(笑)
最近、二度寝防止目覚まし時計使ってもなかなか起きられないんだよねぇ~
六度寝、七度寝どころか、1・2時間ぐらい目覚まし鳴りっぱなしなることなんてザラで…
…などと友達に愚痴ったら
「それ、自律神経失調症じゃない?」
と病人扱いされた… ||||○| ̄|_
確かに、最近食生活と就寝時間が乱れてるから、無きにしもあらずなんだけど、だからこそ余計に凹むなぁ…
おまけに、自律神経失調してる証拠になるのかどうか分からないけど、最近よく何でもない平坦なところで躓きかけます…
爪先が地面から上がらなくて、アスファルトと靴の爪先が、ガツッ、と。
御蔭で、靴の裏底がパカパカし始めちゃったんですが…
それに加えて、歩道に向かって良い感じの高さに生えてる枝に、正面から激突しましたよ、今日…
前見て歩いてたら確実に見えるだろって位置にあったのに、モロに顔面激突するまで全く存在に気付かず…
なんだ、視力にも影響で始めた!? それとも注意力散漫過ぎ!?
こんな初歩的なことで躓くなんて、ホンマ凹むわ…
しかも夜には更なる悲劇が…
汚い話になってしまいますが、
トイレでやること済まして、尻を上げる前に拭いたものを確認した時の私の絶叫…
なんだその紙についてる鮮やかな赤色はー!!!?
毎年恒例、漫画研究会のクリスマスコンパ。
参加者には「せい装」が義務付けられていて、私を含め皆さんスーツで「正装」して集合。
珍しい光景です。
しかし中には「盛装」と勘違いして、パーティコスチューム着てやってくる者がいるのですよ。
(まぁ、ハナっからそれを狙ってのこの表記なワケだけど)
去年は数々のパーティ帽が参加者の頭の上を巡り巡り、女子がロリータ服と麻帆良学園の制服着て大いに盛り上がり、これぞ「漫研クリコン」という感じで好評だった。
今年は男子連中がバイト先の制服のまんまでやってきて、のっけから呆気に取られる。
ローソンにセブンイレブンにファミリーマート、名立たるコンビニの制服が一列に勢揃い。
バカだ(←褒め言葉
もう一名、漫研のオブザーバーOBさんが仕事場の作業服のままでやってきたんですが、その上にマスクとサングラスで武装していたおかげで、パナウェーブ研究所の職員がコンパに混じってるような状態に。
珍妙な光景です。
ネタのために体張るその精神に乾杯。
途中からは、例の女史が持ってきた衣装で女子部員全員がコスプレ開始。
今年はチャイナ服で攻めます。
「ここは香港のキャバクラか!?(笑)」とは誰かの弁。
女子の皆様、ご苦労様。
あと、サングラスは小物ながら結構盛り上がれます。
チャイナ服の横に立てば、香港マフィア女帝とボディガードが誕生。
メガネで理論武装したコンビニ店員が尺八を武器に殴り込みをかけますよ。
するとボディガードAは、悪漢から尺八とメガネを取り上げて、セールスマンに大変身。
…もう、その場にいないと分からんネタばかりですな。
ついでに言うと、今年もエージェントスミスは健在。
現役SF研部員たちよ、これが“ホンモノ”だ。
深夜アニメ録画するのにテレビ欄見たら、大阪勢に優勝の芽があると知って、急にセレッソとガンバを応援し始めた不届き者。
松波が引退したのも、優勝特番見て初めて知った。
頑張ってきたJリーグ創設以来の古参選手だから、ちょっと残念。
まぁ、しゃーないけど。
それ考えると、カズって長いよなぁ…
…などと知ったかを書いても、普段はJリーグにまったく関心寄せてないけどさ、私。
一応、昔はサッカークラブに所属してたし、家族全員Jリーグファンだから、興味がないわけではないんだけれど。
ただチェックしてないだけ。
おまけにワタシャ、どちらかと言うと、セレッソかヴィッセルの応援に回ることが多かったんだけどね。
仮にもセレッソは前日まで首位だったわけで、転落して優勝を逃したことを悔しがるべきなんだけど…
…嗚呼、にわかガンバファン、ここに誕生(笑)
今日に至るまで部屋の暖房を一切つけてこなかった私ですが、暦が師走に入るにあたって、とうとうコタツを出そうと思い立ちました。
しかし、部屋の散らかり具合からしてコタツ出すスペースがないので、まず整理と掃除から開始。
コタツ出したらなかなか掃除機かけられないから、この機にじっくりやっておきますよ。
ついでだから、今まで気になっていた所も大掃除。
リビングの荷物をキッチンに移すためにキッチン(廊下)から掃除しようと思いました
が、そうなるとキッチンに溜まっていた荷物も整理しないと厳しいので、一時待避所としてバスタブの中に放り込んでおこう
と思ったのですが、今までの不摂生が祟ってバスタブには垢が溜まりまくりだった
ので、まずはバスタブから徹底的に。
服全部脱いで作業に取りかかって、ハイターまで使いましたよ。
塩素で死ぬかと思った。
それで予定通り、バスタブ→キッチン→リビングと掃除していったんですが、終わる頃には空が完全に暗くなっていました。
昼過ぎから始めたんだけどなァ…
しかもこの間、ず~っと風呂掃除した時の格好のまんま。
つまり着てる物は下着のみ。
風呂掃除終わった後にバタバタしてたから何か着るの忘れてた。
おまけに換気のために窓全開。
それでも平気だったよ、私。
さすが滋賀出身(笑)
09/03「少年DASH」
黒田洋介がいい仕事しています。
ウルトラマンらしい話ってマックスでは初めてじゃないかしら、って言いたいぐらい良いし、つまり他の話がヘタれてる。
だけど、大事なのは「諦めない心」ではなく「諦めずに努力する心」だと思うぞ、コバ隊員。
09/10「バラージの預言」
公演砂場決戦ゴジラvsガメラが笑える。金子監督の趣味全開。
そして本編も金子テイスト全開の薄味設計。嗚呼…
09/17「超音速の追撃」
DASHに楯突く係員とチケット買おうとする隊長とUDF法に笑う。
後はイマイチ。
09/24「ゼットンの娘」&10/1「恋するキングジョー」
おお、ゼットンよ、おまえはいつからそんなに弱くなったのだ…(泣
10/08「第三番惑星の奇跡」
ああ、怪獣が「怪獣」してて良いなぁ…
10/15「わたしはだあれ?」
今期最高傑作決定(笑)
いや、本当に面白いよ。笑った笑った。
10/22「氷の美女」
またまた文明批判…
怪獣接近に関する話は良かったけど、今回のコバ隊員の行動理由が分かりません。
10/29「アカルイセカイ」
オヤジ型シャマー星人の鬱陶しさがいい感じ。
11/5「扉より来るもの」
モロボシ・ダンが出てきても話の出来がなぁ…
序盤は期待が持てる内容だったのに…
おまけに3作連続で浅知恵の文明批判…
11/12「怪獣漂流」
これもいい感じに笑わせてもらった。太田愛はいい仕事するなぁ~
山口一家に幸あれ(笑)
11/19「地底からの挑戦」
嗚呼…ゴモラの存在が矮小に…
11/26「胡蝶の夢」
ひ、ひどいや、実相寺監督!!!(でも笑
10/31「グルニエの家」
前回の次回予告の段階でオチ読めますがな。
なんかキャラの相関関係が多少違わくない?
少年探偵団はこんなに恋愛感情隠さないメンツだったっけ?
尾行中なのにドア閉め忘れて音響かせてしまうなんて、マヌケな名探偵よのう、新一。
いや、尾行中の行動もかなり迂闊だったけど。
コナンが黒の組織に殺られたと勘違いしたのに、何の策も講じずに探偵事務所に飛び込んじゃう有希子も、バカっちゃーバカ。
もっと脚本考えましょうよ。
しかし、見学させてもらった家を酷評する探偵団とか、何気ない仕草が謎を解く鍵だとか、日常的な要素の多い話ってぇのは悪くない、好きだなぁ。
こういう所では古内一成はいい仕事をする。
11/7「八岐大蛇の剣(前編)」
取調べ時の容疑者の反応で分かる作品の出来。
これは駄作のノリだ。
作画も崩れてますねぇ。原画レベルで既にダメだし、動画もヤバイ。
ヤシガニ寸前。
美男美女容疑者の経緯説明だけがやたら詳しくて他の容疑者のとバランス悪いのはどうしたもんか…
11/14「八岐大蛇の剣(後編)」
夕焼け赤すぎ。あと一歩で劣化ソウルテイカー化。
美しがってる場合じゃないわよ。
先週あんなに引っ張ってたのに、始まってすぐに犯人がバレバレになるってのは構成が面白くないぞ。
おまけに「容疑者が全員シロになっちまった」とは言っていたけど、実際に現場に行っていた福間には確たる物的証拠がないんだから、あの段階では“限りなくクロに近い灰色”だと思うんだが…
結局、剣ってあんま関係なかったよね。