いいかい
ジェスチャー伝言ゲームの極意というのは
いかに分かりやすい動きを使うかということなのだよ
しかも誇張した印象に残りやすい誰もができる動き
そうすれば何人に伝えようが
概要がぶれることなく伝えられるというもの
細かいところに気を配ると変な伝わり方して
間違った動きに変形することが多いから
大雑把な方が良いのですよ
しかしこれが「文章」をジェスチャーで伝えるという
難易度の高いことをしようとする段にはもうひとつ
留意しなければならない点が出てくるわけだわ
それは動きの分量を極力少なくすること
文章の内容を全部余すところなく伝えようとすると
複数の動きのタームに分かれて複雑化してしまい
次の人が覚えきれなくなるのでね
だから主旨を明確化し余分な部分は削ってしまう
のが良い
50字内の文章なら
せめて動きの体系は3つに抑えたいところ
それなのに
それなのに
それなのに
私ときたら…(鬱)
そして
伝わっていく中で動きが変わってしまう様子を
大笑いしながら眺めるこそ
ジェスチャー伝言ゲームの醍醐味だということを
いまいち把握できてないらしい私…
サブタイトルに煽り文句が付きまくって、やたらめったら長くなったり、映画に合わせて恐竜メインの話を毎週毎週飽きるほど流したり、謎の新コーナー「キャラクターDay」を開始して今度はキャラメインの話ばかり持ってきたりと、「ドラえもん声優一新」の一報を知った当初に抱いていた不安(強引なテコ入れによる番組破壊)がいよいよ現実化してきたような…
それとは関係なく各話スタッフロールチェックを毎回やってるんですけんど、今頃になってメインスタッフの一部が代わっていた事実に気付きましたよ。
いつぐらいに異動になっていたのだろうと、過去の放送分を漁っていたら…
アレ…? この役職だけ、やたらと人員の入れ替わりが激しいんですけど…
なんか、1クール単位で代わっちゃいませんか?
そんなに回転率の高い役職だっけかな、テレビ局側のプロデューサーって。
…なんか、最近の妙なテコ入れの元凶はここにある気がする…(泣)
昨年中旬に倒れて司会業を離れていた円楽師匠ですが、1月の大笑点で顔を見せた後には番組冒頭のみに出演していらして復帰も間近か、と思っていたのも束の間、本日のスペシャルで大義利の司会を「卒業」ということと相成りました。
ケーシー高峰の舞台とかTOKIO国分登場の弟子大義利、プレイバック映像など、円楽師匠を送るためのスペシャル企画が目白押し。
だが、「昇天大義利」はやめろ。シャレにならんッ(笑)
最後に円楽師匠の大義利司会復帰っていうから期待してたんだけど、結局歌丸さんが補助について、ほとんど歌丸さんに任せる形なっちゃって、円楽師匠は横でただ笑ってリアクションしてるだけだった…
なんか残念…
腹黒い回答出してくる楽太郎に、「悪いヤツだっ!」と言ってやるとか御馴染みの切り替えしとかして欲しかったなぁ…
しかし卒業する功労者に向かって、毒吐きまくって回答するとは、さすが笑点、暖かく送り出す気が微塵も感じられねぇ(笑)
笑いのプロフェッショナルの集まりがやることは違う。
そして、この機にこん平師匠も大義利引退。
せめて顔ぐらいは見せてほしかったなぁ…
こちらも残念。
「チャラーン」は一体誰が継ぐんだ!?(笑)(←個人の持ちネタは継承できません
そして、代理のたい平が正式メンバーに昇格、春風亭昇太が新メンバーになりました。
何はともあれ、ご苦労様。

『劇場版・機動戦士ガンダムSEED (仮称)』製作決定 !!
21世紀最大のヒットを記録したガンダムSEEDがついに劇場映画化決定致しました!!
コズミック・イラの世界を駆け抜けた数々のモビルスーツ、人気キャラクターたちが銀幕に舞い降ります!
ガンダムシリーズの完全新作映画としては1991年に公開された「機動戦士ガンダムF91」以来の製作。
福田己津央監督によるダイナミックかつ繊細な映像演出が劇場で繰り広げられます。
詳細に関しては当公式Webサイト内で順次公開予定です。
新たなるSEED伝説の幕が今、開ける!
(公式サイトより)
ちょっと待てぇぇぇーー!!!!!
『SEED』は映画化しないのが最後の良心だと思っていたにぃーーー!!!
『DESTINY』の後にどうやって繋げる気だ!!?
『SEED』→『DESTINY』の流れは、まあまだ続編を作る材料と意義(人種差別問題の遺恨とか伏線の回収とか)が残っていたと思うんだけど、『Final Plus』でああいう決着を見せられた後では、あまり続編を作る意味はないと考えるのだが、どうだろう…?
…でも、まぁ、『DESTINY』も必要ないのに続編ムリヤリ作りました感が早くからしてたからなぁ…、今回もまたこじつけの事件を用意するんだろうねぇ…
4月中のやろうと思って延び延びになっていた話題を今更。
日本では毎クール約40作品ものアニメタイトルが新たに作られているのですが、今期は新番アニメがなんと過去最高の60作品以上になるらしい。
ただでさえ人材が限られているというのに、同じ人数で単純計算1.5倍の仕事量をこなさなければならないというのだから、一体日本のアニメ制作現場はどないなっとるねん!?
…と思い立って、テキトーに こんなん 作ってみました。
4月のアタマに日本全国のアニメ会社の制作現場を圧迫しているであろうアニメをピックアップした一覧。
まだ始まっていない『神様家族』や『デモンベイン』が入っていたり、5月にはもう終わってる作品もあったり、子会社親会社の区別をつけていなかったり、いくつか抜けてる作品もあったりして、かなーりいい加減に作ってます。ご容赦。
新番・継続含めて約90作品…
『SAMURAI7』とか『日本昔ばなし』みたいな再放送アニメもあるから、かなりの量のアニメが現在放映されていることに…
しかしコレだけの量作れる数のアニメ会社がよくもこんなにあったものだ、っていうぐらい会社多かった。
しかもジブリとかGAINAXとかの代表的な会社さえ表に入っていないものがあるのだから、その時点で、下請会社も含めたアニメ産業界を支える社数を推して知るべし…
東映とかマッドハウスとかの老舗は数こなして頑張ってますが。
…しかし、その巨大な市場規模に比べて会社は有限ばかり、という無理のある産業構成、おまけに手に負えないほど大量の作品数だ。
みんないつか自爆する!
さて話題を変えまして、視聴アニメの 今更な 感想。
『涼宮ハルヒの憂鬱』の第1話OPソングが頭について離れません。
どうしたらいいですか!?(←勝手にしなさい
…というわけで、オタク界隈で話題沸騰の本作。
熱狂的に観る価値があるとは思わんが、演出や話運びに不安定なところがないので、変に気を遣うことなく安心して視聴できるので、なんか良いわ。
それに京都アニメーションはその昔、私が『クレヨンしんちゃん』観ている時にEDロールにクレジットされているのを見て、
「へぇ~、『クレしん』ってウチの地元で作ってるんだ、スゲェ」
と勘違いして勝手に愛着持ってた会社なので、末永く頑張ってくれぃ(←オイ
『桜蘭高校ホスト部』はそのぶっとんだタイトルで敬遠してたけど、観てみたらかなり面白い。
いやぁ、ギャグ基調の話だとはつゆ知らず。
思いっきり私の好みのジャンルじゃないか(笑)
おまけに監督が『おじゃ魔女』の五十嵐卓哉だから、この手の話の演出はテッパンだと思うし、実際巧いこと料理してると思う。BONESの作画力・演出力も相まっていい作品に仕上がっているのではなかろうか。
うむ、五十嵐卓哉&BONESは伊達じゃないということか。
『シムーン』は、私が期待していたものと違っていたので視聴断念しました。
解説当時の公式サイトで、「女しか生まれない星」「男になるための泉の儀式」「少女の時期のみに乗れる空飛ぶ神の船」「神の船を使った戦争」なんて設定と水彩で描かれて幻想的なイメージラフを見ていたので、てっきり古代風のファンタジックなジュブナイル物語をやってくれるのかと思ったら、思きしSFやってたし…
う~ん……こういうSFはどうも肌に合わんなぁ…
『吉永さん家のガーゴイル』は最近私が摂取不足の要素を補給できるってことで何気に楽しみにしてたりして。
下町人情的なご近所和気藹々型の話というのが、ワタクシ、ヒジョーに好きなモンで。
あと、若本ボイスが良いねぇ~
…とはいっても、オタク世間一般のようにただの声ネタとして楽しんでいるわけではなくてですね、渋くて生真面目な若本ボイスが元気な斉藤千和ボイスキャラとコンビになっているのが個人的に好みということで。
しかし、夕方から放送してても問題ないと思うぞ、この話。
90年代には、この手の話はプライムタイムで放映していただろうて。
そして、「話を描ききるには時間足りないので内容詰め込んでお送り致します」感(笑)がここまで露骨に出ている作品というのも珍しいんじゃなかろうか。
しかしそれで、話を端折りすぎたり早すぎてワケ分かんねぇよっ、という状態になっていないのはありがたい。
スタッフの功績か、それとも奇跡の化学反応でも起きたか?(笑)
アニメじゃないけど、新番ということで『ウルトラマンメビウス』。
ところどころツッコミどころが出てきたりもするが、芯がしっかりしているのがよく伝わってくるので、なかなか良い感じ。
ついでに言うと『マックス』も面白かったよ。
初めのころは随分酷評していましたが、対怪獣組織や隊員の程度の低さが知れたのでいい加減な世界観に慣れたせいか、はたまた純粋に途中から話のテンションが上がってきたせいか、唐突さばかりが目立った最終回さえもむしろ「らしく」感じられて、とても楽しめましたわ。
そしていつの間にやら『ネクサス』も観終わってて、こちらも前半の酷評から掌返したように誉めたい気分になっていたり。
いやぁ、3クール目の憐編は総じて良かったなぁ~
テーマといい、ドラマでのテーマの使い方や発展のさせ方といい。
そして、打ち切りの影響で話が圧縮されて駆け足過ぎた最終回は別の意味で泣ける(鬱)
なんか観てしまった『富豪刑事』。
これには『TRICK』のノリが必要だと思う。(脚本家は『TRICK』の人ですが)
…が、犯人が外国に逃亡したと思ったら、実はそこは日本だったという警察の罠で、「主人公金持ちだから、ハウステンボスでも借り切ったか?」と思っていたら、いいえ「一から自前で超巨大セットを作ってみました」というムダだらけのアホ展開に大爆笑。
こういう金持ちならではのバカネタを毎回かましてくれるなら、毎回観てもいいかも、とか思ってしまう自分がいる(汗)
いつぞや話題にした『クレしん』の監督・ムトウユージが、今オタクたちに大人気。
正確に言うと、監督・ムトウユージになってからの『クレしん』が人気、ということですが。
事の発端はおそらくコレ。
そしてその後の顛末がコレ…
…と言いたいところだけど、面倒くさくて挫折したので記事なし(←オイ
ここのサイトが詳しい。
…しかし、こんなことでいいのか『クレしん』?(笑)
他の子供向けアニメで最近躍起になっているオタク層の取り込みを、さり気なく成功させている時点で、何かしらの評価はできるだろうけど。
それに、元々一般受けしそうにないタイプのアニメだった『クレしん』が、年少層の絶大な支持を受け隆盛を極め、親からの批判を受けるも「劇場版」で大人が泣ける良作映画として評価され、その間にちょこちょこ路線変更とテコ入れを繰り返して安心して視聴できるファミリーアニメへと変化していき、支持層を増やしながら今日まで生き永らえていることを考えれば、ある意味「らしい」とも言えるが…
でも先日『ブリブリ3分ポッキリ大進撃』観て思ったのは、ムトウユージは「映画」というものをよく考えて作ってくれッ!!…っちゅーことだったんですが…(泣)
本郷信望者の自分にとってはあまり好きではない原監督作品もちゃんと「映画」としての体裁はしっかりしていたのは評価できるし、勢いが落ちた水島監督2作も何とか「映画」になっていたというのに、去年のムトウ監督作はあまりにもお話がお粗末。
お話と共に、絵作りのセンスもない気もする。
なんだい、あのTV版そのまんまのアングルやタイミング取りは!?
面白味がないわよ。
そうそう、画ヅラに関しては今年の映画も期待できないけど、お話の方はベテラン・もとひら了のお蔭で何とかなってるみたい。
予告映像観た感じでも、期待できそうだったし。
良かった良かった。
惜しむらくは、事件の規模が小さくなってることだが、「巨大怪獣」「地球の危機」というでっかい題材扱っておきながら矮小にまとめてしまった去年よりは、「御馴染みのご町内の危機」という今年の方がむしろ大事件っぽくて、面白そうだったり(笑)
就活の都合で最近2回ほど大津に行ったんですけどねぇ、
最初の日の帰りに、駅の北西にある商店街を通ったんですが、
その時に商店街のスピーカーから流れてたBGMが、
アニメ『鋼の錬金術師』のオープニングソングに使われてた「リライト」のインストルメタル。
「アニソンを商店街に流すなんて、変わったチョイスしやがる」
とその瞬間思ったんですが、
まぁ、よく考えりゃ他の一般CMにも使われてた普通のJ-POPだから、
商店街に流れてても別に不思議じゃないな、
と思い直したワケですよ。
そして今日もう一度、しかもまた帰りなんですが、同じ商店街通ったら、
BGMに流れてきたのが、
『ガンダムSEED』の「INVOKE」!
ちょっと待てっ!
ひょっとして狙ってるのかっ!!?
なかなか更新できんなぁ…
時間うまく使えば十分出来るんですが、私、如何せんスケジュールの組み方が下手なんで・・・
以前から書きたい、描きたいと思っているネタもいろいろとあるけど、なかなか書けない。
最近大山ドラ時代を「旧ドラ」と呼ぶ風潮があるけれど、本当の旧ドラはこっちだろ、とか。
なぜ私は『BLACK CAT』をプッシュするようになったのか、なぜ私は平成ゴジラを愛するのか、とか。
そんな数々のネタの中から今回は、最近近くを通る機会があった「有限会社 浮気製作所」のことでも書きますか(笑)
JR能登川駅から京都方面行きの下り列車に乗ると、旧跡安土城のトンネルに入る直前に琵琶湖側の窓を見てると、この看板が目に飛び込んできます。
浮気が人為的に生産されていたとは、何という驚異!!
…などというのは誰しも考えるボケですが、でも実際のところ、一体何やってる工場なのかというのも誰もが気になることでしょう。
ぶっちゃけ答えを申しますと、「浮気」というのはこの辺りの地名でして、実際は「ふけ」と読みます。
要するに地名を社名として取り入れたってタイプのヤツです。
いっぺん自力で写真撮って載せたかったんですが、電車乗ってるときぐらいしか近く通らないんで、撮りにくいんですよね。夏になると蔦が茂って看板見えなくなるから、シャッターチャンスは冬しかないし。
んで、そうこうしているうちに、この看板、「浮気製作所」の「作」の部分が落ちてしまいまして、今では完全な「浮気製作所」を見ることは出来なくなっています。
残念!
今日の午後放送されたドキュメンタリー 『ドラえもん誕生物語~藤子・F・不二雄からの手紙~』の中で流れてた『のび太の恐竜2006』の予告編観たら、鳥肌立った。
公式サイトでプロモ映像が公開されていたので、そちらで確認されたし↓
http://dora2006.com/introduction/trailer.html
絵柄でだいぶ損する映画だなぁ…
作画のクセが強くてへたっぴに見えるという…
ただ、初期大山ドラや一作目のあの雑にも見える絵柄までも再現しようとした結果なのでは、と私は好意的に解釈しているのですが。
単純なキャラデザで凄くよく動かしているので、見ようによっては、クレしんスタッフが作ってるようにも見えたり(笑)
しかし実際はジブ(以下略
しかし、観るべきはそんなところじゃないだろう。
なんだこの凄まじい演出のテンションはッ!!
例えば、ジャイアンが「たかがバットで敵の砲撃を打ち返そうとする」本来ならアホらしいシーンの、なんとカッコよく見えることかッ!!!!
タメの演出が利きすぎだ、シビれる!!
全編このテンションで突っ切ってくれるなら一見の価値アリですぞッ!!!!
ちなみに、ラストの「暖かい目ェ~」は、作品の雰囲気に合っている合っていないとか、演出がふざけ過ぎふざけていないとかの評価以前に、個人的にツボ(笑)
作曲家・伊福部昭さんが死去…「ゴジラ」など手掛ける
国内作曲界の大御所で、「ゴジラ」など映画音楽の作曲家としても知られる伊福部昭(いふくべ・あきら)氏が、8日午後10時23分、多臓器不全のため亡くなった。91歳。
北海道釧路市生まれ。10代前半から独学で作曲を始め、北海道大林学科在学中に作曲した管弦楽作品「日本狂詩曲」が、1935年にパリで開かれた作曲コンクール「チェレプニン賞」で第1席となり、国際的に高く評価された。
46年に東京芸大作曲科講師となり、芥川也寸志、黛敏郎さんらを育てた。また76年から11年間、東京音楽大の学長を務めた。
映画音楽は、47年に谷口千吉監督の「銀嶺の果て」を手始めに、54年、わが国初の本格的な怪獣映画「ゴジラ」を担当。後に“伊福部節”とも呼ばれる同じリズムの繰り返しを効果的に使った野性的で骨太の音楽が、作品を大いに盛り上げた。手掛けた映画音楽は300本にも上り、海外にもファンが多かった。
2003年に文化功労者。1月19日から腸閉そくのため、都内の病院に入院していた。
(読売新聞)
「ゴジラ」などの映画音楽、北海道の原野を思わせる雄大な民族色豊かな交響的作品などによって幅広い人気を持つ作曲家、伊福部昭(いふくべ・あきら)さんが8日、東京都目黒区内の病院で死去した。91歳。
北海道・釧路生まれ。北海道帝大専門部卒。林務官を務めながらアイヌ音楽や樺太のギリヤーク民族の音楽を研究、「民族の特異性を経て普遍的な人間性に至る」ことを作曲理念に据え、ほぼ独学で民族色豊かな作品を作り出した。1935(昭和10)年、「日本狂詩曲」でパリのチェレプニン賞に入選。同曲は翌年米国でも演奏され、国際的な脚光を浴びた。来日したロシア出身の作曲家、チェレプニンに近代管弦楽法を師事。「土俗的三連画」「交響曲 オホツク海」など独自の交響作品を次々に完成させた。
時代の趨勢(すうせい)にかかわりなく民族的な作曲姿勢を貫き、「交響頌偈(しょうげ) 釈迦」などを作曲。東京音楽学校講師、東京音楽大学学長などを務め、故・芥川也寸志、故・黛敏郎、松村禎三、故・石井真木、三木稔など多くの作曲家を育てた。
また、約400曲の映画音楽を作曲、なかでも54年、東宝映画「ゴジラ」では、重厚な行進曲風のテーマで強烈な印象を与え、以来「ゴジラ」シリーズの多くの音楽を担当、大きな人気を得た。
ここ数年、体調を崩していた。「ビルマの竪琴」で毎日映画コンクール音楽賞。
(毎日新聞)
単なる特撮関係のスタッフが死んだとは思って欲しくない。
劇伴音楽が「ないよりゃマシ」程度の低い扱いしかされず、いい加減な使われ方しかされなかった時代に、「音楽は映画を導く」と言って映像に合わせた作曲・演奏を行って雰囲気を作り出すといった演出レベルにまで音楽高めたのは伊福部さんの活動の御蔭だと聞いている。
御大がいなかったら、現在の「音楽による映画の場面演出」というスタイルは日本で定着しなかったかもしれない。
それにキャラクターに合わせた専用のテーマ曲を繰り返し使う「ライトモチーフ」による作曲を広めたのもこの人。
基本的に「音楽は人物ではなく場面によって変える」のが信条の人だけど、ゴジラのような中身のない架空の存在には、むしろライトモチーフによってキャラクターを決定付け、実体を与えられるとして、効果的に用いていた。
ドラえもんのBGMもこういった方式でキャラクターそれぞれにテーマBGMがあって、分かりやすく選曲されていたっけ。
アニメでよく使われる作曲方法の基礎はこの人が築いたのだ。
「サントラは映画だけのもの」と言って、耳障りの良いスコアだけを切り出して映像を無視した聴き方・使い方をする安易な風潮に苦言を呈するなど、音楽職人としての意識も高かった。
日本映画の音楽に多大な貢献をしてくれた人だった。
そろそろだとは思っていたけれど、ゴジラが引退した今、惜しい人を亡くしたものだ…
合掌…
(参考)
日経BP.jp―ライフスタイル・充実空間「クラシック、再発見」
「ゴジラ」よ永遠に~伊福部昭「SF交響ファンタジー」
http://nikkeibp.jp/style/life/joy/classic/050412_godzilla/
最近いろいろと文章書くことが不得手であることを痛感させられて苦手にすらなっているので、トップページ更新したらこっちも書かなきゃならんことを少し疎ましく思い始めてるダメ管理人です…(泣)
今日更新したページ、かれこれ1年ぐらい放置したまんまだったんですよね。
これでオリジナルタイトル作品ページのすべてにマンガ版が付くことになって、絵ばっかの訳分からんページから少しはマシになって、ちょっと安堵。
版権ページなら1年以上放置してあるのはザラにありますから、今度はそっちが問題。
でもまだオリジナルタイトルに追加しなきゃならないのが3,4個あって、そっちの方も早くやっちまいたい。
……でもそんな時間がねぇ…
ひょっとしたら今年度最後の更新になったりして
