マスコットNo.3 「仁雄-にお-」
~血狩用メイド服着用中~
「ちーちゃん… スカートの中に、どんだけ凶器隠してるんだよ… っていうか、どうやって入れてるの…?」
「…それより、なんでボクはこんなの着せられてるんだろうか?」
お婆さんの すごい 若者走り
齢70超えてるのに、随分勢いがあって若々しい身のこなしだね。
確かに歳をとっても運動能力に衰えの見えない人ってのはいるけど、このお婆さんがそういうのだとしても、芝居の付け方が違う気がする。年齢(身体的な人生経験)を重ねた人間の動きには見えないし、第一、そこまで体がしっかりしてる人は、顔の筋肉もそれに合わせて引き締まってるはずで、このお婆さんのデザインからすると、そうとは思えない。
『DARKER Than BLACK』の大家さんぐらいのデザインだったらまだ納得なんだけど…
なんか、老人の体の動かし方を知らず、同じぐらいの身長である小中生の動きに老人の頭をくっつけた、という感じに見えるんだよなぁ…
左のは他のシーンのに比べて動きが細かいので、特に目立つ。
…というのは、先週の話題。
上記のは、あまり目くじら立ててクドクドいうレベルの話ではなかったのだけど、他の部分がヒドかったので、こんなところでもつい厳しい見方をしてしまって。
というワケで、ヒドい部分↓
『ななついろ☆ドロップス』
どこぞで「少女マンガチック」と評されていたが、引っ込み思案な夢みる乙女が、誰にも内証で魔法を使って行動を起こす、というのは、確かに児童向け少女マンガ的であり、往年の女児向け魔女っ子・魔法少女アニメ的でもある。
ヒロインの言動や思考も、小学生のそれとしての説得力があるので、懐かしくもある。
…が、これが高校生キャラという設定なんだから、どうしたものか(汗
見ていてイライラするんですが…
そのキャラ設定を下敷きにでもしているせいか、演出がタルくて辛い。
ヒロインが主人公に水をかけてしまうシーンで、
すもも「す、すみません! 私、どうしたら…シクシク」
正晴「ちょ、ちょっとぉ…」
撫子「どうしたのすもも? アンタが泣かせたのね!」
正晴「ええッ!?」
すもも「ち、違うの~」
という単純なやり取りに2分近く使うのは(雰囲気作りとテンポ統一のためとはいえ)勘弁してほしかったし、売りのSDキャラだって「ええーッ!? そこで使っといて、なんでさっきのシーンでは使わなかったの!?」という使い方が多かった。
同じような雰囲気やテンポでも、ゲスト絵コンテ家が担当した2話の方がまだ見れたものだった。が、それはそれで情けないぞ監督(笑
ついでの余談だけど、ユキちゃんは、正体を鑑みなければ、可愛くていいなぁ~(笑
『ぽてまよ』
粗めに描かれた背景に、すっきりとして単純なキャラデザを見るにつけ、テレ朝土曜17時台にやっていた平成版『モーレツ!ア太郎』とか『丸出だめ夫』とか、あるいはフジの『キテレツ大百科』を無性に思い出してしまい、その上、変な生き物の出現で日常が掻き回されるという設定で「これは『少年アシベ』ですな」と結び付け、その生き物のライバル的生き物が出てくれば「ああ、『三丁目のタマ』ね」と連想してしまうなど、無条件に昔の純然たる子ども向けアニメ作品とダブらせて懐かしんでしまうので、正当な評価は最早不可能(笑
まったり感が観るのに負担なくて楽だし、少々のオタクが喜ぶ要素に目を瞑れば、夕方に放送してもいいのでは、と思うほど。
放送2回目のBパートで、テレビの踊りに合わせているぽてまよの動きが、個人的に何かツボだった。
『CODE-E』
誰にも期待されずに放送開始し、実際に、誰も期待できない中程度の質に仕上がったオリジナル作品…(汗
それでも、設定がけっこう私好みのものでね。
この電子機器隆盛の時代に、電子機器が逆に生活の枷になってしまう人間を放り込むという設定は、ちょいと工夫すればテーマ性が出せるなぁ、とか思ったり。
それに、ベタではあるけれど、如何様にでも物語を進行させることができる人物配置に感心してしまって。
特殊体質がバレないかとビクビクしながら生活する主人公に、特殊体質にだけ興味を持って強引に近付いていく探求一筋の科学バカを絡ませ、さらに主人公とバカの関係を誤解して嫉妬心を燃やして対抗してくる幼馴染を置き……という情報交通の錯誤しか生み出さない環境が物語の推進力になっていきそうなのが、想像するだけで心地良い…
…が、その設定を基にして仕上がった作品は、どうにもパッとしない。
インストゥルメンタルのOPが作品内容に合ってないのは元より、脚本と演出の向かう方向がそれぞれチグハグ。
脚本は「ギャグに力を入れてハイテンションで映像化してくれ」と主張しているのに、演出は至極落ち着いたトーンで堅実で、どちらかというとマジメというのが…
例えば、「あなたの体に興味があります」宣言のシーンで「(…この人、変態か!?)」と内心思って怯えている主人公の表情は、本気で怯えさせた表情ではなく、ちいと崩したギャグ顔にするぐらいがちょうどいいと思った(ギャグ顔を出さないという方針ではないようだし)。
それに、科学バカが主人公を研究に参加させようと追い回すシーンは、科学への情熱に支えられた真剣さによってしつこく追い回してるようには見えず、落ち着いた演出のせいで、単なる不気味なストーカーと紙一重のキャラクターになってしまっているし…
脚本を活かすならテンション高く演出した方がいいし、演出様式に合わすなら脚本はもう少し大人しくしておいた方がいいと思うので、そのどちらにも統一できていない現状はかなり不満…
繰り返すけど、設定は好きなんだよなぁ… あと、主人公がキョドキョドしたメガネっ娘というのもポイント高し(笑)
あと、言うまでもないけど、全体的に古臭い感じしかしないアニメだよね、コレ(笑)
『さよなら絶望先生』
『ぱにぽにだっしゅ』から続くいつもの新房演出。
これが監督の求める演出の極致と言うわけでもあるまいし、もうそろそろいい加減、この手法から脱却してもいいんではないのか?…と思ったり思わなかったり。
原作通りだけど、2話のネタは面白かった。この手の問題生徒の解決策のフォーマットをすべて逆転させてしまった(引き篭もり生徒には一生引き篭もることを極端な方法で強制し、恐怖心から部屋を抜け出させる、愛に溺れたストーカー生徒には心中という方法を教授した上、ストーカーを量産する)という点が。
『ドージンワーク』
誰もがBパートの実写こそが本編と主張する変則アニメ番組。
しかし、ネットラジオにあまり親しまず、さんまや紳介やたかじんやらが司会のプライムタイムのバラエティをこよなく愛するオレにとっては、合わない合わない…
ならばとAパートのアニメを見れば、出来の悪さは折紙付き(笑
予算の無さが如実に表れているけれど、だったら演出でカバーできることもあるだろうに、と白黒版の『鉄腕アトム』を観た人間は思う(笑
動画枚数を削って使い回しを増やし、撮影や編集で工夫する。絵コンテマン(+撮影・編集担当)に負担がかかる手段だけど、リミテッドアニメ※の本場である日本で、これぐらいの基本なら場末の絵コンテマンでもやってのけてほしいケド、これが現状か…
これをうまくやってるのは、今だったら、容易にシャフトの名前が挙がってくるだろうが。
ついでの余談だけど、こんなところで『名探偵コナン』の救世主・青野厚司作画監督の名前を久々に見たが、『コナン』以外では元々この程度の力量なのか、原画師が揃いも揃って大陸の人間だったせいか、悪いところばかりが目立ち、ションボリ…
※どちらかというと、リミテッドアニメは、動画を極力使わないということより、枚数制限のかけられた原画において、いかに効果的・魅力的な動きの瞬間瞬間を切り取って並べられるかという点が、評価としては重視されていると思う。
『School Days』
実際にプレイしたことはないのに、ネット上の情報を広い読みして大体の情報を把握してしまい、トラウマ化して、現在進行形で影響受けまくりの18禁ゲーム原作アニメ(恥
そこ、厨房思考とか言うな(泣
だから、実際に内容を観てみたくて、普段はあまりの受信状況の悪さに敬遠しているテレ阪での放送を珍しく録画するほど。
はっはっは、つまり我が家では『天元突破グレンラガン』や『よみがえる空―Rescue Wings―』と同じ待遇というわけだな。
………何の冗談だ!?(笑
ちなみに、こんだけ言うてる割に、溜まりまくりである。1話すら見てない。
『霧のエリューシブ』
例年ダメダメなお話しか出来上がってこない『ルパン三世』TVスペシャル。
もう見限るべきなんだろうけど、長年見続けてきた誼というのは私にとっては大変大きいらしく、ガッカリすることが決定済みなのに、やっぱり観てしまう(汗
でも今年は、動きには定評のあるテレコム・アニメーション制作ってことで、期待したい部分もあるじゃない!?
たとえ話がダメでも、動きとテンションで勢いを誤魔化せば、面白くなることもあるんだし。
「へー、『くたばれ!ノストラダムス』と『タイドライン・ブルー』のところに何を期待すればいいと?」とか言うな(泣
…でも結果は、そんな期待が脆くも打ち砕かれ、お話の出来の練りきれなさが目立つばかりに。
今年も……今年もダメなのかー!!!
四方を田んぼに囲まれていた我が自宅…
そこ、田舎モンとか言うな。
夏になると、水を引いた周りの田んぼにオタマジャクシが孵化して、夜寝る頃になると、アマガエルの大合唱が子守唄となって聞こえてくたもんです…
いや、子守唄どころか、五月蝿くて眠れたもんじゃなかったが(汗
そして、庭にある水道に近くにある柵の上でアマガエルが一休みしてることも多々あって、そんな時には、水道のノズルをクイッと回して、その上まで持っていって、最大水量で噴射。
耐えるアマガエル。それを見て喜ぶチルドレン・ザ・サディスト(笑
しかし最近は、ようやく近代化してきたのか、ウチの周りの田んぼは全部といっていいほど宅地開発されてしまって、棲家をなくしたアマガエルを見ることはほとんどなくなってしまいましたね。
ところが、この長梅雨で景気付いたのか、今日、ウチの門柱に現れました。
やあ、アマガエル、久しぶり。
「カエルってじっと見てると、面白い形してるなぁ、ってつい見入っちゃうんだよね」などと思い、こうやって写真にまで撮って嬉々としてる自分を省みると、ウチの父親に似てきててイヤだなぁ、とか思ってしまう(笑
見よ、この、棚を埋め尽くすカエルグッズの数々を(笑)
全部、オヤジのコレクションである。
冷静に考えると、気持ち悪い趣味と言われても仕方ないなぁ…
でも、さっきのカエルの写真の門柱に写っていたはずのモノよりはずっとマシだ!
実は、カエルが写ってる下のエリアには、小さいムカデ(正確にはヤスデ)が20匹ほど群れをなしておってですね、非常に気持ち悪いことこの上なかった…(怖
ギャアアアアアア!!!
というわけで、平井峰太郎脚本回パート2。
前回担当した「ひとりぼっちのオラだゾ」とも比べ、格段面白いってワケではないけれど、この2回にだけ「原点回帰狙ってる?」と思えるような部分があったので、ちょっと注目。
まぁ「原点回帰」といっても、部分的に要素が噴出しただけなんで、特筆すべき、というレベルではない。
その要素というのは、前回「素っ裸」、今回「げんこつ」。
ここ数年、『クレしん』のキモともいうべき下ネタと体罰ネタが、自主規制を厳しくしたのか、まったく見られなかったので、逆に新鮮だった。
あと、前回は大塚正実作画監督と組んでいたので、画的な勢いに関してはいろいろ面白かった。
そして今回は、その大塚作監を追従している林静香が作画監督…
…って、なぜそんな顔の癖が強い作監とばかり組む?
今回なんて、みさえとまさえの顔面骨格が、四角形の組み合わせのような、アリエナイことになってたよ(笑)
一回押してもダブルクリック、ドラッグしててもダブルクリック…
これは困る。
複数のファイルをドラッグで移動しようとしたら、途中で任務放棄して、有無を言わさず全部展開…
やめてくれ。開き終えるまでの時間とメモリの使用量が大変なことになる。
文章をコピーしようとドラッグすれば、中途半端なところで選択を解除して、半分以上が未選択…
おかげで、全部選択するまで何度も何度もやり直さなければならない「皮むきピューラー状態」に。マヌケだ。
ウインドウを二つ以上重ねて全体表示したときに、最前のだけ消したいのに、残しておきたい後ろのまでキレイサッパリ終了…
インターネットのページを見てたときには、何度同じルートを通ったことか…
何のギャグだ。というか、私も学習しろ。
そんな感じの事態が忘れた頃に、おまけに結構大事な場面でやってくるので、「なんでそないにタイミングがええねん!」みたいにイライラ度が増しております…
誰か助けて~! というか、買い直せ。
なんか、京都テレビで『らき☆すた』観てたら、OPテーマのテンポが速くなってた錯覚に陥ったんだけど、サンテレビで観てても、初っ端の部分が速まってる気がした…
でもビデオで確認したら、別にテンポに変更なんかなくて、アレ、なんでこんな錯覚に陥るんだろうか…、と自分の知覚が歪んできたことに、ちと不安感…
さらにどーでもいいけど…
今日の放送に出てきた劇中劇のクイズ番組が「オールスター感謝祭」だったなぁ。
先週の「クイズミリオネア」みたいにあからさまではないのに分かってしまうのは、島崎和歌子相当キャラの言い回しと独特のタイミングのせい。
でも、あんな野太い声の島崎和歌子で5時間続けるのは辛いだろうな(笑)
さらにさらにどーでもいいけど…
新キャラのゆたかの先週の芝居の付けられ方というか、描写のされ方がまるっきり『あずまんが大王』のちよちゃんのそれだったので、設定だけではなく演出まで被せるのかよ、とちと言及したくなってたんだけど、今週本人が見事に自爆してくれたので、わざわざ言う必要のない事柄になってしまったなぁ…(それでも書いてる私^_^;
エポック社は、ドラえもんの“秘密道具シリーズ”第2弾「空気ピストル」を10月に発売する。ただし、発射するのは空気ではなく赤外線。テレビに向けて「バン」と叫ぶと、チャンネルを操作できるスグレモノだ。
空気ピストルを一言でいうと、小型の学習リモコンだ。シリーズ第1弾「空気砲」とほぼ同じ形状をしているが、腕ではなくて指先にはめるサイズ。上面には4つのボタンがあり、それぞれに赤外線リモコン信号を1つずつ学習させることができる。電源はボタン電池(LR44)2個だ。
学習方法は一般的な学習リモコンと同じ。元になるリモコンと空気ピストルを向かい合わせ、リモコン信号を送りながら空気ピストルのボタンを押せばいい。ボタンは4つしかないため、たとえばテレビなら電源とお気に入りのチャンネルを登録したら終わりだが、チャンネル争いやイタズラには十分だろう。赤外線は5~6メートル届く。
「チャンネル争いに遊び心を持ち込んでみました。空気ピストルなら、家庭の雰囲気を悪くすることなく、楽しくチャンネル争いができるでしょう。もちろん、やり過ぎは禁物ですが……」(同社マーケティング部広報宣伝室の山口雄大氏)。
親にリモコンを奪われた時は、慌てず騒がす空気ピストルのボタンを押し、先端のLEDが点灯したらテレビに向けて「バン」。言いにくかったら「バンご飯、まだー?」でもいい。チャンネルは思いのままだ。
あるいは、照明器具やエアコン、テレビなどの電源だけを学習させておき、「ベッドに入ってから、バン、バン、バン、バン、ですべて消灯するという使い方もできます」。
この空気ピストル、実は今年1月の「TOYフォーラム2007」にも出品されていたのだが、当時はコンセプトのパネル展示だけだった。「仕組みは簡単だが、小さいだけに開発に時間がかかりました」(同社)。今回の「東京おもちゃショー2007」では、試作機によるデモンストレーションを実施したほか、製品パッケージや同梱される予定のドラえもんフィギュアを合わせて展示していた。
ドラえもんフィギュアは、空気ピストルを装着するとちょうど「空気砲」のサイズになる仕組み。「空気ピストル自体が小さいため、なくさないようにドラえもんに預けておく意味もある」という。
「ドラえも~ん。パパとママがテレビを見せてくれないんだ。なんとかしてよぅ」
パパパパッパパー
「空気ピストル~」
そんな未来が3カ月後にやってくる。
2625円(予価)で。
7月3日11時36分配信[+D LifeStyle]
「バンご飯、まだー?」という、原作読んでないと分からないネタ仕込んでるところに反応した。
ただそれだけ。
宮沢喜一氏死去 元首相
宮沢 喜一氏(みやざわ・きいち=元衆院議員、元首相)28日午後1時16分、老衰のため東京都渋谷区神宮前6の34の1の自宅で死去。87歳。東京都出身。葬儀は7月1日正午から東京都港区南青山2の33の20、青山葬儀所で。喪主は妻庸子(ようこ)さん。
1991年11月、第78代首相に就任、国連平和維持活動(PKO)協力法を成立させた。93年6月、政治改革法案が挫折する中、自民党分裂で内閣不信任決議案が可決され、衆院を解散。総選挙で過半数割れに追い込まれ退陣、自民党一党支配に象徴される「55年体制」最後の宰相となった。
退陣後も小渕内閣で蔵相就任、「平成の高橋是清」とも呼ばれた。小泉純一郎前首相の引退要請を受け、2003年11月の衆院選に出馬せず、政界を引退した。
51年のサンフランシスコ講和会議に出席した吉田茂首相(当時)に随行。大蔵省退官後、53年の参院選で初当選し、参院当選2回、衆院当選12回。外相、官房長官、蔵相など重要閣僚を歴任。
2007/06/28 21:15【共同通信】
中江真司氏死去 ナレーター、声優
中江 真司氏(なかえ・しんじ=ナレーター、声優、本名佐藤良孝=さとう・よしたか)28日午後0時30分、肝細胞がんのため東京都小金井市のホスピスで死去、72歳。東京都出身。葬儀・告別式は7月2日午前11時から東京都国分寺市西恋ケ窪1の39の5、東福寺むさしの斎場で。喪主は妻夕希子(ゆきこ)さん。
「仮面ライダー」シリーズや「トリビアの泉」、ドラマ「特捜最前線」などのテレビ番組でナレーションを担当した。
2007/06/29 19:31 【共同通信】
物心ついた頃の首相って、もう細川総理だったからなぁ……私の中で宮沢さんは、あくまでうるさ型のじいちゃん議員。の割にひょうきんなイメージがあるのは人柄か?
中江さんは『トリビア』のナレーターという肩書きだけで生涯を括られると不幸だなぁ…
それまでのキャリアとかキャラというか色があってこそ、『トリビア』が活きてくるんだから