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Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
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 『相棒』人気にあやかってか、テレ朝やTBSで水谷豊主演のサスペンスドラマが頻繁に再放送されてて、『相棒』だけ見て“にわか水谷豊ファン”になった私としては、オタクとして“にわか”を払拭するために、これを機にそれらの作品も押さえておくべきだと思ってはおるのですが、よみうりテレビの『刑事貴族3』しか見てなかったりする偏食ぶり…
 2時間ドラマを通しで見るには気力みたいのが必要だったりするし、寺脇康文とか高樹沙耶とかが出てたりするので『刑事貴族3』の方が個人的な注目度高かったりしたので、こうなってしまった感じが…

 しかし、ネットのファンサイト見てると、『2』に比べて『3』評判悪いなぁ…

 中山忍が若いなぁ、と思うのは、私が怪獣オタクでもあるからか(^^;)

「9人の優しい日本人」
キーワード:冒頭から海岸で代官署刑事大集合で犯人逮捕→謎のヘリ登場で犯人が銃殺、新任のしのぶは宮本課長の姪、制服を着なさい、しのぶ誘拐される、しのぶ解放条件は証拠品との交換、検察に渡します、非情な宮本課長に全員円陣で愚痴り合い→本城「はい、この件はこれで水に流そう、散ってくれ」、本城が検察官を拉致→証拠品を泣き落としでゲット、本城と犯人がガン飛ばしあってる隙に犯人車への発信機取り付けを誤魔化す、『3』ではあまり聞けない本城の「お恥ずかしいったらありゃしない」
感想:まだアクション刑事モノが標準的だった時代の作品だけあって、そこらへん面白い

「ラブソングをあなたに」
キーワード:店の花を全部買うよ、こいつの長所は真面目なところ・短所は真面目すぎるところ、怒りをかって水をぶっかけられるミノル、彼女の歌を邪魔するんじゃないよ
感想:ミノルメイン回。2話目にして、いきなりアクションが激減して物語のハードさの雰囲気も皆無になってるのはどうなのとか思いますが、真面目すぎるミノルのストーリーはなかなかに面白い

「ビッグ・ママ」
キーワード:刑事を圧倒し騙しまくるおばちゃんパワー、どこまでも追っていくカズ、本城「だから散ってくれッて!」―(散る方向バラバラに混線する代官署刑事たち)―「…ああ、こっちでいいのか」(←アドリブっぽい一言)
感想:(書きかけ)

「刑事の娘」
キーワード:タケさんの娘が事件に関係する
感想:タケさんメイン回だけあって、一昔前というか、『はぐれ刑事』みたく説教的というか人情重視の雰囲気になってるな

「疑心暗鬼」
キーワード:自殺しそうな女性を止めようとするリョウ→女性「(リョウの顔を見て)トミー!?」→リョウ「へ?」→本城「そうだよぉ、トミーだよぉ」、リョウ「結婚しよう!」→本城「演技なんだか本人も分からなくなってるんだ」、リョウの顔に瓜二つの人の良い詐欺師、トミーと自分の顔がそっくりなことを気にしすぎるリョウ→本城「考えを広く持とうよ」→リョウ「分かりました!犯人はトミーをオレだと勘違いしたんですよ!」→本城「こいつ、人の話聞いてなかったんだ…」、結局リョウと顔がそっくりなことは関係ない犯行動機
感想:事件関係なく、疑心暗鬼のリョウが必要以上にオドオドしまくる話に途中からなって、挙動不審の様子何か危ない臭いが(^^;)

「汚れた顔の天使」
キーワード:カズ撃たれる&銃奪われる、ハチぃ~、犯人の居所探るために演じるチンピラ風の本城&リョウ、「顔は殴らないって言ってたのに」―ミノル「日頃の行いだよぉ」
感想:冒頭の何気ない会話がラスト近くで伏線として活かされる、っていうところはなかなか面白いのだけど、カズが撃たれるという重大事件が頭に起こった割には、ハチに出し抜かれて追い掛け回してるの中心だし、ハチの過去もイマイチな感じで明らかにならないし、全体的に締まりのない展開。

「遠いあの日に」
キーワード:昔の思い出の影響で容疑者に肩入れするナツミ&後押し本城
感想:(書きかけ)

「ツイてない奴」
キーワード:強盗やった後に裏切られる男、関西弁の彼女を逃すカズ、彼女が人質に取られたと思ったら…
感想:カズメイン回だが、最後の最後に本城もカズの命令違反的な行動に乗っかって、一応の主人公らしく人質救出に活躍するかと思ったら、スカされて、お目玉食らう……出演時間の短さに対して処分が重いっていうのは、一番ツイてなかったのは本城か?(笑)

「ガセネタ」
キーワード:通報、少年、マンション団地、ダイアルQ2
感想:タクメイン回。

「若者たち」
キーワード:イケイケファッションしのぶが勝手に歩き回って振り回される本城&リョウ、間違って捕まえるリョウ、若者が刑事を撒く、本城撃たれ演技、雑誌で防刃服代わり
感想:何気にキャラ登場のバランスがいい感じ

「天国と地獄」
キーワード:サチ「本城ぉ~」、本城の腹が刺されて貫通、と思ったら銃の御蔭で辛うじて命取り留める、医者「これ(銃)が致命傷を逸らしたんだ」→本城「命を守るものです」、本城「こんなところで油売ってないで捜査に行けよぉ」-リョウ「口を縫ってもらいましょうか」、誘拐されるサチ
感想:銃の扱いがテーマ的に面白かった。原監督面目躍如のアクション回。アクションステージが廃工の屋内限定なのは絵的に栄えなくてちょっと残念かも。

「約束」
キーワード:歌手・鈴木雅之に脅迫状、敵の襲撃を難なくよける鈴木雅之、ヤクザ出身の芸能事務所社長、それとは関係なく昔の仲間との何年ぶりかの約束、サングラスは外さない鈴木雅之
感想:駐車場で一人の時に刃物持った男に襲撃されるってのは、フツーの刑事ドラマなら殺されてるところだが、相手の動きを見切って避けるって、優遇されすぎじゃないのか鈴木雅之!?(笑)

「別れた理由」
キーワード:妻「借金のために泣く泣く別れました」
感想:(書きかけ)

「誰かが見ている」
キーワード:非番のしのぶが重要アイテム持ったまま四国旅行、盗まれる覆面車両ズタズタにされる後部座席、四国に行ってもしのぶに会えない・行き違う代官署刑事、ラストで本城の回転キックで海に落下する犯人
感想:ケータイが普及した今ではできない、この時期だからこそできる行き違いストーリーが面白い。

「挑戦」
キーワード:いきなり逮捕から始まる物語、舞台の半分は取調室、犯人がタケさんを暴行罪で訴える、父を亡くした幼稚園教師
感想:フツーの刑事モノではなかなか扱わない「逮捕した後の話」を扱うという意欲作で、強引な取調べによる冤罪疑惑まで掘り返すというところまで、どうもうまく行っていないような…。ちゅーか、何かしらの後味の悪い結末を迎えなきゃおかしい流れにまでなっていたのに、「やっぱり正義は勝ちますね」と本城に断言させるまでのハッピーエンドで終わったのは、あまりにも強引すぎ。急に脚本書き換えた?とすら思えるんだ…

「それぞれの旅立ち」
キーワード:恩師の警察署に引き抜かれるタク、結婚間近のナツミ→でも特殊部隊の審査に受かってました
感想:タクとナツミの卒業回。タクのご友人の婦人警官…アレが死亡フラグというヤツか(笑)

「氷の女」
キーワード:ジュンコ復帰、捜査一課長を疑うジュンコ、ジュンコ「人の心をなくしました」
感想:『刑事貴族』がこれで初視聴の私は、ジュンコってこの話の中みたいな冷血女性という特徴的なキャラかと認識したのだが、次の回ではしのぶと笑顔で「そうだよねぇ」とか言い合えるフツーのキャラに(笑) 初対面でリョウ@寺脇康文に攻撃かますジュンコ@高樹沙耶、そしてその後険悪な二人、というのは、『相棒』に慣れてる身からしたら、イメージ違いすぎて笑える。

「青春のかけら」
キーワード:ダイは過去に野球部でいろいろありました、野球は一人じゃできないぞ
感想:だからどーした。前回から新登場のダイメインの掘り下げ回だが、あまりノれなかった。

「神様なんて信じない」
キーワード:容疑者の弟と仲良くなろうと試行錯誤の本城、容疑者を真犯人に先回りで殺されて本城後悔のブチギレ
感想:何気に水谷豊、子ネコの扱いがうまいぞ(笑)

「悪魔がくれた拳銃」
キーワード:本城「あいつが本物なんて持ってるわけないだろ、おもちゃおもちゃ」→本物の銃持ってました→本城「どうなってんだよ!?」…というお約束、フィットネスクラブで銃を突き合わせる
感想:考えてみれば、最初の本城の油断がなかったら、後の事件全部起こってなかったよなぁ(^^;)

「乙女座の彼女」
キーワード:殺人事件の目撃者探し中に一目惚れするリョウ
感想:リョウ主軸のストーリーは、どうしてこうもまとまりがいいのだろう

「偶然の略奪者」
キーワード:かばんの取り違い、引っ叩かれるリョウ→「ダイのヤツぅ~」、かばんを奪おうとする犯人にあわや殺されかけるリョウ、AV…に見せかけた脅迫用盗撮ビデオに映る別の映像
感想:クライマックスの展開が、BGMともども気が抜けてるのがなぁ~

「姉 おとうと」
キーワード:
感想:(書きかけ)

「湖の記憶」
キーワード:饅頭をおもむろに奪って食べる記憶喪失の男、保険金殺人の疑惑、ジュンコの不動産屋変装、本城「お恥ずかしいったらありゃしない」→リョウ「出た!久々!」
感想:全体的にいまいち

「ファイナル・バトル」
キーワード:アソウナオミが脱走・復讐、本城宿直で代官署に独り、何本持ってるんだよ!?
感想:アクション主体でがしがし押してくタイプの話としては、ちょっと物足りない感じもある気はせんではないんだけど、それでもターミネーターばりに暴れまくる犯人と何とか渡り合う代官署刑事たちとの戦いは、結構面白かったなぁ
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(書きかけ)

1クール目の半分が、「AFTER STORY」ではなく、「SIDE STORY」である件について(笑)

作監の個性を出してくる方針になったのかなぁ

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Nengajyo2009.jpg1月も半分を過ぎてようやく新年の挨拶ですよ(汗)

というわけで、当ホームページをご覧の皆様、あけましておめでとうございます。

書きたいことはいろいろ湧いてくるのに、文章力と文章センスが壊滅的なので、まとまるまでどんどん溜まっていって更新がどんどん遅れていくサイト管理者特有の病気にかかっている今日この頃(笑)
実生活にも影響出ているぐらい重症なので、今年は記事数を抑えていこうかなぁー、とサイト管理者特有の道筋を辿っていく所存です(笑)
いやまぁ、更新回数は既に壊滅的だったりしてますが(汗)

っていうか、ほとんど感想サイトになってますな、ココ。
エセ批評家脳の哀しい性(さが)…
絵が描きたーい!



20090101124557

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 地デジで見ると、水谷豊の顔に寄る年波がありありと分かって、何か辛い…


 冒頭、両親が娘の誘拐事件を警察に知らせる時に「はい、110番です。事件ですか、事故ですか?~」以降の普通は省略するだろうやり取りに長く尺を取ってるところの演出意図を考えたときに、「ん?」と違和感を覚え、警察がやってきた時に、割かし丁寧で礼儀正しい態度の刑事たちなのに、黒澤監督『天国と地獄』以降誘拐事件ネタでは御馴染みの「家を監視しているかもしれない犯人に備えて、宅配業者等に変装してやってくる」ような配慮なしに“警察がやってきました感”丸出しでやってくるガサツさに疑問を持って見ていたせいで、オチが完全に読めてしまって、素直に楽しめなかった私…(汗)

 それでも、隠れたレギュラーとも言える大木が撃たれるという緊張感を作りながらもかなりマヌケな(というかギャグ的な)捕まり方をする拳銃犯、拳銃犯に捕まってた時は必要以上に脅えまくった一方で助かったら警察がモタモタしていた等必要以上に文句を浴びせかける化粧の濃いオバさん、どんどん話が長くなっていく家政婦、などなど、脇キャラの濃さが面白かったし、キャラの面白さで引っ張っていた『相棒』原点を改めて意識した感じにも見える。

 今回の話は、薫がいるとやりにくい話だったように思え、制作者側が配慮したかも。
 …いや、4-19.ついてない女みたいに、今話の角田課長ポジションに据えれば、居ても大丈夫だったか。


 拳銃事件と誘拐事件が同じ地区で起こる、というあらすじを聞いた時、「警察には知らせるな」というのが定番の誘拐事件に、拳銃事件捜査で警察が堂々と歩き回るようになって、犯人が勘違いして、予想も付かない方向へ話が転がりまくる、そんな話の勢い主導のシナリオになるかと妄想し(そして、私はそういうのが好みである;笑)、その予想が外れて悔しいやら面白くないやらな気持ちだったんだけど、そういう流れだと、推理で物事にオチを付ける『相棒』っぽくなくなってしまうので、今回ので正解なんだよなー


 やっぱり撮り方がオーソドックスすぎるぞ、橋本一。

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〈中日新聞 滋賀版 2008年1月8日〉

滋賀県警のマスコット「けいたくん」の着ぐるみが、イラストそっくりに作り直されたというニュース。
「イラストそっくり」って強調してる辺りが、何か苦しさを感じる…

前のけいたくんはアレだからなぁ(笑)

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「No.01 複眼の法廷」

櫻井脚本をいろいろと見てくると、かっちり作られていたと思っていたこの話も、割かし輿水脚本寄りな緩いところがあるなー

「No.02 陣川警部補の災難」

うーむ…
ひとたび動けば話がマズイ方向にズンズン転がっていって本当に話が終わるのかどうかすら怪しくなってしまう陣川のキャラがだいぶ弱くなってるなー

「No.03 蟷螂の幸福」

この話を見た母親は、話が難しすぎてキライと申しました(笑)

「No.04 TAXI」

サブタイトルの付け方には気を遣ってる方だと思う『相棒』で、あまり巧くないサブタイトル。
3つぐらい違う事件が起こっていてそれが重なり合っているシナリオ構造なのに、その一つだけを取り出したサブタイトルだと、何かなー…
その事件の重なり具合=ネタが練りきれていないとも見えるんだけど、1つの事件に3つのまったく違う事件があったことを暴くのが今回のテーマだったと考えれば、それはそれで面白い。

「No.05 裸婦は語る」

右京が犯人を出し抜いていっているようで、犯人に翻弄されている感じもして、先行きがなかなか見通せずに期待させられるので、なかなか面白い。
でもやっぱり、最後に何の伏線もなく、視聴者にすら隠された過去の事件が暴かれるという流れは引っかかりを感じるし、シナリオ整合性も、特命コンビがどうやってその事件に辿り着けたのかイマイチ不明なのがなー

「No.06 この胸の高鳴りを」

事件の発端となった歌のタイトルと心臓移植と恋心か復讐心かの葛藤が絡まって進むストーリーのサブタイトルとして、付け方が巧いなぁ~

「No.07 空中の楼閣」

人間的な感情がなさそうな作家が、見るのも嫌がるほどコケにしていた美和子の原稿を素直に読んで情に訴えられて、社会に大影響を与える決断をするまでに到るオチには、本放送当時「ご都合だなぁ~、『相棒』的じゃないよ」と思ったりしたが、地道なジャーナリズムが葬られるリアルさを描きながらも、それを読んだセンセーショナルなフィクション作家が世の中に訴えるようになるという活かし方の匙加減は、実に『相棒』的だったりするのかも。

「No.08 正義の翼」

前半で大きな花火を打ち上げ、後半は戦争を題材に地味だが骨太な話を紡いで火の粉を回収していくこのバランス感覚が見事。

「No.10 寝台特急カシオペア殺人事件」

やっぱり、乗客のどいつもこいつも問題抱えすぎで偶然が重なり過ぎてる感が

「No.11 ついている女」「No.12 狙われた女」

警察権力(囚人護送車)が襲撃される、というデカイ花火を初っ端から打ち上げたにもかかわらず、右京がファインプレーで逃走を阻止するというせめぎ合いの頭脳戦を繰り広げ、しかし『相棒』ならではの特命係設定と上層部のおよび腰でファインプレーが妨害されることで、右京の天才性を曇らせることなく、話がすぐ終わるようなことが無いよう話を引っ張るやり方で、火の粉を延々と燃え続けさせるのが巧い。
更生できそうな者が真逆の考えを持つ者に阻まれるという巻き込まれ型ストーリーもドラマ性があって興味深い。
しかもその強引な話運びにも、ちゃんと裏があったとフォローも入れられているし、面白い!

「No.13 マリリンを探せ」
「偶然も3つ重なれば(必然があると)疑うべき」とか言いつつ、2つは本当に偶然だった件について(笑)
はるな愛が出てたのかー

「No.14 琥珀色の殺人」

延々と続くウイスキー談義に、シガー(葉巻)の蘊蓄も加わって、本当に櫻井脚本の趣味の世界だなァ

「No.15 20世紀からの復讐」
だぁからぁ、サブタイトルの付け方が巧くないんだよ、期待持たせる感じにしてるのに。
話の方も、事件が徐々に解決していく後半になると、どんどんショボくなっていくのがなぁ…

「No.18 白い声」

やっぱり『チームバチスタの栄光』(笑)
工場で毒が手に入るなら、まず大学だけを疑ってかかった特命コンビはいろいろ推理の可能性を溢し落としているのでは?
病室で「オレたち二人だけですけど、必ず真相を明らかにして見せます」と宣言する薫ちゃんは、いいねぇ~

「No.19 黙示録」

いかなるハッピーエンドも拒絶するかのような冷たい感じのするストーリー運びは、見ごたえがある。
このシーズンがいかに櫻井脚本の流れになっていたかを象徴する話でもあったのだなぁ

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薫がいないとここまで物寂しいものか。
セリフの掛け合いが、セリフの掛け合いがぁぁ…

今回限りとはいえ、田畑智子に右京の相棒役は荷が重過ぎるのでは?
っていうか、演じてたキャラもこれといった特徴とか面白味がないまっすぐなキャラだったからなぁ…
捜査を辞めるときっぱり言った後で右京の推理を聞いて真逆にやる気になったり、かと思ったら右京の意見も聞かずに勝手に飛び出していったりとか、ワガママなところが見える辺り、『ガリレオ』の柴咲コウに近いものを感じて、「硬派な『相棒』が、フジ系の視聴者に擦り寄った?」とか思ってしまった(笑)

まぁ、そういうキャラの弱みも、話の勢いで持たせている感じなので、そこまでのパワー不足感はなかったが。
規模のデカい題材扱ってる割に、ちょっとシナリオが行儀よすぎた感じはある。もうちょっと端の部分で遊んでくれても…

エコテロリスト組織が起こした事件ということで、グリーン○ースとかシーシェパー○あたりにケンカ売ってるシナリオかと思ったら、エコテロ組織はただ利用されてただけの可哀相な団体で、真の悪は営利企業である、という結論で敵がすり替えられた…
やっぱりテレ朝は…

停電時に、何かに蹴つまずいて、「痛でッ!」と素の演技かと思う行儀悪い声を上げるたまきさんは、何か新鮮で面白かった(笑)

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DoraLogo.gif(書きかけ)

「ゆうれい城へひっこし」
 もー、こういう路線でいくつもりか、原作の上質なサスペンス感を台無しにする後半のおふざけストーリー…
 ただ、相手を怖がらせようとして味方ばかり狙い打つ形になる足の引っ張り合いはちょっと面白い。
 絵コンテが渡辺歩だったんだけど、渡辺歩のクセが全然出てないじゃないか、と思ってビデオ再視聴したら、ちょこちょこそれっぽい演出はあった。
 しかし、お城の水路が動き出したら財宝が出てくるって、どこまでハヤオコンプレックスなんだ…

 評判が良かったってことおで地底の国探検が再放送されたけど、やっぱり面白くない…
 子ども目線で見てみると面白いんだろうか、と考えてみるけど、最低限の話の整合性や盛り上がりどころがないのは、見ていてやっぱりうーん…

「のび家が無重力」
 ところどころ無重力の解釈がおかしい演出も散見できるけど、上下関係なくなって無重力が視覚的に分かりやすい画作りは面白い。

「ネズミが去るまであと4時間」
 地球破壊爆弾キター
 光線銃撃つたびに家中に穴が着実に増えていく、という小技が楽しい。

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コンスタントに放送されてる『水戸黄門』もいろいろ工夫した撮影してて見どころがあるだろうに、『暴れん坊将軍』しか見ないオレって…

キャストが大幅に変更されて、リメイク状態。
大和田伸也の大岡越前は“らしい”けど、マチャアキの辰五郎と伊東四朗の爺は何かズレてて、パロディっぽいぞ。

しかし、毎度のこと(「世の顔見忘れたかッ!」という決めゼリフで一旦悪党共を平伏させる都合がある)とはいえ、幕府の重鎮に幕府転覆を狙う真犯人、しかも今回は将軍暗殺計画まで考えている強行派がいるというのは、吉宗の人事能力にかなりの疑問が(笑)

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うーん、どんどん個人的に興味のない方向へ話が進んでいったなぁ…

最終回では、お話的にはそう大したことないのに、演出だけは的確で感動的に仕上がっていて、技術力だけは見せつけていたけど、なんか上滑りしてた気もするし…

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どうやったって〆方がああいう無難なお涙頂戴モノに落ち着いてしまう一味足りなさが『銀魂』らしさだが、やはりネタの転がし方が面白い。
一話完結になりそうな「温泉宿での幽霊ネタ」を、ロックな部屋ネタとか洋風・和風ネタとか捻ったギャグで話を紡ぎつつ、心霊現象被害者になるかと思ったら幽霊に雇われるという意外性を加えて、問答無用のバトルストーリーになってしまう、その無軌道に見えつつも芯がしっかりしているようでもある変なバランス感覚がいいなぁ~

バトルシーンの作画の本気っぷりには笑えるやら驚くやら。

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 1巻で3話が入ってお得な第5巻……って、Season4のDVDと同じ感想じゃん(笑)

「5-8.赤いリボンと刑事」

 時効間近になった事件のあれこれ。
 時効制度を題材にしたり、非情さを前面に押し出すハードな雰囲気は、櫻井武晴かとも思ったが、最後の最後に情に流れていく話づくりは櫻井脚本にはあまりないもので、スタッフロールに岩下悠子の名前を見つけて納得。
 岩下悠子もなかなか骨太な話を作る脚本家だなぁ~


「5-9.殺人ワインセラー」

 右京さん、他にも証拠を見つける方法があるだろうに、犯人の最後の楽しみをジワジワと奪っていくような自滅型の罠にハメるのは、ヒドいんじゃないですか?(笑)
 佐野史郎がちょっち可哀相かもしれん。


「5-10.名探偵登場!」

 頭から高橋克実主軸でやってもらった方が嬉しかったかもしれんが、右京と薫から始まってあの素っ頓狂なキャラクターに行き着くという、特命コンビ主軸の構成にしているバランスは『相棒』らしい。
 戸田山雅人はやはりこういうキャラ的な話を書く方が栄えるなぁ~

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 1巻に3話も入っているお得な第5巻。

「4-8.監禁」
 薫、捕まる。
 誰も知らないところで薫に命の危機が迫り、右京がそれに気付くかどうか、というタイムクライシス形式になっているのは、今までの『相棒』パターンから外したバリエーションで、なおかつ面白い。
 本当にヤクで頭イッちゃってんじゃないの?としか思えない佐藤江梨子の悪女ぶりは凄まじい…
 「戦時中から続く話なのに、セットが徹底してないなぁ」と思ったら、ちゃんとそれで納得な話になるフォローっぷりは相変わらず巧いよ、古沢脚本。


「4-9.冤罪」
 やはり櫻井武晴はスゲー
 冤罪による冤罪隠しを、冤罪によって跳ね除けて復讐を果たすという、冤罪という題材の重ね方が、とても興味深い。
 「3-13.警官殺し」で小野田官房長が都合よく動きすぎたのを、同じ脚本家自らが戒めたというか、より現実的で非情な逆のパターンを見せるクライマックスも、シリーズもののバリエーションとして面白いし、心地いい話から最悪のケースへ進化を遂げるという方向性もなかなか無いパターンで、これもまた面白い。


「4-10.殺人生中継」
 割かしフツー。
 しかし、あのトリックには、スタッフが都合よく全員いなくならないと不可能……っていうか叫び声があそこまで聞こえるだろうか?
 アナウンサーオタクであることが発覚する米沢鑑識、穏やかなるノリツッコミが面白い特命と捜一の絡み、犯行の再現で偶然を重ねまくる薫に右京が「無理がある思いませんか?」「…ありますね」辺りの特命コンビ、最後の最後に登場する生気が抜けた角田課長、など、キャラの扱いは面白い。

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 笑い飯…
 うーん、去年よりは格段に良くなっているし、笑いのヒット率も低くはなく、短い間でパターンを捻ってみせる器量もあったが………全体的にイマイチ、パワー不足。
 ネタの物量が、他のコンビと比べて少ないようでもある。
 勢いが、同系統スタイルのキングコングに負けているようでもあり、何とも残念。

 そのキングコングも「高速ボケツッコミ」のスタイルが前回と同じで捻りがなく(そもそも、そのスタイル自体が、漫才の基本を矢継ぎ早に繰り出すだけの捻りのないものだから飽きが早いし)、引き出しの少なさを露呈してしまっていたが、あそこまで低い評価だったのは意外。
 ヒット率という点では、笑い飯よりも高かったように見えたので。

 ナイツは、他を追い落として進むM-1向きじゃないなぁ~
 流行に巻かれずに絶対に笑いを取れる安定力はバツグンだとは思うけど。

 優勝したNonStyleは、ボケの上に「ボケた自分に対する戒め、というボケ」を重ねるのが、おかしみを重ねてて、「1ボケで2度おいしい」ということで優勝も納得。

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「しん子」の正体は結局謎なまま終わってしまったが、声を聞いた時点で、明らかに5歳時のひまわり
予告の段階ではしんのすけが何らかの原因で女の子化してしまう恐怖シリーズかと思ったんだけど、割かし普通の雰囲気だったなぁ
ちょっと萌える(笑)

相も変わらず、シロはかわいいなぁ~

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