忍者ブログ
Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
[87]  [88]  [89]  [90]  [91]  [92]  [93]  [94]  [95
BJ.gif珍種の白い子ライオン(ジャングル大帝レオですが…)が見世物にされたストレスで病気になってしまって、展示できなくて金にならないと怒る園長とは対照的に、ライオンに愛着が沸いてきた飼育員はいくら積んでもいいから、ブラックジャックにライオンを治してもらいたいと思って頼みこむって話。
 
またまた、ポップイラストのように輪郭線が異様に太い変な作画。
なんかメリットあるのかなぁ? それとも作画監督の絵柄?
 
家で治療するから預かるとか言っておいて、家にライオンが来て狂喜乱舞するピノコになかば好き放題やらせるのはマズイんとちゃうか?
動物をなぶりこにすると余計ストレス溜まると思うんだけど。
でもまぁ、観ていてその様子が楽しかったりする。悪くはないかな。
 
で、治療したら、白ではなく普通の毛色になってしまったライオン。 
白い毛並みは病気が原因の後天性のものだったとさ。
園長は怒ってライオンを手放すといい、ライオンは飼育員の手によって故郷のアフリカに返されることになりました、というカタルシス溢れるというか、悪者に対して“してやったり”な話…
 
…のハズが、
この前のシーンで「手術で毛色が変わる」ってネタバレさせてるから、
衝撃度半減…
“してやったり感”も減退ですがな…
 
最後に、3千万の治療費を飼育員に請求したのに、ライオンを故郷に返す仕事を頼みたいからって、経費と報酬で3千万ですか。 
こういうケレン味に溢れてるオチって、私も好きな話なんですが、
ブラックジャックよ、
今回もまたタダ働きか…
 
『karte00:オペの順番』以降、全然金取ってないがな…
 
治療したから動物園に来ても白いライオンが見られなくなってしまったと、ブラックジャックに抗議の手紙が山のように送られてくる…
アハハ。最後の最後にコレか。人間って勝手だよなぁ。
ライオンが病気のままでいいから自分たちの欲求を充足させたいって。
まぁ実際にそんなことは起こらないと思いますがね、「やりかねない」って感じさせるのが人間って生き物(笑)
 
我意に介さずって感じのブラックジャックの様子がいいなぁ。

拍手

PR
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!

ドラえもんの声優やってる大山のぶ代が“降板”するだってェ!!?


それどころか声優陣一新!!!?


ショーーーーーーッッッッック!!!!!!(>△<)



…前々から「ドラえもんの声優陣もだいぶ高齢になったし、声質も変わって違和感出てきたから、そろそろ若い声優陣に一新しちゃえばいいのに~」
などと思ってはいましたが、実際にそうなることはナイだろうなぁと、タカをくくっていたので、
現実に目の前に突きつけられると、かなりヘコまされます……。

大山のぶ代ほどドラえもんの声のイメージにピタリとハマる声優さんは他にはいないでしょう。
のび太や他のメンバーの声優にしてもそうです。
小さいころから聞いてる声だってコトもありますが、
大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、たてかべ和也、肝付兼太…
この声優さんたちの以外の『ドラえもん』なんて想像もできない!
というか、実際にそうなるなんて信じたくない!

…でもやっぱり時代なんですよね。私が思っていたように。

もうこの声優陣の『ドラえもん』も観れなくなってしまうのですね…。
しかも、よりにもよって来年はドラえもんの劇場映画が制作されませんから“最後の花道”もないワケか…
「今のメンバーによる最後のドラ映画」と大々的に謳われる劇場版を観てみたかったなぁ…

…まぁ、こんなこと言ってても新しい声優による『ドラえもん』がどんな感じになるのかって、“怖いモノ見たさ”もあるにはあるんですけどね。
担当になる声優さんにはかなりのプレッシャーがかかるだろうなぁ…


…って、声優変える前に
『ドラえもん』終わらせとけよッ!
声優の声質よりも前に、最近じゃストーリーの方がガタきてるんですからッ!!
テレビの方も映画の方も!

作者が死んでだいぶ経つし、21世紀にも突入したし、そろそろ終わってもいいんじゃないの?
終わるんなら、大々的な最終回なんて作らずに、「ある日を境にドラえもんが放映されなくなった」程度の終わり方をしてもらいたいと個人的に思ってるんですがね。
その方がドラえもん的というか、『ドラえもん』の理念・雰囲気に合ってるし、最終回という「ハイ、終わりました!」と大々的な宣伝をすると、それを境にスパッと需要がなくなっちゃうことが多いですから、なんとなく終わった方がマンガの寿命も延びますよ。

……声優変わることにギャーギャー言っておきながら、『ドラえもん』を最終回にすることには何の反対もないって、矛盾してるというか、何かおかしいですなぁ、私ってヤツは(汗)
…というか、元の話題から外れてるし。
ま、声優は声優、番組は番組ってコトで…。

ついでに言っておくと…
声優変えるのなら、四半世紀ほとんど入れ替えがないスタッフも総替えってことにならんかしら? 
今のスタッフでは、さっきも言ったようにガタきてるし。
…でも、今のアニメ界の若手の作り方を見ている限り、期待は……………
ウ~ン…(汗)



現声優陣の勇退を惜しむとともに、新しい声優のがんばりにも期待。

拍手

脚本:長谷川圭一 特技監督:菊地雄一 監督:根本実樹

なんか、ある意味『SEED』よりもダメに見えてきた……。
ストーリーの破綻や整合性の欠如は見られないけれど、最たる原因は、役者の演技力不足だな…。
あと最初から無理のある設定。そして、その無理な設定を地に足の着いた設定だと納得なり錯覚なりさせる描写力のなさ。
ときどき画面の構図やカット割りも思いっきりおかしいし…。
ハァ…。
えっ、『ウルトラマン』にそんなことを求めるのはお門違いだって?
とんでもない。
『ネクサス』の方向性だったら、それぐらい要求したくなりますって。

拍手


SPACE_VOYAGERS_2004_forblog.jpg
△どこかの星
現代人でありながら、オーバーテクノロジーを手に入れて宇宙を旅している5人+2名、という設定。
近くにいた人に細かい設定を話したら、アラを突かれまくられて打ちのめされました(笑)
所詮はTakeが考えたSF設定だしなぁ(泣)
現在、足りない頭で再考中(汗)

まあ、左の絵だけ見ると宇宙とかSFとか関係なくても良さそうなんだけど。

人物の方は、一番手前にいる青髪の少女が異星人、一番奥の緑髪の人が機械生命体、という設定で、ほかの5人は全員アメリカ人のつもり。
異星人はともかく、ここに掲載しているTakeオリジナルのほとんどにロボット出てきてますな。
マンネリ気味かしら?(笑)
若干、基本設定と外見が違う人、あり。

2バージョン作ってみました。お好みの方を。

拍手

1994年、日本政府の協力のもと、宇宙開発における無人の多目的任務遂行ロボットの開発をしていた民間会社ELICは完全自律人型ロボット「Master Automatic System Android」、通称「MASA」の完成に漕ぎつける。
しかし、MASAには人の命令に従うという基礎プログラムが欠如していたことが判明。
さらに、地球上のどの兵器よりも強い攻撃力を持つMASA自身が改良を拒否したので、人間の手で直接改造することは不可能。
それでもMASAを有効活用したい政府は、教育を受けさせることで基礎プログラムを植え付けられるのではないかと考え、MASAを学校に通わせることにする。
こうしてロボットと人間の奇妙かつ平凡なスクールライフが始まった。


For_Top_By_Masa1_forblog.jpg
△焼きいもの秋

このキャラクターたちを思いついてから今年でもう10年になるのかぁ…。
小学生時代のネタを今でも引っ張り続けてる私って相当なおバカだよなぁ…(笑)

それは置いといて、キャラ紹介。

左から順に
岡田正〈マサ〉、三浦守〈マモル〉、岡田志織〈シオリ〉、三浦伊代美〈イヨミ〉。
4人とも「MASA」=ロボットのくせに食い意地が張ってるという不思議設定(笑)
ドラえもんみたいに体内に融合炉積んでのか?…危険!

拍手

今日は平成8年の曲(おおっ!よく聞いてた曲がいっぱい!)と今週のランキングだったけど、

当時を振り返る1分もないような小さなコーナーが、今回たっぷりと時間を割いた一大コーナーに大拡張。
そのせいで平成8年の11位~20位の紹介が削られてしまった(泣)
一時期中止していたぐらいのコーナーなのに、今になってなんで?

 

それはさておき、今週はアニメにまつわる曲が3曲ランクイン。

 

12位に入ったのは、
ウルフルズが歌う『ボボボーボ・ボーボボ』の新オープニング「バカサバイバー」。
…なんか久しぶりのような気がするな、ウルフルズ。
しかもこんな番組の主題歌でランクインかよ(笑)

 

9位は大塚愛の「大好きだよ」。
大塚愛で「大好きだよ」と聞くと、『ブラックジャック』のエンディングで「♪だぁ~いすきぃ~よ~ぉ~」と歌う「黒毛和牛上塩タン680円」(とんでもないタイトル名だな:汗)を思い出してしまうではないか。
「黒毛~」の方の題名をこっちのにすればよかったのに…。
『ブラックジャック』が浮かばれない(笑)

 

そして1位は、来ました、
T.M.Revolutionが歌う『機動戦士ガンダムSEEDデスティニー』のオープニング「ignited-イグナイテッド-」!
でも中山エミリが『SEEDデスティニー』を話題にすることはナシ。 

…うん、正しい判断だ(笑)

拍手

構成:宮下隼一 作画監督:牟田清司・鈴木勝・石井繁  絵コンテ:亀垣一 演出:静野孔文


 
ConanLogo.gif動機が最悪…。2時間サスペンスにも劣るくだらなさではなかろうか…。
逮捕後の対応が『金田一』ぽかった。
エンディング終わりのオチが、本編と何の関係もない…。
ただの観光地宣伝のノロケ話かよッ!
…まぁ、オリジナルの定石だけど。

拍手

今回、漫研の模擬店では
話題作りのためにある「特別ソース」を用意していました…

その名は
「アフターデスソース」ッ!!!!

意訳すれば「死後の世界が味わえます」ってことですかな?

このソース、スゴイですよ…。
辛い調味料なんですケドねぇ、
ハバネロがトウガラシの3~5倍辛いとかで話題になっていますが、
このアフターデスの辛さは
タバスコの辛さの、なんと18倍!!

ハバネロ-トウガラシの比ではありません。ケタが違います!

タバスコが“600スコビル”なんていう怪しげな単位の辛さなんですが、
アフターデスは何でも“10000スコビル”までいくらしいです!
数字はちょっとウル覚えなんですが、こんな感じだったのは間違いないです。
ケタが2つ違います!!

買ってきたのは、まるたぁ先輩。
「試しになめてみな」とか言って、部員のほとんどを「犠牲者」にしていました(笑)
相変わらず“S”なことをする方ですな(笑)

前の日記で、実行委員会に申請するとか言ってたのはコレのこと。
あまりのヤバさに「一般客に売るべきではないのでは?」との意見も出て
議論にもなったんですが、
健康に害はないので、
ごくごく少量での配布や年齢制限などの制約をつけて、結局店に出すことに…。

部員はその辛さのヤバさを知ってますからね、
アフターデス頼む客が来るたびに「おおっ!!」とあからさまに喜んで、
その辛さで客が悶絶・撃沈すると「ギャハハハハ! やったぜ!」とおおはしゃぎ。

…傍から見たら、さぞ嫌な店に見えたろうに(汗)

その後に「ジュースも販売してます。どうですか?」なんて勧めるから
余計にいやらしい…。

本当は、アフターデス使うってのは急に決まったことなんで、
ジュースの販売は前々から決定されていたことなのですが、
結果的に、ある意味卑怯な商売をすることになってしまいました……(汗)

さらに、
なんとアフターデスが途中で切れてしまったんで、
代わりに別のソースを用意…。

その名も
「メガデス・ソース」ッ!!!!

アフターデスのさらに上をいく品だそうで、
辛さはアフターデスの50倍、50万スコビル……。
……もうワケ分かりません。

当初、こっちはさすがにヤバイということで、出さないと決めていたハズなんですが、
気がついたら店頭に並べてられてました…(汗)

打ち上げで、その場の勢いを借りてこのメガデスをなめてみたんですが、
“辛い”というか、“痛い”です(汗)
しかも、ジワジワジワァ~………と、後からいやらしく来るこの痛み…。
たぶん、口にした瞬間に舌に来るようなシロモノだったら卒倒してたでしょう。
遅感性の痛みだったから、なんとか、なんとか耐えられました……(汗)
あとは階段の上り下りと同じ。意識を痛覚から離して引くのを待ちます。
…これも意識を離すことも許されないぐらい辛かったらヤバかったでしょうが…。

ちなみに、
ロベさんに食券売りつけて、アフターデス頼むように言ったんですが、
彼が言うにアフターデスは
「確かに辛いが、ただそれだけ」とのこと。

ロベルト
「なんかね、アフターデスもメガデスも“マズい”辛さなんよな。本当に辛さを“ネタ”にしたいんやったらな、“う~ん………辛い……………・……………でも、ウマい……” …これぐらいやらなホンモノやないで」


…なんか説教されました。
さすがは中国料理に使う多種多様な香辛料を操る男なだけはある…。

拍手

いやー、終わりましたよ文化祭。何とか無事に。

……いや、無事ってコトもないなぁ。
なにせ、聞くところによると、漫研の模擬店、
ガスボンベのホースが外れて火炎放射器になったとか……(汗)
しかも3回……(汗)
その全ての原因に“あの”模擬店責任者が関係しているらしい…
またアンタですかッ!!

責任者「ホースどうやってつなぐんですかね?……ちょっとゆるいケド、まぁイイや」
上回生「良くねぇ!! このぉ自宅生がッ!! 自宅生がッ!! 自宅生がッ!!」

…そんなやりとりが、あったとかなかったとか。

一応私も模擬店で働いてたんですが、その時間は作業シフトに入ってなかったので
くわしいコトは知らないのですが。
それどころかシフト時間内でもほとんど店の方にいませんでしたし。
なんかスタッフの人数が多くて、仕事なくてねェ…。

それで狭い店の中でつっ立ってたら、
上回の人に「後方待機しててくれ」とか言われました。
「後方待機」なんてやんわりとした言葉でしたが、
目が明らかに「テメェ、邪魔…!」って感じの目つきでしたね……(汗)
その後部室に荷物取りに行かされましたから、間違いありません。
使えない人間は追い出して、有効活用できるよう別の仕事に回すに限りますから。
人の使い方としてはなかなか正しいかと。

それで部室に行かされたわけですが、
それには、100段を超えようかという傾斜角45度ぐらい(…に感じられる)
長くてキツイ階段を往復しなければなりません。
神戸って坂の町ですからねぇ…(汗)

で往復しましたよ。

3回もッ!!

…普通の人ならうんざりするキツさですな。

しかし、私にとって、この肉体的苦痛はさほど苦にはなりません。
上り下りしている間は、意識を感覚神経から頭の中に移してますから、
ちょっとぐらいなら、しんどくても平気。

「エネルギー充填120%!! 第1,第2,第3ロック解除!!
“地上の星”改め“日常のドジ砲”、広角発射ぁぁぁぁぁぁ!!!」


……頭の中で何の妄想をしていたんだろうか(汗)

それよりも大変だったのが「ワーカー」
主催が人手欲しいってんで、サークルの仕事を離れて3時間ぐらい
会場警備に回る仕事です。

私が担当したところは駐輪場でしてね、
満車になったので、停めようとしている人を制止して別の駐輪場を教えるのが任務。
でも、駐輪場の整理も任務の中に入っていたんですよ。
普通なら面倒くさいからやらないんですが、
そこは人がいいというか、手の抜き方を学習してこなかった私のこと、
3時間のうちのほとんどを、バイクの並び方を整理して空所作ることに
費やしてました(笑)
しかも整理してる最中に駐輪場に入ってくる人が次々来ちゃうから
(『満車』って看板出してても入ってくる人多かったです…)
「スミマセーーン!! 今満車なんです!!」と言うために、坂で傾斜のある駐輪場の
一番頂上にある入り口までダッシュで戻らなければならないこと、しばしば…(汗)

ワーカーになった他の人に聞いたら、
特にやることがなくて3時間ヒマだった、とか言ってましたが、
ワタシャ3時間があっという間に過ぎていったような気がしますよ。

…ムダに労力使うのも、いい時間の潰し方かもね。
漫研の仕事やってたよりも働いてたんじゃなかろうか?(←オイ

拍手

脚本:長谷川圭一 特技監督:北浦嗣己 監督:根本実樹


孤門「しまった、銃が…。」
 
弾き飛ばされたってコトなんだろうケド、
伸ばした手のわずか数センチ先に銃が落ちてるって、オイッ!
すぐに拾えるだろがッ!!
「しまった」とか言う距離じゃねぇだろッ!
「実はすごく遠くに飛ばされたってコトなんです」ってことを表したいのだろうケド、
描写の仕方が悪い…
 
しかも、武器も無くなり、どこから敵が現れるか分からない場所に
孤立無援状態で、小さい女の子という足手まといを連れてる、という絶望的状況なのに
緊張感、皆無…
孤門が女の子の不安をまぎれさせようと、関係ない明るい話をしているのが原因だけど、
本気で楽しそうに話してるように見えるし、話題もトンチンカンな内容だったし…

拍手

急に模擬店の宣伝にかぶりもの使うということになり、
3時まで部室にこもって作ってましたよ…。

前日の今日までイラストを1枚たりとも描いてこなかったサボリ女王・ジュリア様(仮)と
同じくイラストを完成させていなかった太めの漫研部員・淳月殿と一緒に
絵を仕上げるべく、徹夜だ、徹夜だ~…

この時期の部室はかなり冷えるんですが、
作り終えたので、布団もかけずに(…というかかけられないし)ゴロ寝で仮眠。
おかげで、一時間ごとに尿意を催すので目が覚めてしまって、
朝までに摂れた睡眠は計、断続2時間半…。
…最近まともな睡眠時間とれてないのにまたですか…。

しかも6時ぐらいに起きたとき、
ジュリア様が「シスタープリンセス」のキャラクターソングのCD
流してらっしゃいました(笑)
アンタ、なんつーモノを…。
しかもちょうど、
キャラクターが「お兄さん」に向けて“痛い”内容の手紙を朗読するという
おまけトラックが流れていた最中の目覚め…。

…とんでもない一日の始まりだな(汗)

その後、私が朝飯を買いにいくついでに
なぜか、一回生である二人の朝飯も買ってくることに。
なぜ上回の私がパシリを?(笑)

しかもおにぎりを、一人二個ずつの計算で六個買ったんですが、
二人は私の分も買ってきてあるとは思わなかったんでしょうな、
トイレに行っている間に分けといて、と言って帰ってきたら
二人の前に三個のおにぎりが……。

……まぁ、二人ともがんばって絵仕上げたし、ケチくさいこというのも何だしなぁ…
なんて思ったりしちゃったので、何も言わずに三個謙譲…。
私は朝飯ナシ、と…(泣)

金曜の朝は例の部屋取りがあるので、
今日は幸い、センターからわずか1分の位置にある部室に泊まってましたし、
しかも起きるのも早かったから、
誰も並んでいないであろう8時前に楽々一番乗りぃ~~

…のハズが

しっかり並んでますよ、二人!!

しかも一番先頭の奴、
わずかしかない空き部屋を
一つたりとも残さずにすべて取っていきやがった!!


テ、テメェーー!!!


今日の部屋取りは、
文化祭後の反省会を行う部屋を取るってことなんだぞ!
かなりの人数がそろうから部屋取ることが必須なのに、
なにさらしてくれとんねんッ!!!!

後ろに並んでいた私を含む10人ほどが全員並び損ッ!
しかも、たいていの人間が開場する8時半ぐらいにしか来れないのに
何8時前から並んで独占してますかッ!?


くそったれ……
寝不足も手伝って怒りが治まらん……

くたばれESS!! くたばれESS!! くたばれESS!! くたばれESS!! くたばれESS!!
くたばれESS!! くたばれESS!! くたばれESS!! くたばれESS!! くたばれESS!!
くたばれESS!! くたばれESS!! くたばれESS!! くたばれESS!! くたばれESS!!

淳月「センパーイ、戦争ってのは戦略が優れた方が勝つんですよ~。
   早くから並ばない私らの戦略負けですって。戦争に負けて文句言っても
   しょうがないですよ~」



知るかぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!


私は怒ってるんだぁぁぁぁぁぁぁぁ------------!!!!!!!!!!!!!

拍手

副部長がキレそうです…。
だって今年の文化祭、漫研の準備状況があまりにも悪いんですもん…。

イラスト展示会と模擬店、二つもやってるからただでさえ忙しいのに、
メインのイラスト展は、文化祭1週間前で集まったイラストパネルが
たったの8枚…。
…あのー、
40枚あっても展示会としてキビしいと言われているのに、
ひとケタって何ですかーーーッ!!?
9人もいる1回生のうち、ノルマの2枚を仕上げてきたのがたったの2人…。
あとの人は1枚たりとて出しておりません。
夏休み前から警告してたのに、3ヶ月何やってたんだ、テメェらッ!!!!
…と一番言いたいのは、イラスト展の責任者も兼ねている副部長でしょうなぁ…。
ラスト1週間で何とか出そろったからいいものを。
…と言っても、副部長も仕上げたの今日なんですケドねぇ。
いや、彼の場合、描くのをかまけてた他の人と違って、
仕事が忙しすぎて描いてるヒマがなかったからなんですけど…。

イラスト展の忙しさだけだったら完成できていたんでしょうが、
別の責任者が管理すべきゲーム制作と模擬店の仕事まで押し付けられてましたから…。
なにせ、その責任者が二人ともマトモに責務果たしてなかったんで。
特に模擬店。
責任者が部室に来ない!部会に来ない!連絡入れない!
仕事がどこまで進んでるのか本人以外誰にも分からない!
そして副部長が説教しても口から出るのは…
「バイト忙しいから顔出せんし、資料管理してるは別の人だから質問されても困るし、
 そっちから連絡入れてくれって言われなかったから連絡しなかっただけだし。」

……ほほう。自分には非がないと?

今日も今日とて、
文化祭の実行委員会に許可もらうために書類申請が必要な重要事項を
電話でのやりとりだけで処理……。
しかも説明らしい説明をほとんどせず、担当者の名前を確認することもなく…。
それでもって「これで申請の仕事は無事終わったぜー」と、とっと帰宅…。

副部長「そんないいかげんな申請じゃ、
     問題あったとき、完全にこっちの責任になっちまうだろうがッ!!!!」


怒りの矛先が不在のため、部室にいる他の者に怒りをブチまける副部長…。
結局、副部長自ら、祭直前で殺人的に忙しい委員会に
“二度目”の電話しなくてはなりませんでしたとさ。

副部長「担当じゃないのに、なんでこんな肩身の狭い電話を……(怒)」

おまけに、責任者の仕事の穴を埋めるべく、
昨年担当者だった上回生を召喚して仕事をやってもらうことに…。
またまた肩身の狭いコトに…。

…そんなこんなで全然絵が描けない副部長。
連日の寝不足もたたってイライラするあまり、
「首くくってやるッ!! 麻縄ァ~~麻縄ァ~~!」
とご乱心気味な発言…。
しかも笑いながら怒ってます。
…笑いながら怒るのって、かなぁ~り頭にキてる証拠ですよね…。

ただ怒るより笑いながら怒った方が健康を害する危険が低まるって
どこかで言われてましたから、健康的な怒り方なんでしょうが、
そんなコトは今関係ない…。
対人の怒り方としてはかなり恐怖的で危険な怒り方ですよ…。

でも、漫研の人って茶化すの得意だから、
笑ってるから大丈夫だと“感じて”(危険な笑いだとは“分かっている”でしょうが…)
副部長が言っていることに冗談みたいな返事とかアドバイスとかするんですよね。
だから副部長、余計に頭にキて怒るわけですよ。…笑いながら。
で、また周りの人が茶化すから、悪循環…。

「麻縄ァ~~麻縄ァ~~」
とさらに声大きくして叫ぶ副部長。
本気で自分の首に縄かけかねませんな…。

「だったらその麻縄、仕事してない人にかければいいじゃない」
なんて話しそらすために私が言ったら…

副部長「おお、そりゃいいアイディアだな。
    じゃあTakeくん、まず君からだ……(怒)」

Take「……えッ!? いやいや、何を言う。もっとふさわしい人他にいるだろ」
副部長「じゃあお前、ちゃんと仕事してんのか?」

そりゃもちろんやってますよー。
例えばねぇ……

………。


……………。



…………………。




…………………………。





………大してやってないかも…(汗)

……………これだけズラズラ他人の悪口書いておきながら(汗)


副部長「麻縄ぁ~~麻縄ぁ~~~」

皆様、さようなら………

拍手

EVE_THE_GUNNER_forblog.jpg
△Illustration of EVE Ⅱ
資料も見ずに下書きし、その場の勢いだけで色決めて塗ったら、こんなトンデモない絵が出来上がってしまいましたー。
配色悪ッ!!
人体バランス変ッ!!
描いた本人が言うのも何ですが、この二人、これから何するつもりなんだろう?(←オイ)

拍手

構成:宮下隼一 作画監督:牟田清司 絵コンテ:亀垣一 演出:依田正彦


ConanLogo.gif『コナン』とJR西日本が提携して開催しているミステリーツアーのアニメ化版および
ツアーで出てきた謎の解答編となるのが今回の話。
 
タイトル前に、桃太郎伝説の起源についてコナンが視聴者に語ってくれていたので、
「今回は私好みのインテリ系な話をしてくれるのかな?」とか期待したのだが、
やっぱりいつもの“観光地紹介用『コナン』”…。
電車の乗り換え方から観光名所の位置まで詳しく教えてくれる。
…この説明のおかげで話が間延びしてつまらんのですが。
観光地案内も兼ねてる話だから、背景作画はおおむね良好。
ちっ…。背景に力入れてるなら、キャラ作画にも力入れてくれ。
 
唐突に上流から流れてきた桃型の入れ物を少年探偵団が拾って、中に暗号の書かれた紙が入っていたから「宝だー!」とか言って騒ぐんだけど、保護者の阿笠博士は
「これも社会勉強のいい一環じゃ」
…どこのだれが流した分からないモノを使って“社会勉強”はねぇだろッ!!
これが落とし物で、落とし主が探してたらどうするつもりだったんだよッ!!?
話の展開が強引だよ…。
あと、子どもたちだけで暗号解読に出かけさせないで、阿笠博士。
コナン以外の少年探偵団はまだ小1ですからッ!
…いや、文句を言うなら今回の脚本家にか?

拍手

ぶっ壊れましたよ、我が家のノーパソが…
下宿にはコレ一台しかないというのに…
しかもかなり厄介な部分の故障ですよ。

いやねぇ、
画面の角度を変えようと思って、
4、5ミリほど前にクイッと倒したんですよ。
そしたら…


バックライトが消えたぁぁーーーーーー!!!!!(`Д´;)


うおおお…
プログラムの異常とかだったら画面見ながらいじくれそうですが、
画面の方から見えなくなっちゃったら、どーしょーもないじゃあーりませんかッ!!

あっ、でも角度を調節すれば、ちょぉ~~っとだけ、
かなり薄暗いというかほぼ黒に近い状態なんですが、画面が何とか見えますよ。
良かった良かった。
ちょっとした作業なら何とかできそうです。
完全に見えなくなっていたら作業も何もあったモンじゃありませんからね…



…なんかクソ暗い画面で作業してると、
ムチャクチャストレス溜まってくる
んですが…。(`Д´怒)

ロベさんトコに助け求めて、
彼のデスクトップパソコンのディスプレイと私のを専用ケーブルでつないで
ディスプレイで見られるようにしてもらったんですが、
なぜか表示されず…
こちら側のバックライトの故障だけなら、ちゃんと映るハズなんですが…。

ロベルト「ひょっとして、ディスプレイ関係のプログラム“だけ”
     うまい具合にピンポイントで壊れたのか?」


プログラム関係だったらデータ修正すれば直るかもしれませんが、
画面がよく見えないんじゃ直しようがないしなぁ……。



ええいッ!!
こうなったら
思い切って新しいパソコンに買い換えてやるッ!!

さらばFMV!
今まで散々動作不良起こしてくれてありがとう、WindowsME!!(笑)

拍手

カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント一覧
[02/11 師子乃]
[05/26 昇]
[05/26 昇]
[08/28 Take@管理人]
[01/07 Take@管理人]
バックナンバー
最新TB
参加コミュニティ

ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 彦根情報へ
にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村 漫画ブログ 漫画制作へ

ブログ内検索
忍者ブログ [PR]