Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
1994年、日本政府の協力のもと、宇宙開発における無人の多目的任務遂行ロボットの開発をしていた民間会社ELICは完全自律人型ロボット「Master Automatic System Android」、通称「MASA」の完成に漕ぎつける。
しかし、MASAには人の命令に従うという基礎プログラムが欠如していたことが判明。
さらに、地球上のどの兵器よりも強い攻撃力を持つMASA自身が改良を拒否したので、人間の手で直接改造することは不可能。
それでもMASAを有効活用したい政府は、教育を受けさせることで基礎プログラムを植え付けられるのではないかと考え、MASAを学校に通わせることにする。
こうしてロボットと人間の奇妙かつ平凡なスクールライフが始まった。
このキャラクターたちを思いついてから今年でもう10年になるのかぁ…。
小学生時代のネタを今でも引っ張り続けてる私って相当なおバカだよなぁ…(笑)
それは置いといて、キャラ紹介。
左から順に
岡田正〈マサ〉、三浦守〈マモル〉、岡田志織〈シオリ〉、三浦伊代美〈イヨミ〉。
4人とも「MASA」=ロボットのくせに食い意地が張ってるという不思議設定(笑)
ドラえもんみたいに体内に融合炉積んでのか?…危険!
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