Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
脚本:長谷川圭一 特技監督:北浦嗣己 監督:根本実樹
孤門「しまった、銃が…。」
弾き飛ばされたってコトなんだろうケド、
伸ばした手のわずか数センチ先に銃が落ちてるって、オイッ!
すぐに拾えるだろがッ!!
「しまった」とか言う距離じゃねぇだろッ!
「実はすごく遠くに飛ばされたってコトなんです」ってことを表したいのだろうケド、
描写の仕方が悪い…
しかも、武器も無くなり、どこから敵が現れるか分からない場所に
孤立無援状態で、小さい女の子という足手まといを連れてる、という絶望的状況なのに
緊張感、皆無…
孤門が女の子の不安をまぎれさせようと、関係ない明るい話をしているのが原因だけど、
本気で楽しそうに話してるように見えるし、話題もトンチンカンな内容だったし…
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