妖奇士のPR番組といい、最近は活弁士を呼んで来るのが流行ってるのかねぇ?
ドラえもんではジャイ子役が山崎バニラだから、呼んで来るのは容易だっただろうが。
…でも、いくら本人に似せなければならないとはいえ、なんでこんなにレギュラーキャラとデザインの違う非藤子系の顔にしちゃったんだろうか?
(↓通常キャラデザとの比較)
おまけにこのシーンでは、[閉じた口⇔半開きの口⇔開けた口]という御馴染みの口の動きではなく、ノンリピートでリアル系の動きしてて、違和感バリバリ。
そんなにも山崎バニラを目立たせたかったのか?
…あるいは
来年の映画の変則キャラデザ↓への予防線、とか?
何にせよ、幕間劇とはいえ、あまり良い気分はしない。
相武紗季 劇場版ドラえもんで声優
女優の相武紗季(21)が、人気アニメの劇場版「ドラえもん のび太の新魔界大冒険~7人の魔法使い~」(来年3月10日公開)でヒロインの声を担当する。
魔法世界が舞台。相武は魔法研究者・満月博士の娘で、ドラえもんたちと一緒に魔界と戦う「満月美夜子」の声を務める。
今年6月に放送されたテレビ版の特別番組で、数シーンだけ本人役で登場。テレビと映画の両方にゲストで起用されたのは相武が初めて。杉山登プロデューサーは「フレッシュで明るく元気。その中にしんの強さがある女優さんで美夜子にぴったり」と説明した。
16日に都内で予告編のアフレコを収録。ドラえもん、のび太、しずか、スネ夫、ジャイアン、ドラミの着ぐるみがそろって応援に駆けつけると、相武は「可愛い!」と大感激。本編の収録は年明けに予定し「可愛くてしっかりしている魅力的なキャラクターに負けないように一生懸命演じたい」と意気込んでいる。
(スポーツニッポン) - 11月23日6時3分更新
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…もうね、どうでもいいや。
「ドラえもん」に真保マジック…人気作家が「新魔界大冒険」脚本
来春公開の映画「映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い」(寺本幸代監督)の脚本を、人気小説家の真保裕一氏(45)が手掛けることが11日、分かった。
映画化された「ホワイトアウト」をはじめ「連鎖」「奪取」などベストセラー小説を連発している真保氏は、熱烈なドラえもんファン。アニメ制作に携わりたいと、同作を手掛ける「シンエイ動画」に入社した経歴を持つ。その後、作家への道を進んだが、現在も同社のチームで草野球を楽しんでおり、関係者とは交流が続いていた。
今作は1984年に藤子・F・不二雄氏が執筆した「のび太の魔界大冒険」が原作。“もしもボックス”で現実の世界を魔法の世界に変えたのび太たちが、地球の危機に立ち向かう。脚本は原作にはなかった現実世界と魔界世界のリンクが描かれるなど“真保テイスト”が満載だという。
ドラえもん史上初の女性監督となる寺本幸代監督(30)は「『魔界大冒険』は特に好きな作品ですが、脚本はさらにパワーアップしています」。原作に新たな命を吹き込んだ真保氏は「今は小説なんぞ書いている身だが、こうして夢のひとつがかない、誰より興奮している自分がいる」と喜んでいる。
(スポーツ報知)7月12日
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なんか、ハリポタ以降のファンタジーブームに相乗りするズルさを感じるのは気のせいだろうか?
個人的には、質の低いオリジナル映画を連発されるぐらいなら、過去の映画を延々とリメイクしててくれ、と思っているタチなので、リメイク映画が来るのには大賛成なんだけど、商業ベースで旧作リメイクを続けるにはマーケティングにズレが出たり商品価値の新鮮さから出る旨味がなかったりして、製作側からストップかかっちゃうんだろうなぁ…とは思っていたけど、予想以上に順番が飛んだなぁ~
アレンジされまくることには、かなりの不安を覚えているけど、芯がしっかりしてれば最悪「駄作」ランクは避けられるのかな?
これに関連して、来週、新ドラミちゃんがようやく登場。
俳優初!本人役で登場、「ドラえもん」に速水もこみちが出演
俳優・速水もこみち(21)と女優・相武紗季(21)が、30日放送の「ドラえもんスペシャル」に本人役で登場することが22日、分かった。7月14日からスタートするドラマ「レガッタ」とのコラボレーション。実在の俳優が本人役で登場するのは、ドラえもんの歴史で初めてとなる。歌手では、渡辺美里(39)が登場したことがある。
貴重なコラボレーションに、テレビ朝日の吉川大祐プロデューサーも「速水さん、相武さんは今まさに旬のスター。ドラマのシーンがシリアスであればあるほど面白さが伝わるストーリーだったので、(テーマに)ピッタリだった」と自信をみせている。
[サンケイスポーツ-6月23日](一部添削)
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マジですか………_| ̄|○|i|i|
別に俳優が声当てるのに断固反対ってわけではないんですがね…
『獣王星』の堂本光一は、曲がりなりにも演劇やってた経験が活きて、いい感じに演じてたし…
…って、アレは「役を演じてた」のであって、「本人が出た」ワケではないのだから、そこが最大にして一番重要な違いだって!
「終了した原作」という存在として確固としすぎているものに、イレギュラーな要素をねじ込むと、作品の枠組みを破壊しかねないから、必然性があって変更したり、よく思案した結果改変したりしないとうまくいかないのよ。
今回のはそのどちらでもないでしょうに。
現在の『ドラえもん』は、安易なコラボ要素が入り込めるほど柔軟な構造ではないと思うのだがなァ…
やっと変なテコ入れ企画が終わったと思ったら、こういう罠を仕掛けてきますか…
コメントしてるプロデューサーは例の入れ替わり激しきテレ朝側のPだし、一連のテコ入れ含め、テレビ局の焦りが見て取れて、気持ちのいいものではないな。
乱暴なテコ入ればかりじゃ、観てるこっちが疲れるって。
もうちょっと考えて企画してくれぃ…
まぁ、件の話は芸能人の必然性がなくはないから、Pが言うようにコラボをうまく話に落とし込めるかもしれないので、これ以上の非難は現物を観てからですね。
サブタイトルに煽り文句が付きまくって、やたらめったら長くなったり、映画に合わせて恐竜メインの話を毎週毎週飽きるほど流したり、謎の新コーナー「キャラクターDay」を開始して今度はキャラメインの話ばかり持ってきたりと、「ドラえもん声優一新」の一報を知った当初に抱いていた不安(強引なテコ入れによる番組破壊)がいよいよ現実化してきたような…
それとは関係なく各話スタッフロールチェックを毎回やってるんですけんど、今頃になってメインスタッフの一部が代わっていた事実に気付きましたよ。
いつぐらいに異動になっていたのだろうと、過去の放送分を漁っていたら…
アレ…? この役職だけ、やたらと人員の入れ替わりが激しいんですけど…
なんか、1クール単位で代わっちゃいませんか?
そんなに回転率の高い役職だっけかな、テレビ局側のプロデューサーって。
…なんか、最近の妙なテコ入れの元凶はここにある気がする…(泣)
今日の午後放送されたドキュメンタリー 『ドラえもん誕生物語~藤子・F・不二雄からの手紙~』の中で流れてた『のび太の恐竜2006』の予告編観たら、鳥肌立った。
公式サイトでプロモ映像が公開されていたので、そちらで確認されたし↓
http://dora2006.com/introduction/trailer.html
絵柄でだいぶ損する映画だなぁ…
作画のクセが強くてへたっぴに見えるという…
ただ、初期大山ドラや一作目のあの雑にも見える絵柄までも再現しようとした結果なのでは、と私は好意的に解釈しているのですが。
単純なキャラデザで凄くよく動かしているので、見ようによっては、クレしんスタッフが作ってるようにも見えたり(笑)
しかし実際はジブ(以下略
しかし、観るべきはそんなところじゃないだろう。
なんだこの凄まじい演出のテンションはッ!!
例えば、ジャイアンが「たかがバットで敵の砲撃を打ち返そうとする」本来ならアホらしいシーンの、なんとカッコよく見えることかッ!!!!
タメの演出が利きすぎだ、シビれる!!
全編このテンションで突っ切ってくれるなら一見の価値アリですぞッ!!!!
ちなみに、ラストの「暖かい目ェ~」は、作品の雰囲気に合っている合っていないとか、演出がふざけ過ぎふざけていないとかの評価以前に、個人的にツボ(笑)
スキマスイッチがドラえもん歌う!
人気デュオ「スキマスイッチ」が、映画「ドラえもん のび太の恐竜2006」の主題歌を歌うことが18日、分かった。映画に限らず、ドラマなどを含め、主題歌を担当するのは初めて。2人は、同作品で声優にも初挑戦する。
過去には武田鉄矢に始まりSPEED、ゆず、島谷ひとみらがこのアニメの主題歌を歌ってきた。テレビ朝日の杉山登チーフプロデューサーは「少し不思議な彼らの世界観が生まれたての映画『ドラえもん』にピッタリ」と、まだ何色にも染まっていない2人を起用した理由を説明する。
実は2人は大のドラえもんファン。ピアノの常田真太郎(27)は「びっくりした。本当に僕らでいいのかな」と喜びと驚きを隠せない様子。ボーカルの大橋卓弥(27)は「うれしいのはもちろんでしたが、長くみんなに愛されてきたものを壊すわけにはいかない。ドラえもんとうまく調和できるよう考えた」。
出来上がった楽曲は、作品の中の友情だったり、愛情だったりをイメージ。壮大さを感じさせるもので、常田も「納得できる曲」と、自信の楽曲に仕上がっている。
(スポーツ報知)
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ドラえもんの新主題歌「ハグしちゃおう」への評価も決めかねてる時にこれですか…
(まぁ、「ハグしちゃおう」は子供向け番組の歌としては◎なんだけど『ドラえもん』の歌としてはダメかなぁ、という評価で個人的に落ち着けようかなとは思ってるんですが…)
もう、映画主題歌についてはどうでもいいかな、と思っていますよ。
一昨年のゆずや去年の島谷ひとみレベルのが出来上がれば、まあ良しかな。
歌の雰囲気は映画の雰囲気と当たらずとも遠からずだったから。
その点、スキマスイッチなら何とかしてくれるでしょう。
それに…
ダブルユーの悪夢が再来しさえしなければ、ちょっとぐらいの劇‐歌乖離が起こっても文句言いませんよー(泣)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050921-00000008-nks-ent
遂にこの時が来ましたか…
「♪こんなこといいな~」が聞けなくなる人を残念がる(または怒り狂う)人も多かろうが、原作とは少し毛色を変え独自の世界観を築き上げていた大山ドラ版の作風を捨てて原作に近づけることを目標としているのがリニューアルドラである以上、旧作の遺産である「ドラえもんのうた」は放棄するべきであって、新しいテーマソングを作ることは当然だと私は思っとるわけなんですが…
テーマソングに大事なコトは、その作品の内容や雰囲気を如何に伝えられるか、ということ。
最近のアニメはエイベックスの介入で作品とは何ら関係ないタイアップ曲ばかりが使われてつまらん、という文句を、私周りがオタクだらけですから、よく耳にするのだけれど、それには上記の重要な事項を無視しているという事実が関係しているわけです。
(まぁ、私はアニソンにJポップが使われても一向に気にしないタチなんですが、ことドラえもんとなれば話は別!)
で、この歌はどうかというと、それが全然…
これ、テーマソングというよりイメージソングの類だと思うんだが…
キーフレーズが「ハグしちゃお」ってのは、なんか間違ってるだろ…
「ドラえもん」って単語が一言も入ってないのは大問題ですぞ。
まぁ、作品に出てくる固有名詞が入った歌詞を歌うのも聞くのもどこか気恥ずかしいっていうことはあるんだけど、だからといって「ハグしちゃお」は違うッ!
もっとマシな歌にできんかったんかい…
リニュ前も「ドラえもんのうた」の酷いアレンジバージョン作ったり、EDをタイアップ曲にしたり、作品を蔑ろにするような商売をしていたけど、リニューアルしてもこういう悪癖は全然変わってないのね…
「ドラえもんの大予言」
おいおい、ドラやのび太の顔がまんま大山ドラのキャラデザになっとるぞ!
一体何のためにキャラデザ変更したと思ってんだよ…
もうちょっと精進してくれや。
それともアレか?
『クレしん』みたいに作画監督の個性を前面に出す作戦?
それはそれでいいけど、大山ドラのキャラデザはやめてくれ。イメージが混乱する。
>ドラ「(笑顔で)泥舟に乗ったつもりでいてくれ!」
>のび&セワシ「………」
>ドラ「(笑顔のまま)…あ、大船に乗ったつもりでいてくれ!」
ツッコミが入らずにそのまま訂正、って流れが良くて笑った。
オリジナルながら原作の雰囲気に合っていてよろしい。
>頭にゲンコツ&ミニカー激突
表現が極めて弱くなってるなぁ…
あんな頭を撫でるようなゲンコツに恐怖するか?
包帯巻くようなケガなのに、ミニカーぶつかった後の気絶の仕方が“それ”っぽくないし…
前者は規制に配慮しすぎという問題、後者は演出の問題。
まぁ、あんま考える必要のない細かい話だろうけど…
>小池さん一家登場
延々ラーメンすすり続けてるだけで、家の中を人が通っても何もアクション起こさない…
止め絵ではなくわざわざ動画で表してるというのにこの動きのなさ、存在自体が無意味なほどの活かされてなさ…
素晴らしい(笑) これぞモブ中のモブ!
>「でも結局、こんなケガはしなかったんだよ。この写真はなに?」
原作のをそのままアニメ化しても少し弱いオチだったので、この付け加えは妥当な判断。
しかもタイムパラドックスの問題を指摘する科学的な内容で『ドラえもん』的でもあって非常に良い。
あまりにもあっさりしすぎていたのが残念。
「白ゆりのような人」
『火垂るの墓』ではありません(笑)
パパの少年時代の話…
…って、パパの年齢を鑑みるに現代では無理のある話だが、
ツッコむのも野暮な話だろう。
のび太も今年41歳だし(1964年8月7日生まれ
>鉄拳制裁
殴られるその瞬間に別のカットに変わるという端折り演出があったものの、Aパートと違ってしっかり描写されている。
OK、OK。
ここを甘々に描写すると、後の入水自殺シーンに感情移入できないからなぁ
戦時中というシビアな時代でもあることだし、規制に配慮せずに厳しく描くスタッフはなかなか心得ているようだ。
しかし、『ドラえもん』式の演出では、ある程度までしかシビアさが伝わってこないという難点があるわけだが…
>肥溜めに落下
夕食の時間帯につき非常に端的な描写。
しかし今の子は肥溜めの存在自体知らないだろうから、肥溜めの雨除けの部分だけ見せられてもなんで臭くなるのか分からんのだろうな…
>近所から借りてきた服
戦時中だっていうのに、なんで服がそないにモダン?
この時代にこのデザインの服はあるのか?
あったとしてもまだ高級品だろうから、見も知らぬ人間に貸すわけが…
・ちょっとツッコミ
>「~大予言」:のび太「(同年代のセワシに対し)おじいちゃんと呼ぶのはやめてくれ」
>「白ゆり~」:のび太「(少年時代のパパに対し)パパ、しっかりしてぇ」
同じ放送回の中で起こるちょっとした主張の矛盾。狙ってるのか?(笑)
おまけにどちらもタイムパラドックスネタ。狙ってるのか?
>新しいドラえもん音頭
が今回発表。
どんな珍品が出てくるのかと思えば、案外マトモ。
…いや、ドラえもん音頭自体が珍品といえば珍品(笑)
今回の話の感想を書く前に、まず芝山監督版の「きこりの泉」について語らせてもらおう。
原作のきこりの泉は園児向けのカラー漫画。「楽しい秘密道具紹介」といった趣で、登場人物が道具を使って楽しむだけの実にシンプルな話である。
実はこの話にスネ夫は出てこない。
スネ夫の登場は尺延ばしのためにアニメ版で付け加えられたオリジナルのエピソードでしかないのだが、これが良くできている。
というのも、道具使用の注意事項として明示されていたにもかかわらず、ストーリーに反映されなかった「嘘をつくと何にも貰えない」という設定を活かしているからだ。
原作ではしずちゃん宅で泉をジャイアンに奪われてしまうが、芝山版ではそこにスネ夫を加え、ドラえもんとのび太が逃げる途中でスネ夫に見つかってしまう、という流れになっている。
スネ夫は古くなったラジコンを泉に入れ新品にしようとするのだが、女神が持ってきた新品のラジコンを前にして「それボクのです。ちょうだい」と言ってしまう。当然新品は貰えず、元々の古い方も返ってこず、泉に入れれば自動的に新しいのが貰えると勘違いしていたスネ夫は怒り出す。
まんま童話「きこりの泉」の話なのだが、嘘つきのきこりの役をやらすならスネ夫が一番良い、と言えるぐらい二人の性格が実によく合致しているため、劇中でのスネ夫の扱いはまさにハマり役と言ってよく、この点が非常に面白い。
さらにこの後、腹いせに泉に蹴り入れた小石が、「あなたが落とした石はこの石ですか?」と言う女神によって大岩にグレードアップされて戻ってきてしまい、とっさに「違うッ」と真実を言ってしまったがために、頭の上から大岩を落とされる、という因果応報のオチを迎える。
腹いせに石を蹴るという至極“自然で何気ない行為”が、道具のもつ“当然の機能”で“意図せぬ惨事”に転化し、問いに対する“当然の返答”によって逆に身を滅ぼすという、この一連の流れが、人間の心理、道具の機能を非常によく活かしたものになっていて、面白い。
また、その他全編にわたる細かな演技・仕草の演出も特筆するに価することを付け加えておく。
この話がアニメ化されたのは、アニメ版の演出がノリにノっていた1980年代。
原作の道具設定・キャラ設定をうまく活かし補完したこのアニメ版は、原作を超えているとすら言える。
さて、そのように素晴らしいアニメ化がなされたという先例があるため、今回のアニメ版の評価は厳しいものにならざるを得ないのだが、今回のは今回ので、前作にはない良いところもあった。
まずは話の流れに従い、各所に軽く突っ込み。
>泣きながら喋るので何行ってるのか分からん、というか謎の言語を発する
…のはのび太の特権だったんだが、今回はドラえもんがやっていた。
こういう役割交代には面白いものがある。
>限定どら焼き
材料も最高級で、1ヶ月に10分しか販売されない……って、たかがドラ焼きのくせにどない仰々しいドラ焼きやねんッ!(笑)
ドラ焼きってどこ行っても売れ筋商品にはならないものだから、そんなレアなバージョン作ったって店側のメリットはほとんどないので普通は作らないと思うのだが、どうだろう?
>願い事に制限がつく:5つまで
要するに使い捨て品になったのね。
これで「きたないジャイアン」を泉から救出する手段がなくなったわけだ。
(何回でも使えたら、もし投げっぱなしのオチの後に話が続くとすれば、救出する手段なんていくらでも考えられるものである)
ジャイアン、永久に泉の中…
スタッフ、ひでぇ!(笑)
>巨大ラジコンロボ
すみません、オレも欲しいですッ!(笑)
この部分オリジナルだけど、古いものを新しくするのではなく、新しいものをより良い物にするという発想もなかなか良いなぁ
女神がボソッと「スイッチオン」って言ってるのがなんかステキに面白い。
>ジャイアンを助けるかどうか迷う
3人ともひでぇ!(笑)
でも個人的には、あんな真面目そうなジャイアンは逆にブキミだから要らないぞ(笑)
「きこりの泉」について熱く語ってしまったが、順番的にはこっちの感想を先に書くべきだったのさ(笑)
ゴメン、ころばし屋。
>のび太「こ、殺し屋ッ!?」
>ドラ「違う違う、ころばし屋」
のび太の仰々しいリアクションと至って普通に訂正するドラえもんの様子とのギャップが非常に笑える。演技派のび太。
その後の「プロだからね、確実に3回転ばしてくれる」という説明も、ツッコミどころ満載で笑えて良しw
>動きぎこちないころばし屋
故障寸前みたいな動きがなんかかわいいなァ~
…いやいや、仮にもプロですぞ、失言失言(笑)
>転ばされて怯えるジャイアン
一回転ばされたくらいでそこまで震え上がるなんて、そんなオーバーな…
ジャイアンの性格からして、一回やられたら逆上してやり返すと思うんだ。
それでも敵わずに転ばされ、元の話と同じように3回目に腰抜かしてそれでも物投げて反撃、という流れの方が自然ではなかろうか。
でもころばし屋、ちゃんと始終恐ろしそうに演出されてたからそう不自然でもないけどさ。
>被害者続出
被害拡大してる重大事態だってのに、なんていい加減な描写だ!(←誉め言葉
オリジナル部分らしいけど、無関係の周りを巻き込んじゃうのが『ドラえもん』らしくて良いなぁ~
しかし、プロの攻撃をことごとくかわしていくのび太…
何気にスゴいぞ(笑)
>のび太vsころばし屋
突然背景が西部劇化。
しずかちゃんを守ろうとする流れも唐突なら、一騎討ちになる展開も唐突で、話から浮いてる気がする。
おまけにプロに撃ち勝つのび太。
なんつー射撃の腕だッ!(笑)
>迫り来るころばし屋
ラスト周辺の恐怖演出は非常に効果的でいいなぁ
のび太が金積んでも降参する気持ちがよく分かる。
しかし、100円のキャンセル料払うのに躊躇するってのが、話のレベルが低くて面白い。
ココスのCMとか元作画チーフの回とかで、まんま大山時代の顔したドラえもんがわさドラの声で喋ってるのを見ると強烈な違和感が…
あのキャラデザは大山のぶ代仕様とすら思ってるし、大山のぶ代声を期待させる顔なんだから、ちゃんとわさドラの顔にしておいてくれよ、と常日頃から思ってるTakeです。
「ムードもりあげ楽団登場!」
劇半音楽と劇中で演奏されている音楽との差別化があまりされていなくて、もりあげ楽団の音楽の使われ方が効果的に見えなかった。
実際、今回のために書き下ろされた曲はどこか平板で、印象に残りづらい音楽ではあったけれど。
ムード盛り上げるたびに画面が映画的なフレームに変わっていくのは、音楽の弱さをカバーして盛り上げてる感を分かりやすくはしていたけど、毎回やるんで少々クドい気もした。
曲のノせられてママに感謝するのび太の声@大原めぐみがどうもわざとらしすぎてダメですなぁ…
いや、道具でムリヤリ盛り上げた感情だから多少は作為的な言い回しになるだろう、ということまで考えて意図的に演じていたのなら賞賛して然るべきだが。
ラストのある意味滑稽に見えて笑えるオチは再現性があまり高くなかった。
まぁ、原作のあのハイテンポでネタがハイスピードで繰り出された末のオチなのだから、時間かけなきゃならんアニメで再現するのは難しかろうが。
「すごいはく力だ。」と言って逃げ出すジャイアンのセリフが、勇ましい曲の感じに合わせて「今日ののび太はなんか違う!」に変更されていた。
作曲家が迫力ある音楽が作れないと自覚していて、こういう方向に持っていたんだろうか?
そこはホラ、伊福部音楽(怪獣映画音楽)でも使ってさ(←クドい
「友だちの輪」
「将を欲すればまず馬を射よ」「二兎追うものは一兎も得ず」という諺を連想させる回(笑)
先週あれだけラブラブっぷりを発揮していたのに、早くも別の女の子に熱を上げるのび太は、いい加減な性格が反映されててよろしい(笑)
あと、ドラえもんが黒猫と仲良くしようとするのが白々しくないのは、ミーちゃんという固定のガールフレンドの設定がリニューアルで白紙に戻されたおかげだよな。
しずかちゃんが冷たくドアを閉めた後、同じカットのままのび太がいる位置以外の背景が暗転して「ガビーン」ってな感じでそのままエンド、というオチは新鮮味があって「これはこれでアリかな」と面白かった。
さて来週は「きこりの泉」。
今のスタッフなら「キレイなジャイアン」ネタで話を引っ張りそうな気がするが、全体のバランスを考えてほどほどにしてほしいと思う。
ゆ、油断していた…
最近好調だったので忘れていたが、スタッフが変わっても制作会社はついこの間までドラえもん冬の時代を作り上げてきた同じ会社…
ドラえもん世界をブチ壊す変なセンスは未だ消滅していないのではということは予想できたのに…
冒頭で、意味もなくスペシャルのテーマとも関係なく、ビジュアル系ロックバンドの格好をするドラえもんたちというヒドく不似合いな光景を見て卒倒しかけてしまった…
もっとマシなネタはなかったんかい!?
こういうところでオリジナル性を出させると途端にダメになるなァ…
…って、そんな本編に関係ないところはどうでもいい(笑)
「一生に一度は百点を」
コンピューターペンシルを使ってテストでズルしようとするのび太にドラえもんが軽蔑の表情を向ける直前の振り向く動作のところに残像エフェクトがかけられていてシーンを印象付けていたことに「そりゃやりすぎ」と思ったものの、「使わなかったよ」とのび太が道具を返した際にドラえもんが何も表情を変えず、しばらくして感極まって堪えきれずに目を潤ませる、という感情の変化を大げさに強調しない演出には「これはこれでアリだなァ」と感心した。
というか、見事にノせられてホロリとしてしまいましたわ(笑)
奪った道具でとった100点の答案を得意げに見せるジャイアンを「頭悪いのに良い点とるなんて、不正をしたに決まってる」と叱る役目は、原作のジャイアンの父ちゃんからジャイアンの母ちゃんに変更。
リニューアルしても、ジャイアン父の出番は極力削る方針のようだ。
哀れジャイアン父 (笑)
「のろいのカメラ」
激怒したドラえもん@水田わさびの感情こもった低温ボイスが映えていた以外には、あまり良いところがなかったなァ…
ドラえもんがノコギリでバラバラにされかけたり火葬されたりしなかったから面白くないぞ(←ヒドい
ドラえもんが怒りに任せてカメラを使おうとする際に、効力が恐ろしいあまり躊躇するという描写に“タメ”の演出がなかったので、あっさりと諦めてしまったように見えてしっくり来なかった。
ここで葛藤を強調すれば、カメラの恐ろしさも引き立つのだがなァ
折角貰った人形を「気に入らない」と言って他人にあげてしまう露骨にイヤな性格したしずかちゃんや、嬉しそうに人形にヒドい仕打ち食らわすジャイ子の描写はだいぶマイルドになっていた、というか、イヤな部分が出ないように話を改変。
子どもの残酷な部分をイヤというほど見せてくれた幼稚で意地悪いジャイ子はどこへやら、分別を持った優しい子として描かれていた。
まぁ、キャラの性格を一貫させるという点では、こうした変更にいちゃもんつける気はない。むしろ歓迎。
ドラえもんとのび太が仕返しする原作のラストの後に、二人の人形をネコが襲うシーンを加えていた。
画面にそのまま文字が出ていた「人を呪わば穴二つ」という教訓を提示し、かつ「“のろい”のカメラ」のホラー性を強調していたのは面白かったんだけど、演出がイマイチだったのであまり効果的な終わり方とは思えなかった。
それにこの話って、教訓とかホラーとかいう類の話かぁ?
「天井うらの宇宙戦争」
さあ、今日の本命の御登場。
ゲームの解説をするドラえもんが、テレビゲームでゲームマスコットやらが分かりやすくゲーム解説する様子そのまんまに見えたので、ちょっと笑えた。
ああいう解説の様子ってどこか白々しくてなんか笑えるんだよなァ…
そのときのBGMが、如何にもテレビゲームのバトルシーン用BGM、といった感じの音楽だったので、芸が細かいなァ、と感心しつつ、後半の宇宙船バトルの際にも使われていたのが面白かった。…でも、重量感の無い音楽なので緊張感が今ひとつ盛り上がらなかったのは問題かもしれない。
やけに感情表現豊かなロボットや、兵士が降りずに宇宙船自体が食事漁ってる様子(←手抜き?)、長い舌と喋り方が印象的なアカンベーダーなどの変なオリジナル演出もさほど気にならず、むしろ面白さを引き上げてる感じがして悪くなかった。
宇宙船バトルのところはガチね。
最後のドラえもんの「やけにスケールの小さい宇宙戦争だったなぁ」というセリフは息まずに、気の抜けた感じで言ってほしかった。
原作には無いオリジナルの部分も面白くキマってきて、これはこれでいいなぁ、とリニュドラを普通に楽しめるようになってきた今日この頃。
リニュ前の低調ぶりと比べなくとも、単体で判断して90年代中期の水準ぐらいにまで復調してきた感じ。
しかしそれはドラえもんがギャグマンガとして冴えていた頃の話ばかりをアニメ化しているからで、大山ドラの雰囲気に合わせてきた原作後期のが中心になると、わさドラの雰囲気では途端に転落しそうで、不安ではある。
まぁ、今はそれ関係ないか。
「おかしなおかしなかさ」
「しずかちゃんには貸せておれさまには貸せないってのか」と強引に奪ってのび太を行動不能に陥れる不条理なジャイアン最高(笑)
できればもっと凄んでほしかった。なんか話の先を急いでいたせいか、このへんの描写があっさりしてて物足りない気がした。前半は大体そんな感じ。
しかし、傘のせいで話が暴走出す後半になると面白くなってくる。
原作はとにかく変な傘が出てくる話だから、そこに出てくる道具にプラスしてオリジナルの道具も出して、さらに豪華な傘話に。
あいあい傘とかマラソン傘とかおばけ傘とか原作にありそうで、出てきても不自然じゃないもんな。
オリジナルの部分が浮いてなくてちゃんと消化されてるのは良いことだ。
原作では名前が無かった最後の台風傘。
ジャイアンが借りた傘返す代わりにマラソン傘借りるつもりがおばけ傘差してしまったというオリジナル話が伏線として機能してたのがいいなぁ。
「普通の傘だよ」と言って返してもらったヤツ渡したら、似たような形した台風傘だった、と。
そして「やっぱり変な傘じゃないかッ」と怒るパパから逃げる最中の
のび太「台風傘なんて何に使うんだよー!?」
ドラえもん「1号から18号までありますー!」
というセリフのテンポ良さに大爆笑。
台風傘というコンセプトをムダに活かしているのが最高だ(笑)
「まあまあ棒」
大山ドラ版では、怒り爆発寸前のジャイアンを裏山に避難させるまでの描写ってのは全くなかったけど、今回のはその部分がメインっぽくなっていた。
たぶん、原作にもないんじゃないかな?
怒りが溜まりすぎて、殺気を辺りに散らしながらドスンドスン地響きさせながら進行するジャイアン、という描写が溜まりすぎた怒りを効果的に表現できてて、いい感じ。
故障した機械みたく目から火花がバチバチ出てたのも面白くて良いなぁ
なにやら怪獣映画の怪獣行進のように見えて笑える。
爆発寸前なのに「なんで空き地に行かなきゃならねぇんだ」などと逐一冷静なツッコミを入れるジャイアンの様子はなんか好きだ(笑)
ドラえもん「そっと歩かせろよ、石につまづきでもしたら即爆発だぞ」
ジャイアン「(コテン)」←転倒
のタイミングが素晴らしい。ベタだけど。
ベタといえば、ジャイアンの怒りを鎮めようと必死に道具探すドラえもんとのび太のところに、そんなことなど気に留めずまあまあ棒の性能を過信しているスネ夫が平然とやってきて、
スネ夫「このオンチゴリラ!」
と罵った直後にBGMストップって演出…
ベタである種卑怯な手段だけど、こういう演出は何度見てもツボに入るなぁ~
最後に、本当に爆発を起こすジャイアンを3アングルから撮影したものをリピート風に見せるってのもバカっぽくていい(笑)
木や電線を盛大に揺らすほどのすさまじい爆風…
怖いよ~、怖いよ~(笑)
次回の『ドラえもん』は1時間スペシャルで「天井裏の宇宙戦争」ほかを放送。
只今公開中の大ヒットSF映画2本に殴り込みをかけます(笑)
はっ! いかん!
あまりの面白さについキャプってしまった!
手作業でキャプチャーして作業完了まで4時間……
うん、もうやらない(違法です
でも、画像キャプチャーやってて気付いたんですが、ワンカットワンカットの時間が長くてキャラよく動き回ること、動き回ること!
さすがシンエイ動画お得意の一人原画……一人で何でも描き表せちゃう実力派が担当してるだけのことはある。
クオリティ高ェ~
昔のドラは一人原画の回だらけだったんだけどねぇ…
そのせいか今日のは、心もち大山ドラ時代の雰囲気に近かった気がする。
「好きでたまらニャい」
丸くなってるドラえもんが可愛いなァ
気だるそうで滅入ってそうな低め声も、モジモジしてる時の上ずった声も、感じが出てて良い。
わさドラはこういう普通のときとは違った変な声出させると映える。
今回は全編にわたって映えまくり。非常に効果的だった。
作画も、ドラえもんの感情をそのまま表すようによく動いていて、高水準。
コロコロ変わる表情もいい味出してて魅力的だしなァ
なかなかの出来でええ感じですよ~
恋の指南役を買って出たのび太がドラえもんを一喝するシーンでスポ根的な演出がされてて笑える。
いつからお前はそんなに熱いキャラになったんだよ(笑)
演出のテンション高いなァ~
ドラえもんとのび太の役割が逆転しているのが今回の面白いトコ。
そのノリで教師役に徹して、しずかちゃんの家を突撃訪問して模範演技見せるのび太がなんか面白い。
ドラえもんへの指導のことだけに夢中で、しずかちゃんを半分コケにしてるからなァ(笑)
ヒデェ
しかし、いくら演技とは言っても、好きな子の前でそんなに饒舌なら、普段しずかちゃんに対してあんなにオクテになる必要はねぇだろ(笑)
なんか矛盾してるなァ(←そこがイイ!
しかしのび太もヒドいけど、悪びれる様子も無く勝手にのび太に留守番押し付けて出かけるしずかちゃんもさりげなくヒドくて、良い(笑)
「王かんコレクション」
今どき王冠の話はないだろ~
王冠付いてる商品なんてほとんど見かけなくなったもん。
現代の感覚に合わせると、ペットボトルのキャップと言ったところか。
キャラクターがくっついたキャップホルダーを集めてる人っているから、コレクション話にはピッタリだし。
…などという時代の潮流に合わせずに、王冠のままで話を進めた心意気が非常によろしい!(笑)
この話は王冠でこそ映えるんだよ!
しっかし、このご時勢にウイルスを街中に撒き散らす描写なんてよくやれたなァ…
いや、下手な改変しなかったことには大感謝なんですけどね。
『ドラえもん』の話って、何気にヒドいのが多い(笑)
物の価値について説明するドラえもんに不思議と説得力があった。
水田わさびの演技力の向上というのもあるだろうけど、背景画が雰囲気出していたのが一番の理由だろうな。
足りないところは絵でカバーするっていうのは見事。
ラストで突然始まるオークション。
あれ、原作には無いシーンだそうで…
いやぁ~ 話にマッチしすぎてて全然そうとは思わなかった。
おまけに面白く盛り上がってたし、ここのオリジナルシーンは良いなァ