>かがみ「ラストで、赤い洗面器を頭に乗せた男が」
ひょっとしてそれはこれのことですか。
アヴァンの『怪物くん』ナレーションや、こなたの想像の『ゲッターロボ』と『トップをねらえ!』、『ケロロ軍曹』のUFOキャッチャー、太鼓の達人で流れる『涼宮ハルヒ~』の「ハレ晴れユカイ」、エンディング代わりのカラオケ『アクマイザー』とかはよく感想サイトとかでも指摘されてるけど、果たして何人の人間がこれに気付いたか、その結果がとても楽しみだ…
…と鬼の首を取ったかのように言ってみる(汗
でも、三谷幸喜テイストってアニオタにも合いそうな感じがするので、三谷作品観てて気付いてるオタクも意外と多いのかも。
そして、私以上に細かいネタを指摘して「ふんッ、貴様はその程度で天狗か(プゲラ」と嘲る人もいたりして(汗
ついでに思ったことだけど、『涼宮ハルヒ~』とか『らき☆すた』観てると、京アニの作品って、アニメ職人が作ってると言うよりも、職場で作ってるなぁ~、って感じがするんだよね、良きにしろ悪しきにしろ。
アニメーターとしてのこだわりで動かすというよりは、職務に堅実というか。
いや、まともな経営状態のスタジオがないアニメ業界では、かなり貴重な“会社”だと思うし、私はどうしても憎めないけどね。
>こなた「私は一夜漬けが得意だから大丈夫。だから見せて」
>かがみ「お前も少しは悩めよッ!!」
>こなた「私も全く気にせず遊びました!」
>先生「いずみッ」
>こなた「おかげさまでバッチリ!」
>かがみ「納得いかねぇーッ!!」
ここらへんのタイミング取り(間の短さ)とかテンションの落差とか大好き。
まぁ、理由は推して量るべし。
あっ。あと、マクガフィン繋がりで、もうすぐYahoo動画で配信終了になるヒッチコック作品…
いいねっ!ビシッ∑d(>▽<)