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室井
「警視庁の室井だ。慌てずによく聞くんだ。今日警視庁が所轄署の管轄エリア統合に関する条例改正案を提出した。それだけじゃない。これによって新たに『湾岸署』が実際に設置されることになりそうだ。正式に決定すれば、ファンサイトでも大きな話題になるはずだ。その中の一部は世間の人気にかこつけた安易な決定だと言ってに反発する、と踏んでいる。絶対に揉め事を起こすな」
青島
「…もう起きそうです」
室井
「なに?」
青島
「あのぉ、フジテレビが、『湾岸署』はもう商標登録しといたのでそこんとこヨロシク、と言っています」
室井
「……。」
「湾岸署」が来春現実に…警視庁「湾岸署」誕生へ=都議会に改正案提出
警視庁は27日、9月定例都議会に、来年3月に東京・臨海地区に開署予定の警察署の名称について、「東京湾岸署」とする条例改正案を提出する方針を明らかにした。
現在、東京水上署が管轄する品川、大井ふ頭、お台場地区に加え、深川署内の辰巳、東雲地区、城東署内の夢の島、新木場地区を統合して管轄する。これに伴い、東京水上署は廃止する。
設置場所は江東区青海で、23区内では最も広い面積をカバーする。建物は地下1階、地上9階建て鉄筋コンクリート造になるという。
6月27日18時0分配信[時事通信]
お粗末さまでした。
そこ、田舎モンとか言うな。
今まで我が家、ボットン便所だったですからねぇ。
バキュームカーのおじさんに、500円掴ませると、機嫌よく接してくれるのよ、というネタを一体どれだけの人に分かってもらえるのか(汗)
そもそも最近は、バキュームカーという単語の一般認識すら怪しい…
しかし、公衆便所ぐらいしか使ったことのない水洗式便所ユーザー度初期レベルの我が家なのに、なんで取り付けたのがオートのヤツなんだよ!
部屋に入れば勝手に蓋が開き、用をたして立ち上がればレバーを引かずとも自動で流れていく、部屋を出ればしばらくして蓋が閉まる…
便利っちゃー便利ですが、家族の全員が全員、自力で蓋を上げようとしてる時点で、意味ねぇーじゃん!
宮崎駿
高畑勲
押井守
出崎統
細田守
3文字のアニメスタッフと聞けば、韓国や中国といった質の低い外注先のことを思い浮かべられた皆様………残念でした(笑)
前々から思ってたんですが、日本アニメの歴史の系譜として語られる監督というのは、3文字の方々ばかりなんですよ。
特に私はシンエイ動画作品ばかり見ていたので、特にそんなことを思ってしまう。
シンエイで目立った才能って、3文字の人が多いのよね。
芝山努
原恵一
水島努
渡辺歩
残念ながら、それ以外に言いたいことなんて、これっぽちもございませんよ(笑)
ただ言ってみたかっただけ。
「4文字、5文字のアニメスタッフにも、アニメ史として語られる突出した才能はいるだろうが! 貴様の目は節穴か!?」とお怒りになられる方もいらっしゃるでしょうが、どうか許して(汗) 私のアニメ史人認識はこの程度なの(泣)
デップ様がドラえもんに出演!!
主演作「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」が大ヒット中のハリウッドスター、ジョニー・デップ(44)が、テレビ朝日系で放送中の人気アニメ「ドラえもん」に“出演”することが14日、分かった。デップは6月29日放送の「ドラえもん1時間!海賊スペシャル!!『海賊大決戦~南海のラブロマンス~』」(後7・00)に、「ジョニー船長」としてアニメとなって出演。大スターの豪華共演は、子供たちやアニメファンならずとも注目だ。
映画史を塗り替える人気作「パイレーツ-」に主演するデップ様が、日本を代表する人気アニメ「ドラえもん」の長い歴史をも塗り替えることになった。映画での役どころであるジャック・スパロウ船長の姿で、ハリウッドスターとして初めて「ドラえもん」に登場する。
デップは、ドラえもんたちが16世紀末の大航海時代のカリブ海に時空移動、そこでしずかちゃんはハンサムな海賊のケネスに恋をするという物語で展開される「海賊大決戦-」に、ケネスの仲間、ジョニー船長として登場する。
デップの出演については、1作目からの「パイレーツ・オブ・カリビアン」ファンという楠葉宏三総監督が熱烈オファー。デップサイドも世界数十カ国で放送されていることもあり、「ドラえもんなら」と快諾し実現した。
楠葉監督は「『ドラえもん』も『パイレーツ・オブ・カリビアン』も“冒険”や“勇気”という部分を丁寧に描いてはいるのですが、大事にしているのは、ほかの人たちに寄せる愛や、思いやり。それが根底にあるから、皆さんの心をとらえるのではないかと思います」と夢のコラボに感激。
デップの出演シーンについて、テレビ朝日では「どのシーンにお目見えするのかは、オンエアまでヒミツ!」としており、画面から一瞬たりとも目を離せそうにない。
最終更新6月15日10時15分[デイリースポーツ]
ウチの母親が、こないだの『パイレーツ・オブ・カリビアン~呪われた海賊たち~』の放送見て、ジョニー・デップ(というよりは、ジャック・スパロウだろうな)にドはまりされたので、ちょうどいい頃合だなぁ~
…って、全然良くねぇー!!
これからはオリジナル話が中心になっていきそうな気配だし、ちゃんとした脚本家呼んで来ないと(あるいは、軸をしっかりさせた上での話の多様性をディレクターかプロデューサーが認めないと)いずれ大変なことになるぞ。
ただ、みなみとらのすけ(大倉らいた?)は、原作起こしの脚本家として、多少評価できる。「フクロマン」の最後の大事なセリフ「正体はどこのだれなんだろう」を他の場所のアレンジの都合でうっかり削っちゃった早川正よりは。
あまりに説明不足が過ぎたので、敵の情報をわかりやすく解説するスタンスに方向転換!
あまりに「うんち」という単語が連発することが問題になり、テコ入れで急遽口グセ変更!
…なんてことを観ていて考えてしまった(笑)
制作始まったの去年からなんだから、この段階でのテコ入れはありえんけどな。
というわけで、今回は私がとっても大好きな軽めのギャグが満載。
敵キャラ・サッチーの街中スキャン能力を測るために、道端に置いた電脳グッズを次々と破壊させて、「コレもダメ、ハイ次」「コレもダメ、ハイ次」と段々高価なものを出していった最後に、同じテンポとレイアウトで、デンスケがポンと画面に出てくる流れが最高。直後のヤサコとフミエの驚き顔がポイントですよ~
しかし、無口なキャラクターの背景を説明するために、「事故死した友達」という設定を出してきましたか…
60年代の子どもたちの路地裏遊びを、ヴァーチャルリアリティゲーム(死語)として現代風にアレンジして再現している様子が楽しい番組なので、あまり重い話の流れに持っていってもらいたくない、という気持ちが個人的にあるんだけど。
「オバちゃん」が、フミエたちが電脳グッズを身に付けて遊んでいることを諌め、「こんなモンじゃまだまだ足りないっていずれ分かるわ」とサッチーの武装を強化していることを考えると、なんか“世界の危機”的な壮大で重苦しい話に堕ちていきそうで怖い。
大方の予想通り、現在彦根城近辺は、築城400年祭が11月まで続いてるということを誰もが忘れているかのような閑散っぷりで(汗)、まぁ春休みシーズンと夏休みシーズンの間ということもあるんですが、それを見越して「ひこにゃんパスポート」を発行しては見たものの、あまり効果はない模様…
そんな感じで本祭および彦根のモチにあまり大きな動きはないんですが、祭とは別のところでひこにゃんイベントが行なわれていたので、ちょっと行って来ました。
高宮町蝸牛会という美術グループが開催している「第10回記念蝸牛会アート展」の一環として、大壁画「400人以上で作る、40枚160mの ひこにゃんテント展」。
大通りからだいぶ外れた何ということはないフツーの街角にズラーっとテント屋根が並べられているので、何気なしにT字路曲がってみると、ちょっと面食らいます。
右奥の方に見えるのが高宮小学校で、園児や小学生が参加して描いてる今回の企画の目玉の作品はそっちの方に展示してあるんですが、あまりの作品数の多さに、手前のお寺の塀まで張り出して、墓の前まで来てるというのが、何ともなロケーション(笑)
んでもって、会のメインメンバーが描いてるのがこっちの方という(汗) おかげで、ひこにゃん関係なく美術的なものばかりでした。
恥知らずというか、何というか…
臆面もなく五年前、十年前に描いたものを出してきて「どうだ!」と踏ん反り返ってる、頭の常識ネジが何本かどうにかなってるTakeです(汗)
なんでこんなことをやらかしちゃったか、と言えば、この話とキャラが個人的に好きなネタなんですよねぇ~
……自画自賛は絞首刑に値する、という言葉もありますが(鬱)
でも、ページをカテゴリーとタイトル別で分散させてるせいで、各ページのコンテンツが薄くなっているので――特にオリジナルのページはバックグラウンドがない分だけいろんな意味で悲惨なので――その中でも特に『ばくまさ』はベースとなるマンガが貧弱なので――昔のネタにすがりたくもなるってモンだ。
本当は、全面的に描き換えたかったんですけど、そこまでの時間はなくてねぇ…おかげで七年前のネタを考えなくほぼトレースですよ(恥) そして、「魚食ってるぅ!」ネタを見せたいがために、その後を七年前の原稿に任せる、と(恥)
ならば、落書き同然の十年前のまで公開する必要はなかったんですが、今度は「死ねと申すか!」ネタが愛おしくて愛おしくて仕様がなくてねぇ(汗)
この「85キロ」ネタというのが、一番最初のが1996年の落書帳に描いてあったもので、それ以降、1998年、2000年と、二年ごとに、連綿とリメイクしていってるということになる。
アホだなぁ…(鬱)
そしてそのどれもが、四コママンガを繋げただけのような、勢いだけの話で、この頃から既に構成力のなさを露呈しているという(泣)
オバさん連中の「最近」がどこからどこまでを指すのかは不明瞭(場合によっては2,3年前からとかw)ですが、好きなものについてはとことん評価が甘々な母の口から「つまらない」の一言を出させるとは……『コナン』、相当ヤバイです。
今話は特にヤバイ。クロースアップ以外のカットなんていくつあったっけ?
「顔マンガ」と揶揄される『コナン』ではありますが、原作だってここまで顔のアップだらけではないぞ!
おかげでキャラの位置関係が不明。随分窮屈な画面だったなぁ…(とは言いつつ、位置関係がはっきりすると、視認距離とか声の聞こえる範囲とか、いろいろと不都合が発生する話ではあったが)
あと、カットの使い回しが相当数。こっちは、使い回すと予算が節減できるという事情があるので、むしろ工夫なのだけど、だったら複数回使い回すだけの価値があるレイアウトを持ってきてほしいんだが……ダメだなぁ…
相変わらず、引き伸ばし戦略のせいで、テンポがタルいタルい…
そもそも、原作のこの話のストーリーラインからして、前編でオチが見え見えのつまらない話だし、細部の作り込みもユルユルなので、これを翻案してアニメ化するなら、もう少し改善してほしかった…
原作からの改変には、原作が日に日に溜めている伏線との兼ね合いもあるから、労力のかかることかもしれないのだけれど、ただ、今話は黒の組織も伏線も事件も関係なしの、キャラクターのリアクションでもたせているストーリーだから、そういうことは心配しなくてもいいのだし、むしろ、遊んでナンボなのだから、“その気”になれば自由度高められたのに…
…という残念な出来だったので、勢い余って、原作読んでたときに思った「私だったらこうするぜ!」的な駄文を以下に書き綴ってみる。
松岡農水相が自殺=議員宿舎で首つり-安倍政権に打撃
松岡利勝農水相(62)が28日正午すぎ、東京都港区赤坂の議員宿舎の部屋で、首をつっているのが見つかった。心肺停止状態で意識不明の重体となり、慶応大学病院(東京都新宿区)へ搬送されたが、午後2時に死亡が確認された。警視庁赤坂署は自殺とみて、詳しい状況を調べている。政治資金問題で野党から追及を受けていた松岡農水相が自殺したことは、安倍政権にとって打撃となるのは必至だ。
調べによると、秘書が同日正午すぎ、警護員とともに、部屋に入ったところ、リビングのドアのちょうつがいに、布でできた犬の散歩用ひものようなものを掛け、立った状態で首をつっていた。
秘書は午前10時ごろ、農水相と話したが、正午ごろになっても、来ないため、部屋に入った。これまでに遺書は見つかっていないという。
松岡農水相をめぐっては、緑資源機構(本部川崎市)の官製談合事件で、担当者が東京地検特捜部に独禁法違反容疑で逮捕された公益法人「森公弘済会」(千代田区)も加盟する業界団体「特定森林地域協議会」(特森協、解散)の政治団体「特森懇話会」(特森懇、同)などから約1億3100万円の献金を受けていた問題を、野党が国会で追及していた。
5月28日14時31分配信[時事通信]
<ZARD>坂井泉水さん死去 病院のスロープから転落
「負けないで」などのヒット曲で知られる人気歌手、ZARD(ザード)の坂井泉水(さかい・いずみ、本名・蒲池幸子=かまち・さちこ)=さん(40)が27日、入院していた東京都新宿区の慶応大病院で脳挫傷のため死去した。病院のスロープから転落したとされ、警視庁四谷署は詳しい状況などを調べている。
同署によると、26日午前5時40分ごろ、同病院の外に取り付けられたらせん状スロープ下のコンクリート地面に、坂井さんが倒れているのを通行人が見つけた。靴ははいており、ジーンズにTシャツ姿で、27日に死亡が確認された。所属事務所「リレーションズ」によると、日課にしている散歩から病室に戻る途中で、前日の雨でぬれていたため足を滑らせ約3メートル転落し、後頭部を強打したという。
事務所によると、坂井さんは昨年6月に子宮けいがんのため摘出手術を受け、入退院を繰り返したが、肺への転移が見つかったため、今年4月に同病院に入院。抗がん治療はうまくいっていたという。秋にアルバムの発売を予定し、3年ぶりのライブツアーも計画中で、病室でスタッフと打ち合わせをしたり、詞を書きためるなど再起を目指していた。
坂井さんは神奈川県出身で、東京都町田市在住。レースクイーンを経て、91年にZARDのボーカルとして「Good―byeMyLoneliness」でデビュー。93年の「負けないで」が大ヒットし、94年のセンバツ入場行進曲にも選ばれた。97年のベストアルバム「ZARD BLEND」は累計250万枚を記録。00年の「Get U’re Dream」はNHKシドニー五輪テーマ曲になった。
99年には高額納税者の長者番付の「歌手」部門で5位にランクイン。「揺れる想い」「君がいない」「Don’t you see」などミリオンセラーを連発し、テレビやラジオなどにほとんど出演しないことでも知られていた。
事務所は「坂井泉水が数々のヒット曲とともに、いつまでも皆様の心の中に生き続けることを願ってやまない」とコメント。葬儀は密葬で行い、ファン向けの「お別れの会」を予定している。
最終更新:5月28日13時14分[毎日新聞]
何だかなー…