(↓書きかけ)
うん、ここまでトンチキな世界観にされると、どんなツッコミどころも容認するしかないな(笑)
『電王』の良太郎と侑斗の遊園地デート時(笑)の遺産だったりして。
そんな素っ頓狂な世界観でも、主人公の親父の真の姿をめぐるストーリーが展開されていくことを期待させ、様々な予想を楽しめるように要素を提示してくれているシナリオの作りの“しっかりとした加減”は、侮りがたいかもしれん。
これは貶しまくっていた1,2話の再評価も………………したくないなァ(笑)
くそっ、次回が気になってきたじゃないか!
そこまで付き合う気はないぞ! なかったんだぞ!
PR