浅田美代子は神! いや~、笑える笑える。
○格闘王への道
ボビーがマイク・ベルナルドと対決って、マジで!?
瞬殺される可能性が…。でも、ボビーがベルナルド倒したら面白いけどな。
「何でも協力する」と言ったトレーナーに 「ことしのねんがじょうだれかかいて」と来たか、ボビー。
ベルナルドの言う通り、やっぱりコメディアン(笑)
○かえうた
ホネホネ酒井こと酒井素樹がまたまた登場。
印刷工場社長のくせに、 印刷を依頼されたチラシに勝手にトレードマークの“ドクロ”を入れたり、
儲からなくて家を手放してホームレスやってたり、 友達の家で間借りさせてもらったにもかかわらずその友達の財布から1000円札を抜き取ろうとして瞬時にバレたり、 マクドの店員が捨てた残飯をカラスと奪い合って負けたり、 コンビニのコピー機使って仕事成り立たせてたり…
ということを“至極マジメに真剣に”やっている、コミカルな動きのオジサンです(爆)
さあ今日も歌っていただきましょう、酒井さん。
「♪北の~酒場通りには~ 長い~髪の女が似合う~」の歌い出しで有名な
「北酒場」の替え歌で、「おかず売り場」です(爆)
♪地下のおかず売り場では 酒井 試食で飢えをしのぐ
2週目はキツイ ポテサラある日は運がいい
2ヶ月目には 大目に見てた 店長もキレ出した
しめ出されて 食料無く3日
隅田川のほとりには 酒井 食べれる草がある
…もう、堕ちるところまで堕ちたな、酒井さん(笑)
テレ東系だし20分しかない番組だけど(汗)
最近テレビ大阪の映りが悪くて音割れもするから観辛くてしょうがない…。
映画の先行映像観て思ったのは
「やってくれたな、北村龍平ッ!!(悪い意味で)」
出てきた映像を見る限り、画面やカメラワークが浮ついてるし、セリフが古臭いし幼稚くさい。
映像はいつもと変わらない(変える気もない)北村流だなと置いておくとして、セリフの方は70年代の特撮番組を見ているよう…。
まあ、そんな風に「昔の特撮の要素をブチ込んでリメイクしてみました」って感じの映画に仕上がってるんだなぁ程度に鑑賞すれば素直に楽しめるかもしれん。
ハリウッドアクション映画風味に仕上がった本編&特撮にしてもストーリーには目をやらず(←オイ)空前絶後のアクションを重視して観れば、好きになれる映画かも。
平成ゴジラが好きな私のことだ。そうやればきっと楽しく観られるさ。
何だかんだ言って、北村作品を観るのはこれが初めてだし。(←オイッ!)
脚本:赤星政尚 特技監督:菊地雄一 監督:阿部雄一
今のところ、出てきた特技監督が菊地雄一と北浦嗣己の二人だけ…。
ウルトラマンって、こんな少ない人数で特撮パートの担当を回してたっけ?
それとも、円谷プロにいる特技監督が他にいなくなったのか?
まぁ確かに、『ジャスティライザー』にも持っていかれてるような感はあるし、今年は『ゴジラ』もありーの、映画『ULTRAMAN』もありーので特撮スタッフが足りなくなっているのでは?…ってことも予想できるが…。
孤門の失敗に「やる気あるのー?」と平木隊員。
…このコギャルみたいなキャラの方が「やる気あんのか?」と見ているこっちは言いたいぞ。爪の手入れなんかしてる場合かッ!(笑)
>平木「“ウルトラマンを攻撃したくないんですぅ”って考えてた?」
>孤門「(コクッ)」
…どこまでも真っ直ぐな男だなぁ(笑) 確かに向いてませんよ、アナタ。
子供向け番組の主人公として心の持ち方は合格だけど。
しっかし、隊長も前回温かみのあるアドバイスをくれたってのに、冷たい…。
でも、胸の内には人間的なところがあるって分かってるから、この表の冷たさからはプロ根性は伝わってくるな。大人の生き方というか。
主人公と恋人との出会い。
飛ばされた紙を拾うの手伝って、渡すとき手が触れ合って……
…って、ベタベタやなぁ(笑) 恋愛の始まり方も真っ直ぐな奴だ(笑)
その後のデートの様子も、描写がベタベタ。一昔前のデート風景だよ(爆)
楽しそうに不法投棄する男二人。
…そんな不法投棄業者いねぇよッ!(笑)
その後襲われて、悪事を働くものには罰が下るってか。
どっちも子供向け番組的な描写ですな。
あっ、でも、子供は「不法投棄禁止」の看板が読めないぞ(笑)
これじゃあ、男二人が悪いことしてるのか分かりません。残念!
リコに家に誘われた孤門に入ってくる通信。
またまたベタベタな展開なことで…(汗)
凪が「ビーストが出現した」とか言わずに出動を伝えたって事は孤門が一般人が大勢いるところに出かけてるってのは承知してるのね。
…う~ん。だから「機密管理の問題はどうなってんの?」って言いたい…。
しかも「急いで来なさい」と言われてからが、長い、長い(汗) …イライラ。
ガラス窓落ちてくる展開は意外だったけどさ。
リコの「早く行って」のセリフで、ようやくこっちのイライラも解消するさー(笑)
で、デートで使った車で現場到着…
…ってそのまま来たのかよッ!! 基地で支度してから来なさいって!!
あっ、でも、そのまま来た方が早いっちゃ早いよな(汗)
「俺は孤門を信じる!」
やったぜ! 隊長のステキゼリフ来たぁーー!!
孤門に隊員の適性はあるのか?って問題はさておき、主人公を隊員として信頼してくれるってコトで、見る側のストレス要因一気に解消!
しかも冒頭の冷たさがタメになっているから、爽快感倍増ですぞ!
やっぱり隊長は良いキャラですな、まったく!
……それで失敗するのかよ(汗)
さっきのセリフが宙に浮いたように聞こえちゃうなぁ…。
カタルシスの出し方としては逆だと思うんですが…。
[成績悪い→ちょっと励まし→でも実戦でも失敗→見る側のストレス増大→後日の実戦。強力な後押し「俺は孤門を信じる!」→成功・爽快感!]
この流れの方が良いんじゃないのかなぁ?
…まあ、かなりベタベタなやり方ですが(汗)
それを防ぐために、わざわざ失敗させる話にしたのかな?
それにプラス、また主人公の鬱シナリオを続ける気か? …ハァ(汗)
けどさ、「都合よく」光線が表に出ちゃうフィールドって何なのさ?
外部とは隔離されてるんじゃないの?
光線はフィールドの外に出てしまうって設定なんだったら、光線が変な方向に飛んでったとき、一般人にバレちゃうんでねぇか?
それ欠陥大アリだと思うんですけど…。
いったい誰の発案なのかはっきりしないんですが、
まるたぁ先輩が文化祭の後に転んで、
脚に「骨まで見える」ぐらいの深い傷を負われたらしく、
しかも病院にも行かず、自宅で民間療法で治してらっしゃるものですから、
“48時間=1日”サイクルで健康的に食事3回という
絶対的に栄養の足りない普段の食生活
(しかも1日1000KCalしか摂れない日もあるらしい:汗)
では、“肉分”が補給できてないということで、行くことになったらしいのです。
そういう“お祭り”には部員がくっついていくもの。
強引に誘った者も含めて、14人の大所帯で入店!
90分1本勝負の食べ放題…
(…って、店の契約事項に書いてあります:笑)
開始直後から皿に肉を山盛りにして席に戻っていく人が続々と。
食べ放題の店ではおなじみの光景です。
しかし、これは食べ放題を楽しむための適当な方法ではありませんな。
人間ってのは、目の前に大量の食料が並べられているのを見ると、
それで充分だと脳が判断して、見ているだけで腹がふくれる感覚が生まれるらしいです。
だから胃に詰め込める最大容量が結果的に減ってしまうとのこと。
少量ずつ少量ずつ取っていった方が多く食べられます。
取りに行くの手間がかかりますが
そういう労力を惜しまないTakeはこの方法を実践。
少しずつ皿に取っていって焼いていきます。
焼いた肉を一番美味く食べるには
そんなに時間をかけて焼かない方が硬くならず旨味も出るらしいのですが、
まだ網に熱があまり伝わっていなかったので焼けるのが遅い。
焼けるまでは他のものを食べながら待つことにしましょう。
Takeは甘党ですから(しかも最近甘いものを食べてなかったし)
チョコバナナやムースケーキなど魅力的なものを先に賞味。
食べ終わる頃にはちょうどいい具合に肉が焼けています。
こちらも醤油ダレに付けておいしくいただきました。
…しかし、コレが“マズかった”。
血液中の糖分が上昇すると、食べた量が少なくても
脳は栄養充分と判断して満腹感を感じてしまいます。
しかも、糖分に分解するのに時間がかかる白飯やポテチなどの炭水化物と違って、
チョコやケーキなどは糖分がそのまま入っていますから、
ダイレクトに吸収されて血中糖分がすぐに上昇して、満腹感を生じてしまいます。
…ということで、
開始1時間にして、Take、腹痛によりダウン…(泣)
しかも例の少量作戦のせいで大して食ってませんよ…。
ああ、なんてこった…。
「策士策に溺れる」…。
一番食べ放題を楽しめてませんよ~…。
少量作戦、敗北……。
副部長「いや、そんなウンチクどうこう以前に普通に食べるペース速かったし」
…そんな身も蓋もないことを。
おまけに副部長には横になる場所まで作っていただきました。
以前のぶっ倒れた飲み会に続き、またまた副部長の手をわずらわせてしまいましたよ。
迷惑かけてばっかだな…。
遅れて更新した日記を見ててくれたんでしょうか、
「アフターデスソース」の話を唐突に始められました。
ロベルト
「アフターデスってどこで買えるん?」
Take
「……………はっ!? なんだよ、藪から棒に…」
ロベルト
「あのアフターデスソースなぁ、トマトピューレにブチ込んで、他に何かちょちょっと加えたら、おいしく食べられるモンに仕上がるかなぁって考えとってな」
Take
「…なんでまたそんなコトを?」
ロベルト
「いやなぁ、辛いモンが好きなオレとしてはな、辛いモンはおいしく食べられなもったいないやん、て思うわけよ」
Take
「でもそんな方法でアフターデスが食えるシロモノになるかな?」
ロベルト
「まあ、ヘタしたらモノスゴイ味になるかもしれんけどな。もうちょっと上手い調理法が思いついたらええんやけど。そう思うと、東南アジア辺りの味覚がないことが惜しまれるなぁ」
Take
「東南アジア?」
ロベルト
「あそこは熱帯地方やからな、辛いモンに対する味覚が敏感なんよ。だから東南アジアとか、あと中国の四川あたりな、そこらへんの香辛料って、結構辛いけど“美味く”食える辛さなんよ。料理に使ったら栄〈は〉えるってゆーかな。アフターデスなんて単に辛いだけやろ。東南アジア系の辛さやないで」
Take
「(まぁ、アフターデスは西洋の製品だからな…)
…でもさ、ただ辛いのが好きっていう人もいるじゃない。ウチの親父がその典型だけど。アフターデスって、そういう人向けての商品なんじゃない?」
ロベルト
「それやったらもっと“イヤ~な辛さ”のヤツがあるで。アフターデス、メガデスを耐えたオレでさえ耐えられなかったヤツがな。
“黄金唐辛子”っていうんやけどな、ひと粒がスイカの種ぐらいの大きさなんやけど、それより大きいタカのツメの3倍ぐらいは辛いんよ。だからひと瓶丸々使って、味を良く吸う鶏肉と一緒に炒めたら軽く死ねる味になるで。
というわけでTakeや、今度食ってみん?」
Take
「………イヤ」
以上、食事中の話でした(笑)
振り返ってくれるのはうれしいけど、こんなに長いコーナーはやめてほしいなぁ。
(だが、ゴレンジャーを取り上げたのはナイスだ:笑 関根勤さんが一度チョイ役で出てたのねぇ~)
このコーナーに時間割いてるせいで、
昭和50年の11位から20位の紹介がなかったし(聞きたいんだよ、私は)
今週の曲だって時間削られて、全部の歌がサビしか放送されてないじゃないか。
1番を最初から通して気持ちよく聞きたいのに…。
…ひょっとして、
今CDの売り上げが悪いからって、
レコード会社がテレビでタダ流しするのを(しかも録画録音されるから)渋ってる?
先週の1位から5位に転落のT.M.Revolution。
今回、徳光さんとエミリが『機動戦士ガンダムSEEDデスティニー』について言及!
何を言うのかと思ったら…
「今子供たちに大人気の機動戦士ガンダムSEEDデステニー~」
…そうか、子供たちに人気か。 「大きなお兄ちゃん」たちには不評なんだけどなぁ(笑)
だから続編ができたワケね。
T.M.Revolutionへのインタビューにも『SEED』登場。
しかし、「アニメの主題歌になって何か反響は?」程度のモノ。
なんでも、コンサートに親子連れが増えたとのこと。
その中に、T.Mに注目してもらいたくて
自分の子供をブンブン“振り回していた”(!)奥様がいたとか…。
…危険です。やめましょう!(笑)
3位には『SEEDデスティニー』のエンディング「Reason」(玉置成実)がランクイン。
…そうか、今日はSEED祭か(笑)
20位の「マツケンサンバⅡ」。
画面表示された途端に会場から笑いが起こるのはなぜ!?
失敬な。他の曲では声なんて入らないじゃないか。
松平健サマに謝れ(笑)
△「テレビゲームで遊ぶ風景」
部屋の整理してたらなつかしいものが出てきたんで上げときました。
この絵は、以前サークルの方でゲームをテーマにしたイラスト集を作ることになり、その表紙として描いたものです。
しかも、絵師の人数が少なくてイラストが足りないというので、気を利かせて(はたまたありがた迷惑か…)多めに4枚ほど描いたんですが、ページ調節により、1枚しか採用されず…(T_T)ウルウル
ここには陽の目を見なかったイラストを置いてあります。
急ごしらえだったため、いい感じの手抜きっぽさに仕上がってます(笑)
△ポケットモンスター<赤・緑>
ああ、サイズ圧縮すると遠くにいるポケモンが見えないなぁ…。
池の手前にいるコダックからもう識別困難で、池の中のニョロゾ3匹、幻のポケモン・ミュウ、火吐いてるヒトカゲ、バタフリーの群れ… 惜しいなぁ。
木の上辺りを飛んでるオニドリルは最初からスルー(笑)
△「身長16センチの殺虫機器」
雑記で話題にしてたので、描いときました。
ご存知ない方へ。“コレ”が「ホイホイさん」ですよ~。
大量生産されてる殺虫用機器でございます。
銃が妙にひしゃげてる点については、ノーコメントで(笑)
私の絵と絵柄が似てるから、「私の画力でも、模写したら原板にそっくりな絵にできるぜー!」などとタカをくくっていましたが、どうしても絵柄にTakeっぽさが出てしまうこの画力の未熟さよ…(汗)
なんか顔が、ロリっぽさ全開本家本元よりも若干年齢上に見える顔立ちになっているように見えるけど、作者以外の人が見たらそうでもないのかな?