Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
昼休み、食堂でばったりとロベさんに会ったら
遅れて更新した日記を見ててくれたんでしょうか、
「アフターデスソース」の話を唐突に始められました。
ロベルト
「アフターデスってどこで買えるん?」
Take
「……………はっ!? なんだよ、藪から棒に…」
ロベルト
「あのアフターデスソースなぁ、トマトピューレにブチ込んで、他に何かちょちょっと加えたら、おいしく食べられるモンに仕上がるかなぁって考えとってな」
Take
「…なんでまたそんなコトを?」
ロベルト
「いやなぁ、辛いモンが好きなオレとしてはな、辛いモンはおいしく食べられなもったいないやん、て思うわけよ」
Take
「でもそんな方法でアフターデスが食えるシロモノになるかな?」
ロベルト
「まあ、ヘタしたらモノスゴイ味になるかもしれんけどな。もうちょっと上手い調理法が思いついたらええんやけど。そう思うと、東南アジア辺りの味覚がないことが惜しまれるなぁ」
Take
「東南アジア?」
ロベルト
「あそこは熱帯地方やからな、辛いモンに対する味覚が敏感なんよ。だから東南アジアとか、あと中国の四川あたりな、そこらへんの香辛料って、結構辛いけど“美味く”食える辛さなんよ。料理に使ったら栄〈は〉えるってゆーかな。アフターデスなんて単に辛いだけやろ。東南アジア系の辛さやないで」
Take
「(まぁ、アフターデスは西洋の製品だからな…)
…でもさ、ただ辛いのが好きっていう人もいるじゃない。ウチの親父がその典型だけど。アフターデスって、そういう人向けての商品なんじゃない?」
ロベルト
「それやったらもっと“イヤ~な辛さ”のヤツがあるで。アフターデス、メガデスを耐えたオレでさえ耐えられなかったヤツがな。
“黄金唐辛子”っていうんやけどな、ひと粒がスイカの種ぐらいの大きさなんやけど、それより大きいタカのツメの3倍ぐらいは辛いんよ。だからひと瓶丸々使って、味を良く吸う鶏肉と一緒に炒めたら軽く死ねる味になるで。
というわけでTakeや、今度食ってみん?」
Take
「………イヤ」
以上、食事中の話でした(笑)
遅れて更新した日記を見ててくれたんでしょうか、
「アフターデスソース」の話を唐突に始められました。
ロベルト
「アフターデスってどこで買えるん?」
Take
「……………はっ!? なんだよ、藪から棒に…」
ロベルト
「あのアフターデスソースなぁ、トマトピューレにブチ込んで、他に何かちょちょっと加えたら、おいしく食べられるモンに仕上がるかなぁって考えとってな」
Take
「…なんでまたそんなコトを?」
ロベルト
「いやなぁ、辛いモンが好きなオレとしてはな、辛いモンはおいしく食べられなもったいないやん、て思うわけよ」
Take
「でもそんな方法でアフターデスが食えるシロモノになるかな?」
ロベルト
「まあ、ヘタしたらモノスゴイ味になるかもしれんけどな。もうちょっと上手い調理法が思いついたらええんやけど。そう思うと、東南アジア辺りの味覚がないことが惜しまれるなぁ」
Take
「東南アジア?」
ロベルト
「あそこは熱帯地方やからな、辛いモンに対する味覚が敏感なんよ。だから東南アジアとか、あと中国の四川あたりな、そこらへんの香辛料って、結構辛いけど“美味く”食える辛さなんよ。料理に使ったら栄〈は〉えるってゆーかな。アフターデスなんて単に辛いだけやろ。東南アジア系の辛さやないで」
Take
「(まぁ、アフターデスは西洋の製品だからな…)
…でもさ、ただ辛いのが好きっていう人もいるじゃない。ウチの親父がその典型だけど。アフターデスって、そういう人向けての商品なんじゃない?」
ロベルト
「それやったらもっと“イヤ~な辛さ”のヤツがあるで。アフターデス、メガデスを耐えたオレでさえ耐えられなかったヤツがな。
“黄金唐辛子”っていうんやけどな、ひと粒がスイカの種ぐらいの大きさなんやけど、それより大きいタカのツメの3倍ぐらいは辛いんよ。だからひと瓶丸々使って、味を良く吸う鶏肉と一緒に炒めたら軽く死ねる味になるで。
というわけでTakeや、今度食ってみん?」
Take
「………イヤ」
以上、食事中の話でした(笑)
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