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Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
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CrashiLogo.gif『クレヨンしんちゃん』の公式キャラクターグッズを作ってる日本企業が、中国市場から締め出し食らったみたい。
理由は「日本が作ってるのはニセのクレしんグッズだから」

公式グッズなのに、なんでニセモノと言われるの?

実は、中国のどこかの企業が『クレヨンしんちゃん』を勝手に中国で商標登録して自分たちの権利にしてしまったため。
中国政府は当然自分のところの法の方を正当化しようとするから、その企業を「ホンモノ」と認定して、日本の版権元の双葉社に圧力をかけている。

さすが、著作権違反大国(笑)  政府が口挟んできますか。

そういえば、中国では「青森県」も締め出し食らいかけてますよね?
どこかの企業が「青森」を商標登録したので、「“青森”県産」とうたった野菜や商品を中国に売るにはその会社の許可がいるから。
そんな商標登録許可する中国も中国ですが、日本の商標登録の制度や登録の意識にも甘いトコがあるといえばある…
海賊に対しては厳しくね(笑)

まぁ、青森はさておき、
哀れ日本の公式クレしんグッズ…
そのうち著作権まで向こうに取られたりして(笑)
タイの『ウルトラマン』の実例があるから怖い。

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ConanLogo.gifなんか、一昔前のオリジナルストーリーのレベルに戻ったような感じ…
推理に必要な情報が、一人の人間に集中しているので、犯人がバレバレ。
他の容疑者にももっと行動させておくべきだと思う。
たとえムダな動きだったり、推理には全く関係のない話だったとしても、ナイよりはマシ。
推理説明の材料だけ並べればいいってモンじゃない。
観てる側を「どいつもコイツも怪しいなぁ… 一体誰が犯人なんだろう?」という風に撹乱してくれなきゃ。

…とか言いつつも、Takeは、推理に不必要なムダな動きが大キライなんですが(汗)

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BJ.gif「karte16:ピノコ行方不明」

これだよ、これッ!
私が先週見たかったギャグで地を固めるやり方!
アホなくらい人が良くって自分の住所教える泥棒をコミカルな動きで描いたり、回想シーンのタッチが違ってて細かいところまで異なっていたり、ピノコが驚くおなじみのシーンを3Dで作って、なおかつピノコを空の彼方まで打ち上げたり、とムダにリキ入りまくりなところがたまらん!
前半で息切れしたけど(笑)

「ウチはいつもビンボーなのよさ」とピノコが言ってたのには、原作以上に納得。
アニメ版の金の取り方ではそりゃねぇ……
…というより、ほとんどのケースで金取ってねぇし(笑)

今回はようやくマトモに収入得たブラックジャック。
確か原作ではその収入を泥棒に全部くれてやってた気がするんだけど(記憶違いかもしれないが…)、今日のでは「人間、楽して儲けるのは良くない」という放送倫理コードに則って、泥棒に仕事紹介して稼ぐようブラックジャックが説法説くに留まっていた。
ひょっとして、倫理コードだけではなくて、せっかく得た収入をすぐにフイにさせるのではなく、ブラックジャックにちゃんとした儲けを持たせてやりたいという作り手の親心?(笑)

ブラックジャックが医師免許を持っていないのは、法の規制に縛られて迅速な救命手術ができないから(…というか、法を破ったので免許を剥奪された)ということが今回示された。
アニメ版はこの設定でいくのだろうか?
原作にはもう一つ、ブラックジャックは手術中に手の震えがくることがあったから、というのが理由で免許が持てなかったという話があるのだけれど。
長年続いてきたマンガにはよくありがちな基礎設定のブレ。
でもまぁ、手の震えが原因っていうのは亜流の設定っぽいし、アニメ版が選んだ理由の方がブラックジャックのイメージに合ってるわな。

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OtoutoKari.jpg私には弟が居るんですが、どうも私は弟から「空気」としか見られてないような気がします。
つまり、居ても全く気にしない。

我が家の構造上、弟の部屋に入るには、私の部屋を横切らなければならないんですが、私に遠慮することなしに友達呼んでズカズカ横切らせますからねぇ…

真夜中の2時に。

そして、私が寝てることなんかお構いなしに、エラく通る声でベチャクチャベチャクチャ、延々と世間話をし続ける…

「最近メーワク電話が頻繁にかかってきてさぁ、コレ、一種のオレに対するイジメじゃねぇの?(爆笑)」

お前らの方が、私に対するイジメやっちゅーねんッ!
頼むから寝かせてくれー!!

しかし、私の願いに反するように、テレビゲームをし始める一行…
弟ご自慢の重低音スピーカーからゲームサウンドが聞こえてくる…

「音大丈夫かな?」
「平気、平気! 音小さくしてるから。オレらって気配りが良いよな(爆)」

あのなー!
貴様のスピーカーから出てくる重低音は音量小さくてもムチャクチャ響いてくるんだってば!

気になって眠れねぇっつーのッ!
全然気配りできてないよッ!

あんまりにもうるさいんで注意したくもなるんですが、
そんなことすると確実に逆ギレされて、家の壁に12個目の大穴をブチ開けられることになるのは必死なんで、そのコトで家の主の妻である祖母に弟以外の私たちがクドクドと説教されるのがイヤだから言いませんけど…(^^;)

そんなこんなでようやく静かになる午前7時

一睡もできませんでしたが、おはようございます。

 

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Shigakenmap.jpg私、普通自動車の免許持ってます。
で、ウチの親父が「修行だ」と言って、何かと私に運転させたがる。

今日も「大津に用があるので乗せてってくれ」と言う親父さんに従って滋賀へ。
そうしたら帰りに、
「ついでに琵琶湖一周ドライブでもしていこうや」などとおっしゃる、やけに嬉しそうなノリのいい親父殿。

はっ!?

「何言ってんだ、このジジイはッ!?」と猛反発…

…するべきなんでしょうが、「この親にしてこの子あり」の言葉が表すように、私も機会を得たならば「運転しても良いよなぁ~」などと思ってしまうタチなので、親父のムチャな要求にホイホイ乗ってしまいました(汗)

で、ペーパードライバーの代表みたいな危険運転手のTakeが
100メートル先も見えないほどの雪が吹き荒れる湖西・湖北を高速走行!
危ねぇっつーの!
なんでこんな日に限って降るんだ!?

いや、逆か?
なんでこんな日にドライブしてるんだ、私ら!?
しかもよく見れば、全国でも珍しいカタカナの市町村名を持つ「マキノ町」が平凡な名前の高島市に吸収されてることに気付きましたよッ!
ああッ、市町村合併の弊害がこんなところにも~!!
(↑関係ない)

…な~んてよそ見してると危険極まりない。
北側の湖岸はかなりのグネグネ道なんで、危うく崖下に親子心中するところでしたわ(爆)

そんなことがありながらも、何とか無事に家に生きて帰ってこれました(笑)
車乗って帰ってきたときにはいつも言ってるセリフのような気もしますが(爆)

で、帰ってきて、親父の第一声…
「運転してないのに疲れた」「どうしてくれるんだ、この疲労感」

誘ったのアンタだろっ!(笑)
普段の私の運転見てたら予測できるだろうがッ!

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▽リトルゴジラ

愛してやってください…

ゴジラマニアから疎んじられ殺意さえ持たれているこの哀れな怪獣を…

私は好きなんですよ、この子が…
お願いします、誰か愛してやってください…
ゴジラに息子怪獣は要らない、鬱陶しいなんて言わないで…
私もミニラ愛しますから…
誰か愛してやってください…

 

…など言ったけど、やっぱりミニラは愛しづらいって、あの顔が。
リトルは他の出演怪獣と比べると浮きに浮きまくって、ある種そいつらとは隔世の感があるぐらい浮いてるんで、他の怪獣とは激しくミスマッチなアニメチックデザインも逆に受け入れられるんですが、ミニラは何か異様に顔の形が生々しくて、なおかつ、映画低迷期ゆえ少ない予算で作られた安っぽい顔のゴジラとはいえ、並べて見てみるとどこか違和感があるから、どうもねぇ…
何だか現実に存在してそうな顔しながら周りと乖離している、という微妙さがある。

…って、そんなコトはどうでもいいんだ。
私の言いたいことはただ一つ。
リトル可愛ええよ~(@^▽^@)

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TOPページ改装してみました~
イラストページへのリンクが前よりも複雑になってる気がするんで、不都合などがあれば掲示板などでご指摘いただければ幸いです。
早急に修正しますんで。

さて、実は今まで各ページの来訪者数のカウントをしていたんですが、今回イラストと落書きを作品別に見れるようにして専用ページに入らなくてもいいようにしたので、以前のようなカウントができなくなるんですよね。
いや、苦情があった場合は元の方式に戻すこともありますが。

そこで、各ページの今までのカウントを集計して、テーマページ別の来客数ランキングを作ってみました。
まぁ、作ったところでどうなるんだと言われれば、100%自己満足です、と言うしかないワケですが…(汗)
暇のある方は、以下延々と続く管理人の自己マンな戯れにお付き合いください(笑)
…というワケで、ランキング行ってみよー!
まずは来訪者数の少ない下位の4つから!

 

 

9位~12位

 

 9位 58hit:SPACE VOYAGERSページ
10位 50hit:ゲーム関係ページ
11位 46hit:邦画関係ページ
12位 41hit:ナイトライダーページ

 

う~ん、やっぱり開設以来ほったらかしにしてる2ページが最下位に来ましたねぇ…
しかし、そういうページのカウントというのは、このホームページ自体の真の新規来客数を表しているものなのかも。
…ということは、ウチの本当のカウンター数は40~50程度?
メインページはようやく1600hit越したところですが、その実はさらに少なく………
…って、いやいや! ウチはそんなことを気にするようなページじゃなかった。
むしろこんな駄ページに50人も来てくれていることに感謝せねば。
見続けてくれるお客様がいる限り、私ガンバりますからーッ!

 

…という社交辞令を述べたところで次へ(←オイッ

 

 

4位~8位

 

4位 92hit:鋼の錬金術師ページ
5位 82hit:ばくまさページ
6位 77hit:BADMANページ
7位 74hit:ゴールデンタイムアニメページ
8位 73hit:怪獣ページ

 

6~8位は僅差ですねぇ。管理人がチェックに入った回数を引くと順位変わるかも。
めんどくさいので計算しませんけど(笑)
しかし、4位の段階で版権モノのページが全て出尽くしてしまったところに、ウチのホームページの偏り具合が見える(汗)
更新数多いと訪問者数も増えますから。
でも、ハガレンのヒット数の多さは、更新ほったらかしてた時期に稼いでた分の影響が大きいです。これは圧倒的な所蔵枚数の多さのおかげですな。

 

1位~3位

 

ではいよいよ上位3位へ。
まずは第3位

3位 オリジナルイメージページ:105hit

ここで3桁に突入。
これといった特徴もテーマもない絵ばっかりなのにこのヒット数というのは、所蔵枚数の多さとバラエティの豊富さのおかげでしょうか?
(…などと言うほど多くもないし豊富でもないけど;汗)

 

続いて第2位

2位 小さな村の一日ページ:129hit

Takeオリジナルの作品ページが2位に来ましたか。
他のと比べると、下位とだいぶ差を開けています。
『ファンタジカ』のネームバリューが効いているんでしょうか?(笑)
ファンタジカバンザーイ!

 

そして、遂に来ました、各テーマページの頂点に立つ第1位は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1位 マスコット控え室:215hit

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

........._| ̄|○|||


…冗談半分で加えたおまけみたいなページが1位ですかい…
しかも、ダントツのヒット数だし…

そりゃあ、確かに頻繁に更新してましたし、所蔵枚数も多めだし…
それに画像サイズもデカくて、あと、位置的にページ内に入りやすいし…

こういう形式の方が、来る側見る側にとってはいいんでしょうか?
他のページもこういう風にした方がいいのかなぁ…

 

まぁ、そんなコトを考えつつ、以上、来訪者数ランクでした~

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△『kanon』水瀬名雪

“アゴアニメ”として定評のある(笑)作品のメインヒロインをTakeの絵柄で描いてみました。 似てねぇ~(笑)
最近、妙に鼻と唇が近接してアゴの面積が大きい絵柄になってきたので、丁度いいと思ったんですけどねぇ~(笑)
……………_| ̄|○||| ガクッ(泣)

原作のゲームはやったことなんですけど、友達に小説版読ませてもらいました。
高校の頃、卓球部の合宿で(笑)
…なんで卓球部って必ず一人はこういう濃い人間がいるんだろうか?
読んだのは名雪攻略パートの小説版。比較的“電波力”が少なめのストーリーだったようで(笑)
このゲームのテーマである「奇跡」もまだ納得の範囲。
他の攻略パートの「奇跡」っていったら……(略)

 


△『魔法少女リリカルなのは』

構想に2ヶ月、制作に1週間まるまる使った、ムダにリキの入っている作品。
「なんで『なのは』ごときのイラスト描くのにそんなに手間かけてんだ?」と言われると、自分でも「う~ん…」と悩んでしまうんですが…(←オイ
楽しく観てたけど、ここまで肩入れするぐらいの評価はしてないんだけどなぁ…
感想サイトの好評価とサークルにいる熱狂ファンに影響されてしまったのかも。
一応、「パート2制作決定」記念のイラスト、ということにしておきましょう。

資料見ながら描いてたんで、半分模写同然のイラストです。
にもかかわらず、身体バランスとか形がおかしいところも多々…(汗)
服や小道具も形が違ってるし。リキ入れてもアラが多い(笑)
構図は自分で考えたんですが、Takeの描画能力では追いつかず、各所が中途半端でなんだか変な感じがする(汗)
おかげで、なのはの杖が相当短くなってしまいました(汗)

清書の前に直すべきだったんですが、力尽きたので無視して続行(←オイ
上手くいったのは色相具合ぐらいかな? これはいい勉強になりました。

 


△『メトロポリス』(2001年・日)

手塚治虫原作の映画に出てきたキャラをTake流タッチで描いてみました~
似せる気なんて微塵もありません(笑) 苦情はなしの方向で。

フィフィ可愛い、可愛いよぉ~(´▽`)
萌え萌えなプロポーションしてるし~(←死にさらせ
性格も健気だから余計に好感度ア~ップ!
それと、子犬みたいに「クークー」としか言えない様子がたまらなく可愛い。

えっ? そんなに金髪娘がお気に入りなのかって?

何を言う。
私が言ってるのは、隣のドラム缶ボディの方ですが、何か?(笑)
(金髪娘の名前は“ティマ”でっせ)
いや~、こういうデザインのロボットって何か良いよねぇ、って話。
…そこまで肩入れしてる割に、ディティールを思いっきり描き違えてて、“なんちゃってフィフィ”になってしまいましたが……(汗)

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BlackJack_forblog.jpg
△Take流ブラックジャック絵
Takeの絵柄でブラックジャック先生を描いてみました。
こんな風に改悪して描いてるのでは、週刊少年チャンピオンでブラックジャックのリメイクやってる山下賢治や松山せいじに文句言う立場にはないよなぁ、私…(笑)

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DoraLogo.gifAパート。
「ドラえもん図鑑」のおまけマンガみたいなユルユルな展開のストーリー。
大長編っぽく冒険して盛り上げようとしてるけど、どーでもいいや(笑)
異色の短編作って印象しか残らない。

Bパート。
アニメ独特の妙な演出が冴えてた回。
のび太のピンチヒッターのカエルに困り顔で説教する先生の姿には大笑い。
サーカスの象に説教するママもいいよねぇ~
「ゾウさん、どうしてアナタの鼻はそんなに長いの? 知ってるわ 母さんの鼻も長いからでしょ」
…なんてナンセンスなセリフがステキすぎる(笑)

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母親が『北の零年』観てきて、「胸がすぅ~っとする映画だったわー!」と高評価。
…一体、実生活の何を映画に投影して憂さを晴らしていたのだろうか?(笑)

そんな胸のスッキリする映画を観てきた後で私と一緒にテレビで観てたのが、胸にモヤモヤ感が残って後味が悪くなるに決まっているホラー映画(笑)
本日放送された『呪怨』でございます。

あの大ヒット和製ホラー映画『リング』がハリウッドでリメイクされたのに続いて、この呪怨もハリウッドリメイクされたということで、元のはどんな恐怖映画なんだろうと観たんですが…

…う~ん、『リング』ほどの怖さは感じなかったなぁ
恐怖を盛り上げていく演出は上手いんですけどねぇ、恐怖の絶頂であるはずの肝心の怨霊登場シーンになると途端に萎える。
怨霊が唐突に画面に出現する一瞬はかなりドキドキするんですが、その後ずーっと長い時間出てるし、しかも何回も何回も出てくるから、しまいには慣れて怖くなくなっちゃいましたよ。

それに、伝統的な薄ぼんやり浮かぶ幽霊じゃなくって、肉体がくっきり見えて存在感のある怨霊だから、全身真っ白に塗ったブキミメイクに慣れればただの人間にしか見えませんからねぇ。それに動きが妙に「この世ならざるもの」っぽくないし。
怨霊たちが生きた動きで引き戸ガラガラ開けながらゾロゾロ出てきて近付いてくるシーンなんて、思わず笑ってしまいましたよ。

ただ、これは『リング』の貞子にも言えることなんですよね。
怨霊とはいえ完全に肉体を持った(ように見える)存在ですし。
でも、貞子の方がよっぽど怖い。
ウチの一家4人を一時間もテレビの前に凍りつかせて、トイレも寝室も4人で肩を寄せ合っていかないと行けないぐらいの強烈な恐怖を与えた存在ですから。
しかしまぁ、それも初見のときだけで、2,3回観てるうちに、笑い話しながら観れるようになりましたけど。
…ああ、『呪怨』の敗因ってやっぱりそこなのかな?

作品の最後に衝撃的な登場を飾った貞子と、複数回登場して恐怖を作品内に蔓延させようとした俊雄と伽椰子の違い。

まぁ、何回も出てきた方が怖いっていう人もいるかもしれないけど。
これは出てくるまでの恐怖感を味わう映画だよな、というのが私の感想。

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Night_before_Weding_forblog.jpg
△こんな時期もあったんじゃないの?
…などと、映画『のび太の結婚前夜』観てて思った。
でも原作で、のび太があんまりにも情けないので、心配したしずちゃんがのび太を補助するために結婚することなってたはず(笑)
ドラえもん曰く「未来は変わることある」ということだから、この話ものび太としずちゃんの結婚の理由として公式設定ではないのかもしれないけど。

で、なぜか絵の後ろにいる少年のび太とドラえもんなんですが、『~結婚前夜』に触発されて描いたんで、映画と同じくドラたちがこのカップルを見守ってるって図になってます。
それ以上のことは考えてないのでツッコまないで(笑)

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OdruFuji.jpgニッポン放送株にまつわる、ライブドアとフジテレビの対立。
連日このニュースがテレビで大々的に報じられているわけなんですが(当のフジテレビのニュース番組では異常に扱いが小さいけど;笑)テレビ朝日のニュース番組でこれの特集流すとき、必ずBGMに『踊る大捜査線』のBGM使ってるんだけど、なんでやねん?

VTR始めるときは必ずあの有名なオープニングテーマ「Rhythm And Police」だし、途中で挿入される音楽も全てが『踊る~』のサントラから取ってきたものばかり。
サントラの中にはフジテレビのことを表す、その名も「C.X.」っていうタイトルのBGMもあるけれど、そういうこととは関係ない他の『踊る』BGMを使う理由が分からない。

まぁ、『踊る~』は今やフジテレビの代名詞ともいえるぐらいの看板商品番組だからちょうどいいのかもしれないけれど、それにしてもテレ朝は『踊る~』に関しては徹底しすぎてるんだよなぁ…

以前、自民党の総裁選が行われる時期に『ニュースステーション』が特集組んだんだけれど、そこでも『踊る~』のBGMを使うは使うは。
果ては、そのコーナーの名称が「踊る大総裁選 小泉政権を封鎖せよ!」で、『踊る~』のオープニング映像を模して登場する政治家の紹介をするという徹底ぶり……
……『踊る~』と特に何の関係もない報道なのに、何なの、この執着心?
そこまでして他局の番組のBGM使いたいんかいッ!

…などと文句を言いつつ、「Rhythm And Police」が流れてくると胸が躍るTakeなのでした~(^^;)

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△バレンタインデーにチョコ作ってみました
異星人のため、日本の文化が分からないので、勧められて作ったはいいが、これからチョコをどうすればいいのか分からずぽけ~っとしてる図(笑)
今までの4枚を比べてみると、この子のキャラデザと配色がテンでバラバラで、見事なまでに違ってるという、 絵師のいい加減さを表す作品になっとります(汗)
触覚がないのはワザとなんで悪しからず。触覚描くのめんどくさかったから(←オイ)
下絵がテキトーに書き殴った落書きなんで、身体バランスもところどころ変だけど。

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