Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
長編になるかと思ったら、あっさりと最終標的が出てきて、短めに終わるつもりなのね…
…と思ったら、それフェイクで笑った。
ちょっと考えれば「怪しすぎるヤツは怪しくない」というパターンから、ゲーム内でも目撃時と同じ姿格好で現れてくれたので探す手間が省けるような都合のいいことはないので、別人ということを気付いてもいいものだが、ちょっと考える必要もないそのまんまのネタを都合よく投入するのも『銀魂』のパターンなので(汗)
しかし、先週から「頼りになりそうなキャラを見つけたと思ったら、実はその正体はレギュラーキャラでしたー」というネタを延々続けているだけなのだが、いいのか?
宇宙規模のネットゲーム、なんて広大な設定を用意しておきながら、やってることがすごく狭いんだけど。
いやまぁ、それはそれでしっかりとしたギャグにはなってるけど、もうちょっと広さを感じさせてくれたっていいじゃないか。
せめて、バレ方にバリエーションと意外性があれば面白いんだけど。
他のネタに絡めて(桂)でバレる辺りは面白かったが、それ以降がネタ的にバレ方がワンパターンだなぁ…
とはいえ、正体をバラすときの編集タイミングとBGMストップ演出は何か良い。
銀子を画的にはカワイイキャラに描いてるのは、スタッフの息抜きか?
小林ゆうが『銀魂』で媚び媚びな演技やってるのは新鮮かもしれん。
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