Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
先週まで高木刑事と佐藤刑事の恋愛話やってたってのに、その次の回にまたまたこの二人を出してしまうという構成のマズさにはどう言ったらいいものか…
担当者があまり考えてないとしか思えない。
もし計画してやったことなら、その意図は?
ちゃんと公私混同せずに、マジメに仕事をこなしてる二人を描きたかったのか?
それにしちゃ描写が淡白だから、それはないだろうけど。
前回もそこそこマジメに仕事してたし。
まぁ、それはいいとして、今回の話の形式…
捜査中からの回想形式ってのは、事件発生までの描写を省いて時間が短縮できるから便利っちゃー便利。
容疑者も一人だけだから、これも推理=放送の時間短縮になるし。
短くても内容が濃かったら文句はないんだけど、こういう形式採用して捜査と推理の時間を長くしている割には、トリックがなんかなぁ…
ヒドく地味だし、失敗する確率の方こそ高そうだし、というかすぐに分かる単純なもので警察が分からないほどのことではないよなぁ…とか思えるし。
(身長110cmの犯人っていう時点で大抵の人は見当つくってば)
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