Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
構成・絵コンテ・演出:三家本泰美 作画監督:村中ひろび
作画は相変わらず低調。
演出も私の目から見たら巧いとも思えないし、原作からの変更点がすべて改悪点に見える…。
特に、エンディング後の話の流れは、原作読んでないと重要度がわからないと思うんですが…。
この部分、構成・演出ともにダメ。
しかも今回伏線張ったクセに、次からの3話分はこの伏線とはまるで関係ないオリジナルストーリー。
これじゃ今回の伏線がものすごく不自然に浮いてしまいますが…。
誰だよ、こんなイビツなシリーズ構成にしたのは!?
それは置いといて、
注目すべきは、犯人を誘導するために灰原が腹痛を起こす演技をする点でしょうな。
クールな灰原が甘え声で演技をする光景って、小っ恥ずかしいやら何やらで、戦々恐々…。
まともに画面見てられませんよ…(恥
でも、演技をする灰原の声って、担当声優の林原めぐみの別の持ちキャラが痛がってるようにしか聞こえないんですけど…。
「灰原哀」はあんな声で痛がる演技はしないと思うなぁ…。
…って、単なるオレの幻想?
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