Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
行きつけのサイトで、『なのは』の作画に“あの1話以来の高レベル作画”が出てきた、とあったので、
撮り溜めていたものを掘り出してきて、4話以降を一気にとばして、第9話を視聴(笑)
話が分からなくても、感想サイト見回ってたらだいたい想像つくし。
撮り溜めていたものを掘り出してきて、4話以降を一気にとばして、第9話を視聴(笑)
話が分からなくても、感想サイト見回ってたらだいたい想像つくし。
で、その高レベル作画なんですが、
ウチではテレビ大阪が音割れするほどヒドい電波状況だったので、よく分からない(汗)
まぁ確かに、さして重要でない場面で、ムダに作画枚数使ってたところが2、3箇所あったから、たぶんそれだと思うけど、違和感を感じるほどでもなく…。
…しかし、魔法少女モノなのに時空船なんてものが出てきてるよ…。
何『スタートレック』やってるんですかッ!!(笑)
…とまぁ、ツッコミをいれなきゃならないところですが、スミマセン、こういう話好きなんです…(汗)
任務のため学校休んで船員になって働くとか、魔法文明と科学の共存した世界とか。
すごく“おいしい”話に聞こえるから。
それに、主人公の持ってる魔法の杖が「ヒロイン用のステッキ」じゃなくて「ヒーローの持つ武器」って感じだったからなぁ(笑)
その延長線上にあると思えば、目くじら立てるほどのこともなく。
なんか他にもケレン味溢れる“おいしいシーン”とかあったし。
相変わらず仰々しい大見得の切り方も、さして鼻につかず。
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