△Stephen Zechstein
ペンタブ買って初めてパソコンで描いた絵。
以前の絵で刀持ってるキャラの顔です。
童顔で髪長く描いてしまったけど、男の子でございます(笑)
根暗な性格、という設定。
△A Girl
特に背景設定ナシ!
ペンタブの練習のために思いつきで描いたキャラです。
う~ん…
こんな雑な絵ばかりで許されるならこのホームページ運営も楽に…(笑)
まぁ、絵師自身が許さんのだけど(爆)
△マスコット・千軽:巫女っぽいバージョン
いつの間にやら置いてしまった、当ホームページのマスコット第1号。
ええ、自分でも“狂ってる”と思いますよ(泣)
初めは、マスコットだからという理由で「TakeGirl」という名前にしようと思ったんですが、それを略して「T-Girl(ティー・ガール)」、さらに縮めて「ティガル」、「千軽(ちがる)」となったというワケ。
…どーでもいい設定紹介でしたー(泣)
△「レインボーブリッジ封鎖できません!」
『踊る2』を観て、触発されて描いた絵(笑)
別に青島クンの“萌えキャラ化”というのではありませんよ。
女キャラが青島クンのコスプレしてる、という設定(笑)
でも、女キャラする意味ないよねー…(汗)
しかも頭のバランスが異常だし。(一応カクシン犯的にやってますが…)
背景は言うまでも無く手抜き(汗)
3日も雑記に書いてないんですけど、
取り立てて書くことがないぐらい
この3ヶ日、ぐうたら過ごしちゃったんですよねぇ…(汗)
まあ、さすがに昨日は正月らしく
知り合いと近所の神社に初詣に出かけましたが。
しかし、賽銭投げて短くお祈りして、おみくじ引いて、帰宅…
滞在時間、短ッ!(笑)
しかも、帰る間際に急いでおみくじ結ぼうとしたら…
「ビリッ!」
おみくじ破れたッ! 不吉ッ!
そんな不吉な気分を洗い流そうとか思ったからではありませんが、
今日は仕事終わりの友達に誘われて銭湯に行きました。
今はやりのレジャースパってやつです。
『踊る大捜査線2』にも出てきましたねー(←そればっか
いろいろな種類の風呂があって、なかなか楽しめます。
サウナにテレビがあったときは驚きましたが…(笑)
でも、「電気風呂」は勘弁かなぁ…
あの、足がしびれたときの、ゾワゾワゾワッ…っていう感覚が
延々と続くって感じがちょっとねぇ…
まぁ、それ以外の風呂を一通り堪能したんで、
風呂から上がって
マッサージチェアに座ったり、食事スペースでデザート食べたりして、帰宅…
…結局ぐうたら正月引きずってますなッ!(笑)
ついに来ました2005年!
昨夜ダラダラ過ごしてた身にとってはそんな「年改まったぞ~」って感じが
まったくありませんが(汗)とりあえず社交儀礼で!(←オイ
年明け早々、殺伐とした元旦を迎えていたりするTakeです(汗)
なんか、
母親はこんな日にも仕事入ってる上、
急に出勤時間早められて、仕度に忙しくてイライラしてるし、
夜通し初詣していた上、朝起きが最も苦手な弟は、
食卓につけとガミガミ起こされ続けたせいでイライラしてるし、
元旦の食事を慣習通り進めたい祖母は、
二人のせいで予定狂いまくったせいでイライラしてるし、
イライラしてる祖母に父親はイライラしてるし、
私自身も仲裁が上手くできないからイライラしてるし…
助けて神様!(←神棚に向かって)
ということで、
世の中にはこんな正月を送る人もいるということでございます。
もっとヒドいところもあるかもしれません。
皆様は楽しい正月をお過ごしくださいませ!
(どんな結びだ…;)
何をどう間違えたのか、プロ格闘技に参戦…(笑)
少し前までは、マイク・ベルナルドが対戦相手だと発表されてましたが、ベルナルド急病により、急遽、ケンカファイトが持ち味の南フランスの暴れん坊、シビル・アビディと戦うことに…。
(格闘技好きの弟いわく「ムッチャ強い」とのこと)
…というわけで、『超常現象バトル』視聴を一時中断して、ボビーの戦いっぷりを観てました。
前の『からくり』で言っていたように、関根勤さんをセコンドに従え、自らが歌う脱力系ソング(笑)「ハトマメ」を行進曲に登場。
ヘラヘラ笑いながら歩く姿はとても格闘家には見えず…(笑)
真剣な格闘技ファンからの怒りをモロに買いそうで怖い…(汗)
さすがだ、「史上最強素人格闘家」!(爆)
試合が始まれば、毎日放送前面バックアップ。
実況も解説もボビーのことばかり話して、アビディのことには少しも触れず(笑)
そして…
ボビー、勝ちやがった!!!
\(゜Д゜)/
“判定勝ち”だったけど。
奇跡起こしちゃいましたよ、ボビー!
勝利者インタビューで、神がかった爆笑コメントを期待していましたが感極まってボビー大泣き。アララ(汗)
ボビー、ご苦労様!
格闘ファンの皆様、ゴメンナサイ!(汗)
その後、魔沙斗の試合が始まったけど、とっとと『超常現象バトル』にチャンネル替え(笑)
ゴメンナサイ(汗)
紅白にもダイナマイト、プライドにも細木数子にも興味ないので、例年通り、『超常現象バトル』を視聴。他に観るものないしね。
…だったら、テレビ観るなよって話ですが(汗)
しかし、観た甲斐あって番組タイトルの『ファイナルウォーズ』に相応しく、『ゴジラ FINAL WARS』のゴジラ登場!
そうなんですよねぇ
今年の『ゴジラ』、『超常現象バトル』そのままの番組を劇中劇でやってたんですよ。
その繋がりで出演を果たすゴジラでした~
しかもただの映画宣伝だけではなく、「宇宙人解剖ビデオ」の検証に浅田特技監督が出演して、「捏造しようと思えば簡単にこの映像作れますよ」と、軽く否定的意見述べて、VFX担当の本領発揮。
ウンウン、『ゴジラ』が有効活用されていてよろしい(笑)
で、肝心の内容に関しては、特に言うことナシ(←オイ
例年通りでしたねぇ、ってコトで。
いい加減、肯定派に「バカに見えない」人は現れないものか。
ま、肯定してる時点でバカ決定なんでしょうが、強引でもなく、うまい具合に否定派の口撃をのらりくらりと余裕でかわす人材が欲しい。
Takeが大好きな漫才コンビさんです。
相方同士でボケ対決をするというのが番組の趣旨。
第一対決の“笑えるビフォーアフター”は笑い飯の悪い部分が出て、タルかったのでそんなに笑えなかったんだけど、
第二対決の“感動ドラマのシチュエーション内でボケる”は
命残りわずかなヒロインの医師役として哲男が、ヒロインの恋人とまったく同じカジュアルな服装で現れたことにちょっと“笑いのボディブロー”食らって、
続いて西野が同じ医師役で登場して、ヒロインの発作と同時に、医者である自分も発作起こして死んでしまうという流れがツボに入りまくって、窒息寸前の大爆笑!
その後の第三対決がタルかったのも気にならない。
やっぱり良いねぇ、笑い飯。
私は是非とも高嶋政伸に大賞を取って欲しかった。
だって、『HOTEL』でマジメで実直な役やってた高嶋政伸が『こちら本池上署』の署長役の時、
「年末は凶悪事件ばかりに目が行って、放置自転車などの問題は見落としがちですから」
というセリフを言うところ、突然、
「年末は風俗問題…」
って、どっからそんな単語が出てきたんだ!…と言いたくなるようなNG出すのだもの(笑)
しかも、『バツ彼』では、優柔不断な高橋克典を真剣な怒りの形相で叱って
「(お前とは)あのとき、絶交してりゃよかったよッ!!」
と怒鳴るハズだったが、
「あのとき、合コンしてりゃよかったよッ!!」
と、間違える理由が全然分からないNGを披露(爆)
いや~、怒りの形相のまましゃべってたんで、爆笑度がさらにアップしてましたねぇ(笑)
もはや『HOTEL』のマジメ政伸の影は無く、そこにあるのは、頭の中は下ネタ満載の政伸という姿が(笑)
賞発表時のハプニング演出は一時期おこなわれていた、ド派出で大規模でギミックにも凝ったモノから比べるとだいぶ大人しめのモノ。
年々威力が落ちてる気がするけれど、本物のニワトリを仕込んでおくなど、アイディアの方にチカラを入れていたように感じられた。