Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
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制作裏がゴタゴタしているようだったり、フルルのパネルにご執心だったグレ爺が天に召されたりと、残念なことが続く『けもフレ』界隈だけど、個人的にはまだ熱が冷め止まないので、前回かばんちゃんとボスのペアで絵を描いたのに合わせて、サーバルバージョンを描いてみました。
なお、今週のしがちほーの『けものフレンズ』は温泉回の放送でしたよ。
…台風情報のL字枠と選挙確報テロップ付きで。
…ううぅ……残念なことが続く…
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前に描いた『けものフレンズ』の絵でちょろっとだけプレーリードッグを入れた際に、声優繋がりでサターニャを思い出したので描いてみた。
塗り面積を少なくしてさくっと描き上げるつもりが、いつも以上に描くのに手間と時間が…
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「しがちほー(滋賀地方)」にようやく『けものフレンズ』がやってくるよー。
レコーダーの番組表で、びわ湖放送の来週日曜深夜にタイトルがあることをしっかり確認。それにちなんで、滋賀を絡めた(?)絵を描いてみました。
絵の背景の一部に描いたのは、琵琶湖大橋と今は亡き大観覧車「イーゴス108」…のつもりのものです。『けものフレンズ』最終回の観覧車のモデルになったものでは?…と噂されているアレです。
ちなみに「イーゴス108」は、観覧車ブーム真っ只中の1992年に遊園地「びわ湖タワー」に建てられ、完成当時は世界最大の全高108mを誇っていましたが、その後業績不振で遊園地は閉園、観覧車も立入禁止になりました。それでも再開を願う遊園地社長によって定期的にメンテナンスされ、誰も乗っていないのに動く「おばけ観覧車」として話題になったこともありました。
2013年、体力の限界を感じた社長はイーゴス108を売却し、イーゴス108は一旦解体されましたが、現在は売却先のベトナムの遊園地に移築され「サンホイール」と名前を変えて第2の現役生活を送っています。
イーゴス108はとても良くメンテナンスされていたようで、移築時のチェックではマシンとしての修理がほぼ必要なく、劇中のようにゴンドラが落ちてしまうようなことはなかったそうです。
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ラッキー「さーばる 3人デノ旅、楽シカッタヨ」
ミライ「ラッキー、留守をよろしくね」―ラッキー「マカセテ」
ラッキー「カ……… さ…………」
2期であのかわいい姿に再会できるといいなァ…
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Gyao!で先週から3話ずつ再配信されていたので、鑑賞しながら描いていました。
劇中の場面風に仕上げてみたもの。
改めて観ても、オタク向けアニメにしては内容が幼稚臭いなぁ、という当時の感想は変わらず、11話から怒涛のように涙腺が刺激されまくるのも当時と変わらず(笑)。
そして、土日で一括配信されたのでもう一度1話から見直すと、水場に着く手前辺りの何でもない描写の時点ですでに涙腺が…(笑)