[Ⅰ]「あの顔はデートだ」
この回の話で大佐は、仕事はこなすがマジメにしていないことが発覚。
[Ⅱ]「最近冷たいと思ったら…!!」
大佐のデート相手はハボック少尉の恋人だったという、悲しくもおヤクソクなオチ。
[Ⅲ]「……………。」
フラれて落ち込んでいたが、アノ筋肉美少佐に妹との見合いを勧められ、
少佐の家にやってきたら、そのあまりの豪邸ぶりに唖然としている少尉の図。
[Ⅳ]遂に後悔……もとい、遂に公開! 少佐の妹!!
うーん、少佐にそっくり!
…なーんてウソよ(笑)
不安にかられた少尉が遺伝子の組み合わせを元に作り出した妄想であります。
[Ⅴ]こっちが本物の妹
少尉「突然変異バンザーーーーイ!!!」
こっちも十分ウソ臭い気がする(笑)
趣味はピアノ………を持ち上げることだそうで…。
…って、それは趣味なのかぁー!?
[Ⅵ]証拠画像
少尉「前言撤回ッ!! 間違いなく少佐の妹!!」
[Ⅶ]その頃の主人公たち
…というのはウソで、第3期のオープニングより。
[Ⅷ]結末
少尉 「もし良ければ、これを機にボクとお付き合い下さいませんか」
少佐妹 「(照れながら)…私、兄さんみたいな方が好きなの。
少尉さんは私の好みじゃないので、この話はなかったことに……」
少佐 「(マッスルポーズをとりながら)それは残念。 ん、どうなされた少尉?」
少尉「(泣きながら)…オレ、何しに来たんスか…?」
[Ⅸ]その後の少尉
燃え尽きたとさ(笑)
それはともかく、右のブラックハヤテ号が人面犬のようになってしまった…
[Ⅹ]そして呆れる大佐
いや、そもそもの原因はアナタですから…。
[ⅩⅠ]その頃の主人公たち
ドリフのコントに出演中。
……いや、もちろんウソですから(笑)
[ⅩⅡ]「だから頭を冷やしてくるんだよ…」
放送された一場面ではあるものの、実際の映像から勝手に脳内変換して構図を変えたもの。
身長比とか全然考えてません(汗)