Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
20周年で、クレしんコンセプトから外れるような“SHIN-MEN”なる新キャラを登場させて、ドラえもんズみたく『クレしん』も変な商品展開するようになったなー、と呆れ目で見てたんだけど…
湯浅政明を召喚して、突拍子ないシナリオとシュールなデザインワークと尖った演出でアニメ化がされていて、画面がエラいことに!
ほどよいアニオタから見たら面白い回なんだけど、クレしんの通常運営から違いすぎてて、子どもが見てて楽しいんだろうか、コレ(笑)
そして今回は、おもちゃに名前を付けて、しんのすけに片付けクセを覚えさせようとみさえが奮闘するという話だったのだけど、あれこれ試して夜までかかった結果…
「さあ、ひろしを片付けるのよ!」
ひろし「はっ!!!?」
「殺るの?殺らないの?」
何も知らないひろしの帰宅というシチュエーションと、みさえの声の無駄なシリアスさ加減のおかげで、このシーン大爆笑!
途中、おもちゃにマサオや風間くんの名前つけてモノマネをする箇所も、みさえ@ならはしみきの演技が、当の本人の声にすごく似ていたのにも笑った。
さすがにベテランは技量高いな~
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長期シリーズアニメお約束の、劇場版公開前に映画と似たようなネタで話作って通常放送に流しちゃうぜ、編。
『クレしん』は今年の映画が未来に行く話なので、それに合わせてタイムトラベルネタ。
通常放送の『クレしん』とタイムトラベルって、かなり食い合わせ悪い気がするんだけど…それって私が思うだけ?
今回の話でも、ネタ的にはモロに『ドラえもん』のいちエピソードそのまんまというか、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』そのまんまというかで、『クレしん』的な捻りが足りなかった気がするし。
…いや、今回のは結構前の原作にあったんだっけ?
西暦年を限定して話を進めていたので、『サザエさん』方式の齢の取り方するアニメでは珍しいよなぁ、とちょっと思った。
放映年数に合わせて、みさえ・ひろしが出会う8年前の世界が2002年という。
ちなみに、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』そのまんまのネタだということを隠すことなくパロってたけど、今の子どもに『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ネタなんて分かるんだろうか?
第1作が1985年、パート3でも1991年公開だし。
…どうでもいいけど、『バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2』で未来の世界として示されてた2015年まであと5年なのか。
なんか切なくなってきた(汗)
ちなみに、今年の映画のヒロインの声優は、釘宮理恵。
…オタク作品専属って感じの声優なのに、最近、ファミリーアニメへの進出が激しいですな。
『クレしん』は今年の映画が未来に行く話なので、それに合わせてタイムトラベルネタ。
通常放送の『クレしん』とタイムトラベルって、かなり食い合わせ悪い気がするんだけど…それって私が思うだけ?
今回の話でも、ネタ的にはモロに『ドラえもん』のいちエピソードそのまんまというか、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』そのまんまというかで、『クレしん』的な捻りが足りなかった気がするし。
…いや、今回のは結構前の原作にあったんだっけ?
西暦年を限定して話を進めていたので、『サザエさん』方式の齢の取り方するアニメでは珍しいよなぁ、とちょっと思った。
放映年数に合わせて、みさえ・ひろしが出会う8年前の世界が2002年という。
ちなみに、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』そのまんまのネタだということを隠すことなくパロってたけど、今の子どもに『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ネタなんて分かるんだろうか?
第1作が1985年、パート3でも1991年公開だし。
…どうでもいいけど、『バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2』で未来の世界として示されてた2015年まであと5年なのか。
なんか切なくなってきた(汗)
ちなみに、今年の映画のヒロインの声優は、釘宮理恵。
…オタク作品専属って感じの声優なのに、最近、ファミリーアニメへの進出が激しいですな。
これの前作『金矛の勇者』でクレしんに返り咲いた本郷監督からバトンタッチして、しぎのあきら(義野利幸)監督となった本作。
…うーん
去年流れてた予告を見たときから予想はできていたが、それにしても、ここ最近の中でも特に“映画感”のない話になってるなぁー
『金矛~』が映画感満載だったのと反してお話的な面白味に欠けていたところがあり、メインターゲットのお子様にはちょっと堅苦しくて見づらかっただろうから(実際、興行成績も例年に比べ悪かった)、もっと軽めの作りになっている本作はその弱点が解消されて見やすいと思ったのに、興行成績が伸び悩んでいたのが気になったけど、視聴してみてちょっと納得。
何というか…軽すぎ。
改変期の1時間スペシャルで時々やっている、割としょーもない設定でちょっとだけスケールでかめの話を展開する特別編と大差ないなぁー
それに、クライマックスのバトルに高揚感があまりないし、『映画クレしん』名物・ボスキャラの語るしょーもなさすぎる動機告白がクライマックスバトル終了後に長々と続くもんだから、気分が右肩下がりになってしまう(余韻とは言いがたい)エンディングというあまりよろしくない流れになってたし。
あれだけ私が「映画感がねーぞ!」と酷評してたムトウユージ監督版の映画ですが、あれの方がまだあったな映画感。
…けど、年々絞め付けの強まってきている規制に合わせて、お子様に悪影響を及ぼす刺激の強い描写を排除しながら、お祭騒ぎであるファミリーアニメの劇場版を作ろうとすると、誰が作ってもこういう作風になってしまうかもしれない。
途中の、エンジン取り外されて自転車漕ぎ式に改造された野原家カローラとペットボトルロケットミサイルで攻撃してくる陸上サーフ連中とのチェイスは面白かった。
春日部市中が動物化した様子は、もっと長く見たかった気がする。その方が映画感強まっただろうし……というと、『踊れ!アミーゴ』と被るか(汗)
…うーん
去年流れてた予告を見たときから予想はできていたが、それにしても、ここ最近の中でも特に“映画感”のない話になってるなぁー
『金矛~』が映画感満載だったのと反してお話的な面白味に欠けていたところがあり、メインターゲットのお子様にはちょっと堅苦しくて見づらかっただろうから(実際、興行成績も例年に比べ悪かった)、もっと軽めの作りになっている本作はその弱点が解消されて見やすいと思ったのに、興行成績が伸び悩んでいたのが気になったけど、視聴してみてちょっと納得。
何というか…軽すぎ。
改変期の1時間スペシャルで時々やっている、割としょーもない設定でちょっとだけスケールでかめの話を展開する特別編と大差ないなぁー
それに、クライマックスのバトルに高揚感があまりないし、『映画クレしん』名物・ボスキャラの語るしょーもなさすぎる動機告白がクライマックスバトル終了後に長々と続くもんだから、気分が右肩下がりになってしまう(余韻とは言いがたい)エンディングというあまりよろしくない流れになってたし。
あれだけ私が「映画感がねーぞ!」と酷評してたムトウユージ監督版の映画ですが、あれの方がまだあったな映画感。
…けど、年々絞め付けの強まってきている規制に合わせて、お子様に悪影響を及ぼす刺激の強い描写を排除しながら、お祭騒ぎであるファミリーアニメの劇場版を作ろうとすると、誰が作ってもこういう作風になってしまうかもしれない。
途中の、エンジン取り外されて自転車漕ぎ式に改造された野原家カローラとペットボトルロケットミサイルで攻撃してくる陸上サーフ連中とのチェイスは面白かった。
春日部市中が動物化した様子は、もっと長く見たかった気がする。その方が映画感強まっただろうし……というと、『踊れ!アミーゴ』と被るか(汗)
作者逝去後2回目の放送だが、1回目は観そびれた…
何年ぶりだろうか、OPテーマが変わった。なんだこの大塚正実作画ワールドは!?(笑) 毎週大塚作画天国を見せられるのは、ある意味スゴイ!
「ユルユルでGo」に比べて、ものすごいストレートなJ-POP。なんか、『クレしん』は、ごアニソンとタイアップが交互にOPになる傾向があるよーな…
Aパートは、マサオの四葉のクローバーのお守りをしんのすけたちがボロボロにしてしまったことから始まるドタバタ。
マンネリというか、『クレしん』のお約束(まったく関係のないところで出てくるカンタムロボの腕、やっぱり向かいの家をマサオ家と勘違いするしんのすけ、など)をこれでもかと詰め込んだ仕様で、それだけで面白く話が成立しているのがスゴイ。
マサオ家を間違えるしんのすけに至っては、今回は、一切の迷いなくダッシュで間違っていくのをワンカットで見せていたのが笑えたなァ
ボケ役:しんのすけ、状況掻き回し役:ネネちゃん、被害者&感情的なツッコミ役:マサオくん、冷静なるツッコミ役:風間くん、アドバイサー役:ボーちゃん、と話の中の役割分担がうまくいっていて、見れば見るほどかすかべ防衛隊は素晴らしすぎるコント集団だなぁ~
そんなドタバタ劇なのに、感動系に持っていこうとするオチはあざといと感じるものの、なかなかキレイ。
Bパートは、焼き芋にまつわる話。
『ドラ』といい、『クレしん』といい、何で今日のテレ朝アニメは焼き芋が絡む!?(笑)
『クレしん』で何度かある、「食材を大量に抱えてしまってどうしよう」ネタ。
毎日同じ食材が出てきて食事することが苦しくなってくるというマンネリネタだが、シリーズ通したら『いきなり黄金伝説』並みにがんばってないか野原一家?(笑)
幼稚園のお弁当時に、しんのすけが焼き芋弁当、マサオがおにぎり弁当を持ってきて、互いに「共食いはよくないゾ、おにぎり小僧」「ジャガイモ坊主は芋でも食べてなさい」とやり合うのは、定番ネタ(マサオ=おにぎり頭、しんのすけ=ジャガイモ小僧)に変則ネタ(ジャガイモとサツマイモの“芋”繋がり)を絡めていて、ちょっと面白かった。
そして次回、しん子再び…
ええっ、まだ「しん子編」完結してなかったの!? それとも番外編的な感じか…?
何年ぶりだろうか、OPテーマが変わった。なんだこの大塚正実作画ワールドは!?(笑) 毎週大塚作画天国を見せられるのは、ある意味スゴイ!
「ユルユルでGo」に比べて、ものすごいストレートなJ-POP。なんか、『クレしん』は、ごアニソンとタイアップが交互にOPになる傾向があるよーな…
Aパートは、マサオの四葉のクローバーのお守りをしんのすけたちがボロボロにしてしまったことから始まるドタバタ。
マンネリというか、『クレしん』のお約束(まったく関係のないところで出てくるカンタムロボの腕、やっぱり向かいの家をマサオ家と勘違いするしんのすけ、など)をこれでもかと詰め込んだ仕様で、それだけで面白く話が成立しているのがスゴイ。
マサオ家を間違えるしんのすけに至っては、今回は、一切の迷いなくダッシュで間違っていくのをワンカットで見せていたのが笑えたなァ
ボケ役:しんのすけ、状況掻き回し役:ネネちゃん、被害者&感情的なツッコミ役:マサオくん、冷静なるツッコミ役:風間くん、アドバイサー役:ボーちゃん、と話の中の役割分担がうまくいっていて、見れば見るほどかすかべ防衛隊は素晴らしすぎるコント集団だなぁ~
そんなドタバタ劇なのに、感動系に持っていこうとするオチはあざといと感じるものの、なかなかキレイ。
Bパートは、焼き芋にまつわる話。
『ドラ』といい、『クレしん』といい、何で今日のテレ朝アニメは焼き芋が絡む!?(笑)
『クレしん』で何度かある、「食材を大量に抱えてしまってどうしよう」ネタ。
毎日同じ食材が出てきて食事することが苦しくなってくるというマンネリネタだが、シリーズ通したら『いきなり黄金伝説』並みにがんばってないか野原一家?(笑)
幼稚園のお弁当時に、しんのすけが焼き芋弁当、マサオがおにぎり弁当を持ってきて、互いに「共食いはよくないゾ、おにぎり小僧」「ジャガイモ坊主は芋でも食べてなさい」とやり合うのは、定番ネタ(マサオ=おにぎり頭、しんのすけ=ジャガイモ小僧)に変則ネタ(ジャガイモとサツマイモの“芋”繋がり)を絡めていて、ちょっと面白かった。
そして次回、しん子再び…
ええっ、まだ「しん子編」完結してなかったの!? それとも番外編的な感じか…?
エンディングクレジットに久々に京都アニメーションの名前が動画&仕上げで載っていたのを確認した。
心なしか『けいおん!』っぽいフォルムや動きになってたよーな、なってなかったよーな(汗)
むしろ、『けいおん!』がそもそも『クレしん』っぽいフォルムや動きということか…?
Aパートのマサオの恋の話は、誕生日の話を聞いて、バースデーカードを作って交際するキッカケにしようと思ったら、犬の名前だったという、まぁありがちなオチだなぁと思わされたところに、実は本人は男でした、という完全にご破談となってしまうさらなるオチが待っていたのは、ちょっと工夫された流れかなぁ、と思ったり。
Bパートは、Aパートがオチがキレイに決まってそれなりにストーリー性のあるのとは打って変わって、ヤマなしオチなしイミなしのダラダラ話になっていたなぁ~
心なしか『けいおん!』っぽいフォルムや動きになってたよーな、なってなかったよーな(汗)
むしろ、『けいおん!』がそもそも『クレしん』っぽいフォルムや動きということか…?
Aパートのマサオの恋の話は、誕生日の話を聞いて、バースデーカードを作って交際するキッカケにしようと思ったら、犬の名前だったという、まぁありがちなオチだなぁと思わされたところに、実は本人は男でした、という完全にご破談となってしまうさらなるオチが待っていたのは、ちょっと工夫された流れかなぁ、と思ったり。
Bパートは、Aパートがオチがキレイに決まってそれなりにストーリー性のあるのとは打って変わって、ヤマなしオチなしイミなしのダラダラ話になっていたなぁ~
映画クレしん初期4作の監督を務めた本郷みつる監督が12年ぶりにメガホンを取った第16作目。
本郷時代の映画版が肌に染み付いていると思っている私にとって、最近のムトウ監督版の映画クレしんはどうにも映画っぽさが感じられなくて不満だったので、徐々に日常現実に侵攻してくる敵、冒険を通して主人公の成長を描く、などなど、久々に映画らしい劇場版だったので、そこら辺は満足満足。
…ただ、ここ最近の映画のヌルさに慣れてしまったのか、ちょっと作りが固すぎるのが気になったり。
緊張感があって結構なのだが、何というか、ありすぎるというか、もっとギャグ多めだとバランス摂れてて良かったかな。
それに、主役だけが事態の異変を知り他の人は巻き込まれない、という『ドラえもん』パターンは、初期4作でのテッパンではあったけど、『オトナ帝国』とかでご近所さんや幼稚園メンバーも巻き込まれても映画的に面白くなっていたのを体験した後では、かすかべ防衛隊とかが参加しないと狭さを感じてしまう。
なんか、『ヘンダーランド~』の後に今作を持ってくればちょうど良い、という具合がして、ちょっと時期はずれかなぁ、と思わなくない。
いつもなら言葉を喋れないひまわりに対してはしんのすけが通訳代わりになるのに、みさえが通訳になってたりして、ひまわりの扱い方に慣れてない感じがするあたり、「3人家族以外の野原一家は扱えないと思ったから監督を降りた」という本郷みつるゆえか…
本郷時代の映画版が肌に染み付いていると思っている私にとって、最近のムトウ監督版の映画クレしんはどうにも映画っぽさが感じられなくて不満だったので、徐々に日常現実に侵攻してくる敵、冒険を通して主人公の成長を描く、などなど、久々に映画らしい劇場版だったので、そこら辺は満足満足。
…ただ、ここ最近の映画のヌルさに慣れてしまったのか、ちょっと作りが固すぎるのが気になったり。
緊張感があって結構なのだが、何というか、ありすぎるというか、もっとギャグ多めだとバランス摂れてて良かったかな。
それに、主役だけが事態の異変を知り他の人は巻き込まれない、という『ドラえもん』パターンは、初期4作でのテッパンではあったけど、『オトナ帝国』とかでご近所さんや幼稚園メンバーも巻き込まれても映画的に面白くなっていたのを体験した後では、かすかべ防衛隊とかが参加しないと狭さを感じてしまう。
なんか、『ヘンダーランド~』の後に今作を持ってくればちょうど良い、という具合がして、ちょっと時期はずれかなぁ、と思わなくない。
いつもなら言葉を喋れないひまわりに対してはしんのすけが通訳代わりになるのに、みさえが通訳になってたりして、ひまわりの扱い方に慣れてない感じがするあたり、「3人家族以外の野原一家は扱えないと思ったから監督を降りた」という本郷みつるゆえか…
まさかの2週連続話。
いつぞや、『クレしん』も『サザエさん』級にたわいない、とは言ったが、作品舞台の母体が存続の危機を迎える話を長く引っ張るなんて、『サザエさん』や『ドラえもん』では、こういう話できないから、そこら辺はクレしんのアドバンテージだなぁ~
…っていうか、単なる視聴率アップ作戦に体よく利用されてだけという話も(汗)
ひろしが出て行った話のときは、今回みたいに長く引っ張らなかったくせに、女の方が出て行くと“ありえる危機”として話を成り立たせるのは、変なところで因習に縛られてるなぁ…
まぁ、あの時は、勘違いギャグがメインだから、テーマ自体が違うというのもあるけど。
しんのすけが聞き間違いをして事態が急転する、ってところは同じかも。
だいぶ溜め込んでしまったので、むさえがまたずれ荘に住んでいることも知らなかった。
どう引っ張ったって最終的に元の鞘に収まることは誰にだって分かるのだから、問題はどういう解決過程を経てどういう解決策を選ぶのかというところ。
その辺はちょっと脱力すぎたかなぁ…
まぁ、何はさておき…
シロはかわいいなぁ~(笑)
いつぞや、『クレしん』も『サザエさん』級にたわいない、とは言ったが、作品舞台の母体が存続の危機を迎える話を長く引っ張るなんて、『サザエさん』や『ドラえもん』では、こういう話できないから、そこら辺はクレしんのアドバンテージだなぁ~
…っていうか、単なる視聴率アップ作戦に体よく利用されてだけという話も(汗)
ひろしが出て行った話のときは、今回みたいに長く引っ張らなかったくせに、女の方が出て行くと“ありえる危機”として話を成り立たせるのは、変なところで因習に縛られてるなぁ…
まぁ、あの時は、勘違いギャグがメインだから、テーマ自体が違うというのもあるけど。
しんのすけが聞き間違いをして事態が急転する、ってところは同じかも。
だいぶ溜め込んでしまったので、むさえがまたずれ荘に住んでいることも知らなかった。
どう引っ張ったって最終的に元の鞘に収まることは誰にだって分かるのだから、問題はどういう解決過程を経てどういう解決策を選ぶのかというところ。
その辺はちょっと脱力すぎたかなぁ…
まぁ、何はさておき…
シロはかわいいなぁ~(笑)