Take@管理人が、知ったかぶりのテレビ番組批評やとりとめもなく面白くもない日記などを書く、オタク臭さ全開のくどい不定期更新ページ(泣)
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相変わらず端折り気味の進行で、今回もエドがアルの身体と対面したときのセリフを端折って、エドを心理の空間から追い出してしまっていて、「まぁ、ケレン台詞だから進行に必ず必要というわけでもなかったし、後々回想とかで付け加えられるようにはなっていたから、まあいいか…」などなど思っていたら…
最後の最後に、心理の扉をエドが蹴り開けて、「必ず迎えに来るぞ、待ってろ…!!」と凄む原作通りのシーンになって扉が閉まり、そのままエンディングテーマへ…
…という流れが、一応原作通りなんだけど、原作端折り展開のこの作品にあっては意表を突かれ、なおかつ少し原作から変更してあるから、原作以上にケレン味が増してる…ということで、面白かった。
…心理の扉の開閉が根性で何とかなるのかどうかは置いといて(^^;)
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