…いやぁ、たぶん、ナニかがいろいろ溜まってるんですよ、きっと。
…というわけで、激しく今更ですが、ニンテンドーDSで移植発売された『ドラクエ6』。
弟が買いましたが、私自身は未だプレイしておりませんよ(汗)
ドラクエシリーズの中でも評判の悪い『6』にハマったという方なら、上に描いた要素に、未だに何かそそられるという覚えがある人が多いんじゃないのか? さあ、恥ずかしがらずに手を挙げてごら~ん(笑)
ちなみに、「ドラゴンクエストⅥ絵:その1」ってのはコッチね。
“アゴアニメ”として定評のある(笑)作品のメインヒロインをTakeの絵柄で描いてみました。 似てねぇ~(笑)
最近、妙に鼻と唇が近接してアゴの面積が大きい絵柄になってきたので、丁度いいと思ったんですけどねぇ~(笑)
……………_| ̄|○||| ガクッ(泣)
原作のゲームはやったことなんですけど、友達に小説版読ませてもらいました。
高校の頃、卓球部の合宿で(笑)
…なんで卓球部って必ず一人はこういう濃い人間がいるんだろうか?
読んだのは名雪攻略パートの小説版。比較的“電波力”が少なめのストーリーだったようで(笑)
このゲームのテーマである「奇跡」もまだ納得の範囲。
他の攻略パートの「奇跡」っていったら……(略)
構想に2ヶ月、制作に1週間まるまる使った、ムダにリキの入っている作品。
「なんで『なのは』ごときのイラスト描くのにそんなに手間かけてんだ?」と言われると、自分でも「う~ん…」と悩んでしまうんですが…(←オイ
楽しく観てたけど、ここまで肩入れするぐらいの評価はしてないんだけどなぁ…
感想サイトの好評価とサークルにいる熱狂ファンに影響されてしまったのかも。
一応、「パート2制作決定」記念のイラスト、ということにしておきましょう。
資料見ながら描いてたんで、半分模写同然のイラストです。
にもかかわらず、身体バランスとか形がおかしいところも多々…(汗)
服や小道具も形が違ってるし。リキ入れてもアラが多い(笑)
構図は自分で考えたんですが、Takeの描画能力では追いつかず、各所が中途半端でなんだか変な感じがする(汗)
おかげで、なのはの杖が相当短くなってしまいました(汗)
清書の前に直すべきだったんですが、力尽きたので無視して続行(←オイ
上手くいったのは色相具合ぐらいかな? これはいい勉強になりました。
手塚治虫原作の映画に出てきたキャラをTake流タッチで描いてみました~
似せる気なんて微塵もありません(笑) 苦情はなしの方向で。
フィフィ可愛い、可愛いよぉ~(´▽`)
萌え萌えなプロポーションしてるし~(←死にさらせ
性格も健気だから余計に好感度ア~ップ!
それと、子犬みたいに「クークー」としか言えない様子がたまらなく可愛い。
えっ? そんなに金髪娘がお気に入りなのかって?
何を言う。
私が言ってるのは、隣のドラム缶ボディの方ですが、何か?(笑)
(金髪娘の名前は“ティマ”でっせ)
いや~、こういうデザインのロボットって何か良いよねぇ、って話。
…そこまで肩入れしてる割に、ディティールを思いっきり描き違えてて、“なんちゃってフィフィ”になってしまいましたが……(汗)
△「テレビゲームで遊ぶ風景」
部屋の整理してたらなつかしいものが出てきたんで上げときました。
この絵は、以前サークルの方でゲームをテーマにしたイラスト集を作ることになり、その表紙として描いたものです。
しかも、絵師の人数が少なくてイラストが足りないというので、気を利かせて(はたまたありがた迷惑か…)多めに4枚ほど描いたんですが、ページ調節により、1枚しか採用されず…(T_T)ウルウル
ここには陽の目を見なかったイラストを置いてあります。
急ごしらえだったため、いい感じの手抜きっぽさに仕上がってます(笑)
△ポケットモンスター<赤・緑>
ああ、サイズ圧縮すると遠くにいるポケモンが見えないなぁ…。
池の手前にいるコダックからもう識別困難で、池の中のニョロゾ3匹、幻のポケモン・ミュウ、火吐いてるヒトカゲ、バタフリーの群れ… 惜しいなぁ。
木の上辺りを飛んでるオニドリルは最初からスルー(笑)
△「身長16センチの殺虫機器」
雑記で話題にしてたので、描いときました。
ご存知ない方へ。“コレ”が「ホイホイさん」ですよ~。
大量生産されてる殺虫用機器でございます。
銃が妙にひしゃげてる点については、ノーコメントで(笑)
私の絵と絵柄が似てるから、「私の画力でも、模写したら原板にそっくりな絵にできるぜー!」などとタカをくくっていましたが、どうしても絵柄にTakeっぽさが出てしまうこの画力の未熟さよ…(汗)
なんか顔が、ロリっぽさ全開本家本元よりも若干年齢上に見える顔立ちになっているように見えるけど、作者以外の人が見たらそうでもないのかな?
△『瓶詰妖精』くるる
各所で「観るたびに知能指数が削られていく感じが味わえる」と評される、“ヤマなし、オチなし、意味なし”の癒し系萌えアニメ。
ぬるま湯風呂に浸かってウトウトするような作品雰囲気の心地よさでだけで視聴者を惹きつけていることから、俗に「環境アニメ」と言われている。
しっかし、最終回を流し見した程度の作品なのに、どうしてわざわざ労力割いて絵描いちゃったんだろう…(汗)
…まぁいいや。最近趣向が変な方向に向かってるから(笑)
それに妖精はあと3匹(?)いるのでこの趣向傾向の絵をさらに増やせますなぁ~
(`▽´)HAHAHAHAHAHAHA………
…ダメ人間化が進むぅ~ _| ̄|○||| ガクッ(泣)